エルガイムの1/100シリーズを飾っているコーナーは、倉庫からはみ出したキットの在庫が積み上がっているので、いそいそと片付けてサロンズを飾りに行きました
ボークスの1/100シリーズも、発売から30年程経過して、やっと15体中9体完成しました
MHに比べれば、シリーズは打ち止めされているので、全機体完成も可能ですが、結構場所を取るので、他のキットとの兼ね合いでの制作になってしまいますね
計算通りに、前回のオージの横にすんなりと収まりました
このコーナーのHMは、どれもポーズが派手なのと、武装の張り出しにも気をつけないといけないので、並び順も重要です。
かなりのスペースを食っていますが、こじんまりとしたポーズでは可哀想なので、この辺りは致し方ないですね。
序に反対側も記載しますが、後方のアシュラテンプルとパゴータは、現状の位置から動かすことが困難な程、武装関係の張り出しが凄いです
このコーナーの上の棚には、エルガイム等もありますが、前々回のMARKⅡ等も、現在の位置から移動出来ないですね。
この辺りの並び替えを再検討して、グルーン辺りも製作したいのですけどね。
夢の様な光景ですね
羨ましい!
ちなみに、パゴータ等はまだ未組立の分が残っていますが、未だにパーツを見て見ると「あの頃はスゲ~な!」と驚愕するような造形物になっています。