けん制にやられ、バントもできず・・・。藤本の三振で幕。
ついに本塁打も1本もないまま、4試合でたった4点しか散れないまま終わってしまった。
JFKは1度もリードした場面での登板はなく、ウィリアムス、久保田は第4戦が初登板。温存しすぎだよ。あそこは能見じゃないだろう。勝ちにいく姿勢をみせてほしかったよ。
アニキは4試合でヒットはたった1本。タイムリーヒットにいたっては、第4戦の今岡が初めてだった。
まったくいいところなく敗れた我が阪神タイガース。あいた口がふさがりません。
確かにロッテには勢いがあった。しかし、阪神があまりに弱すぎて、ロッテが本当に強かったかどうかは分からない。
これだけふがいないと、怒る気にもならない。
ロッテファンのみなさん、31年ぶりの日本一おめでとうございます。
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