もぅ! もぅ、もぅ~~~(叫) ヤラれた!!
ほんのさっき、読み終わったんですが、こちら
。。・゚・(>д<)・゚・。
某ファミレスで読み終わったものの…、涙が止まらなくなっちまい、(困った・・ 本当に困った…。)
犬顔ダンナも目がテンに・・・。
※基本的に、ワタシは泣かない鉄のオンナです。(笑)
(犬顔ダンナも、「ボクがあんなに感動して泣いても、映画で泣いたことのないキミが…(驚)と。)
ワッハッハ。
ということで、当ローカル某市のファミレスから なかなか帰れなくなっちゃったというほど、いい話でした~~~。
いやーーー
ほんと、いい!! これは。
本がお好きなかたのハートを間違いなく射止めます。(断言!)
だって、本を愛し、創り、支え合う人たちの心が描かれているんですから~~~。
ワタシなんぞの陳腐な感想を並べ立てるよりも、先入観なく この作品をお読みになり、どうぞ純粋に感じてください。
あれよあれよという間に、この作品にのめり込むこと、間違いなし。
そして、もっと慈しんでいたい… と思う間もなく、どんどんページを読み進めてしまうことになるでしょう。
あーーーーん、 。゚(つД`)゚。
この年の瀬に、こんなにイイ本に出逢えて よかったナ!
本当に、本当に、本はイイ!
ワタシにとっては、画像よりも 映像よりも 心に響くかもしれません。
伊吹センセイ、ありがとうございます。(涙)