幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

PS3 アーマード・コアⅤ

2020-07-16 01:51:51 | 趣味

この間、始めようかと思い確認せずに記載した際に、完全に間違えていましたので、今回訂正致しますが、オンラインプレイ自体は発売されてから数年後に、完全に終了していましたので、オフラインプレイしか出来ない状態でした

トロフィーの100%が不可能なので、やるべきか止めておくべきか現在悩んでいます

フロントミッションとアーマード・コアは、初期からやっていたので、出来ればやってみたいのですが、オフラインだけだとかなりつまらないものになるようです

とりあえず、初期設定をして、オーダーミッションを一つやってみましたが、結構画面情報が見え難いです。

操作に慣れて、ストーリーを進めてみて、やり難そうならその時点で止める可能性があります。

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懐かしい…

2020-07-15 01:37:55 | 日記・エッセイ・コラム

片付けをしながら気紛れにYouTubeを見ていて、「孤独のグルメ」を抜粋して見ていた時に、荒川区三河島の、麻婆豆腐専門店というのがあったので、ちょっと見てみました

店を出た後に、駅方面に歩き出した画像ですが、松重さんの左前に見える、2階の窓の部屋に44~46年前に住んでいました

丁度道に面した窓だったので、友人が下から声を掛けると分かるような感じでした。

この回のお店、「真実一路」というのですが、確かその場所に、当時から中華料理店はあったような気がしますが、この店だったのかは定かではありません。

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1/72 レイズナー コトブキヤ製 おまけ

2020-07-14 01:03:21 | 趣味

今回造るきっかけになった、ザカールとの並べての展示ですが、実際に比べてみると「うん?」という感じになりました

考えてみると、ル・カインってかなりの身長だったので、ある意味では納得できる全高差ではあります

レイズナーの全長が9.52m、ザカールが11.82mなので、計算すると13cmと16cm程度になり、3cm弱の差が出る計算になります。

一回り大きい感じですが、各部位の大きさは同じで、足首や胸部が縦長な感じに見えます。

 

背面から見ると、ザカールの肩部にレイズナーの頭部がある感じなので、頭一つ大きいですね

頭部は同じ大きさなので、ル・カインにはコックピットは狭かったのではないかと、少し可哀想に思えます。

余談ですが、レイズナーはカーフ・ミサイルのせいで、膝関節の可動に支障が出ますが、下にずらすと今度は足首の可動に支障が出ます。

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1/72 レイズナー コトブキヤ製

2020-07-13 01:04:01 | 趣味

ザカールの時と同じで、途中胴体部を回転出来る様に、ポリキャップを仕込んだのですが、前後の腰アーマーがどうやっても干渉するので、ザカール同様に諦める事にしました

肩アーマー・足首アーマーは、パイプスプリングで可動出来るようにしましたが、肩アーマーは見た目を考えなければ、接着してしまっても可動には支障はありません

足首のポリ関節は、設定通りに埋め込むと、脹脛のパーツに干渉して、殆ど動かない状態になるので、若干浮かせた状態で固定すると良いです。

太腿が太いので、腰周りが少し窮屈な感じになっています。

バックパックのスラスターが可動しますので、スタンドを使用して空中姿勢で飾っても良いですね

このシリーズですが、共通して肘関節の上下可動範囲が狭いので、何とか工夫してみたい所です。

レイズナーシリーズは、バックアップの共通性があるのですが、色合いや形状で他の機体の物を取り付けると、かなり違和感を感じます。

 

コックピットハッチは、ジョイントのメタルパーツに、ちょっこと繋がっているだけなので、乱暴に扱うと破損しそうです

コックピット内部は、一応塗装していますが、オープン状態にすることは無いと思いますので、この画像を最後に閉めておきます。

ハッチ部分ですが、当時の技術レベルか、価格帯の問題か、その辺りだとは思いますが、現在なら外装とクリアーパーツで構成されると思います。

HGキット並みに可動しますが、足首と前腕部は、結構重量があるので、関節が外れる事がありそうです

最後の最後で、ライフルを持たせましたが、前腕部との合いがすれすれで、ちょっと焦りました。

腰部の左右アーマーですが、ある程度スプリングが見えてしまう位まで腰から離さないと、太腿と干渉して傷が付く可能性があります。

 

バックパックの左右にある、ライフル固定用のパーツは、何故か共通で可動出来るのですが、肝心のライフルが付けられません

面倒な加工でもなく、色分けが必要なパーツでもないので、この辺りは無駄な手間をかけずに、接着してしまった方が良いと思います。

ライフルと武器用の手首が、別パーツで付属していれば、加工して取り付け可能にもしますが、流石に手首を新規で造るのは嫌なので、この辺りは今後の課題にして欲しいですね。

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1/72 レイズナー コトブキヤ製 塗装終了

2020-07-12 02:24:01 | 趣味

いや~実際に塗り込んでみると、これは結構面倒なものです

同シリーズの他の機体も見てみましたが、レイズナーだけ別格で塗り分けが大変です

かなり前に、1/100と1/72のプラキットを造っていますが、こんなに大変だったようには記憶していません

R3はそれなりに大きなキットなのと、パーツ分割のおかげで塗装も楽でしたが、これは非常に時間と手間がかかります。

後は組みながら、可動チェックと塗装面の調整をしながら、仕上げて行きます。

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