普通の状態になったかな？

5月下旬に、かなり大変な状況になったレインちゃんですが、体から毒素が抜けたみたいで、穏やかな日常に戻った感じです

相変わらず椅子に座っていると、何処からともなく真下に寄って来ていますので、自然と膝の上に滞在されます

先月中は、この状態でも何度か痙攣をしていましたが、ここ数日は穏やかに寝ています。

食事もよくとる様になり、トイレも定期的に行っていますので、今のところ安心して見ていられます。

 

 

視界の方は改善される事は無いのですが、帰省本能と食欲で、ご飯の時と睡眠の時は、自分で移動しています

たまにトイレから体が出そうになる時があるので、サポートして押してやりますが、それ以外は問題無く生活しています。

毎日、顔周りのケアをしながら会話をしていますが、殆ど鳴く事も無く、落ち着いて静かにしてるので、体温を感じながら一緒に仕事しています。

 

時たま体をよじってぐずった時は、大抵トイレか水分補給なので、下におろしてあげます

仕事が忙しい時は、邪魔にならないようにお部屋に戻ったのかなと思って、ふと足元を見てみると、かなり危険な場所におります。

仕事場にいる時は、それなりに気を使っていないと、椅子で引いてしまいそうで怖いです。

スーパーミニプラ 邪神兵 × 鉄巨神 鉄の紋章

スーパーミニプラも邪神兵と鉄巨神が揃ったので、鉄の紋章シリーズの今後の展開に期待（飛甲兵までは欲しい）してしまいます

鉄巨神・邪神兵・飛甲兵は、バリエーションが存在しない上に、邪神兵・飛甲兵はかなり大きなキットになる為、飛甲兵も確実にプレミアムバンダイでしょうね

邪神兵と鉄巨神を並べると、鉄巨神がかなりボリュームがある様に見え、盾も大きいのでより一層大きく感じますね

この対比よりコトブキヤの対比の方が、比率的にはあっているように（スケールが1/72で統一なので）感じますが、この位の差でも見た目は良いですね。

頭部を比べてみると同サイズなので、スケール的には同じなのかと思えますが、劇中だと邪神兵の方が一回り大きく見えます。

 

邪神兵の大鎌がデカくて長いので、対峙した時はある程度距離を取りますのから、雰囲気は良い感じになります

飛甲兵も良いのですが、機甲猟兵の二種類のタイプがあると、このシリーズもかなり充実するんですけどね。

少し手間のかかるキットを造ろうかと思いますので、可動モデルのキャストキットか、フィギュアに手を出そうかと考えています。

スーパーミニプラ 邪神兵

胴体部分の製作が同じ工程の繰り返しなので、繋げる順番を間違えそうな事から、これから造ろうと考えている方は、目印を付けて置かないとやばい事になりますので、ご注意ください。

コトブキヤの邪神兵より、若干小振りでスマートな完成体になり、ベースも付属しているので、飾るスペースは意外と小さくて済みそうです

塗装は予定通りに、大鎌の矢尻の部分を蛍光レッドで塗装した以外は、キットのままでいけますが、パーツ数が多くかなりバリの処理に時間が掛かりました。

腕部の修正パーツですが、肘関節が2か所あるので、90度間違えたままでも何とかなりそうな気がします。

 

 

 

 

コトブキヤの邪神兵同様、ベースが無くても直立出来ますし、プラキットの軽さがあるので、多少のポーズ替えによる重心の移動でも、倒れたりはしないのが最高です

蛇腹のパーツは、追加すれば延長可能となっていますが、今更パーツ請求も出来ないので、現状では考えられないですね。

ま～今のままでもかなり長いので、これ位が丁度良いとは思いますし、これ以上長いと置き場が無くなりそうですね。

スーパーミニプラ 邪神兵 製作準備

ダイビングビートルをボトムズコーナーに陳列していた時に、ガリアンコーナーを空けていたのを思い出したので、邪神兵を造ろうかと思います

鉄巨神と邪神兵は多摩工房・コトブキヤと造ったので、このミニプラさえ造れば、残す所海洋堂の大型キットだけ（どこかにSDの邪神兵があったような記憶はあります）になります

在庫は何個か所有しているのですが、現在オークション出店用に積み上げ場所を変更しているので、このキットの場所まで行くのが非常に困難な状況になっております

そんな矢先、丁度オークションに修正パーツ込みの出品があったので、それを落札して造る事にしました

修正パーツが無くても、多少の加工で造れますが、メーカーが支給しているパーツなので、あれば最良です

現在は、修正パーツの無料配布は終了しているので、オークションで入手する以外は方法がありません。

チェックした結果、大鎌の槍状のパーツの宝珠のような部分を塗装すれば、後は成形色で問題無く組めます。

一年経過して…

昨年の今日、心筋梗塞で緊急入院してから、あっという間に一年経過してしまいました

退院後は注意しながら日常生活を送り、嫁さんの協力等もあり、数字的には安定しております

薬の量は減ったとはいえ、まだそれなりに多いのですが、体調も良く入院前の数年と比べると、非常に楽な状態になっています

ここ数か月で、本業も忙しくなったりしておりますが、余程疲労が溜まっていなければ、日々何かしらの手作業をやって、気分的にも余裕が出て来ています

退院後から昨日までで、74体の完成を達成していますので、近年ではかなりのハイペースになっています

この一年で、在庫整理も進んでますので、この後のメインで製作している物の、希望的観測を記載しておきます

エルガイム関係は、1/24・1/144・1/100サイズに加え、R3・HG及びSDまで、プラキットの方は全て完成しています

残す所、WAVE・VOLKSの1/100サイズと、WAVE・B-CLUBの1/144と1/160辺りがありますが、いずれもキャストキットなので、時間的な余裕が必要になります。

とりあえず、VOLKSの1/100シリーズの、エルガイムMARKⅡ・オリジナルオージェ・サロンズ・グルーン位は、近年中に手を付けたいですね。

 

 

 

ダンバイン関係は、1/72サイズは完成、1/48は残りドラムロとビランビー、HG・MGはMG限定のトッド・トカマクまで完成しています

ゼラーナは、フォウを新造する予定なので、暫く保留状態ですが、ドラムロとビランビーは近いうちに着手します。

ダンバイン系も、B-CLUBの1/72キャストキットを、少しずつ完成させていっていますが、P.M.Tの大型キットやガラバ等は、展示場所が確保出来ないと造れません。

 

 

 

 

今回、在庫整理で出てきました、昔ワンフェスで購入した新暗行御史の山道ですが、完成時はMGクラスより場所を取ります

この手のキットが結構あるのですが、滅茶苦茶完成時の場所を取るので、そう簡単に造ってしまうわけにはいきません。

特に問題なのが、ワンフェス初期から十年前位までのボーメさんの作品は、殆どが1/4サイズなので、現状で飾る場所の検討が付きません。

 

 

 

 

この辺りが、現状造りたい目標ですが、ガンプラも途方もない数になっているので、目についた物から減らしていく感じになりそうです。