いかにも! ( ̄ー+ ̄)
これぞ、笹本作品!! という ドンピシャの こちら でした。
爽やかで 希望に満ち溢れていて、出てくる人たちも 言わば「性善説!」という感じで、実に気持ちのイイところに 巧~く納まる作品だとしか、言いようがない…。
まー、細かいことを言えば それなりにツッコミどころもなきにしもあらずではあるが、
たまには いーーんじゃあないの ?!
(人´ω`*)
と 多少のことには目を瞑りたくなる、心洗われる1冊でした。
ほんと、たまには こういう本を読む機会も必要。
世間が慌ただしく、世の中の動きがバタバタしている師走だからこそ、暖かい部屋でぬくぬくと こういう本を読むひとときに 幸せを感じる、今日このごろ…
(*´∨`*)