今回読んだのは、こちら です。
ある程度、想像はしつつ読んだものの…
理絵さんの身に起こったことは、ワタクシめなんぞの想像を 遥かに超越した壮絶なものでした・・・
リエさんご自身のエピソードはもちろんですが、病棟の同士の現状に対しても ・・・
まぁ… 診療科の特性上、ある程度の想像はしていたものの、
そーだったのか… (合掌) 。。
という思いで、謹んで拝読いたしました。
ただ、そんな中、血内病棟の先生方や 看護師さん達、
リエさんご本人が 強ーーくお感じになったとおり、人間的に素晴らしいかたがただったとのこと。
まぁ…、これも 確信付きで想像していたことですが。 (o^-')b グッ!
最後の主治医の富山先生(= 吉岡先生)からのメッセージ、とっても良かったです。
リエさん、駒込病院さんが誇る “奇跡の患者さん” として、堂々と健康体を取戻し 胸張って人生を歩んでください !!