実に惜しい・・・
惜しいです。
山本センセイは こちらの本 で、ちゃんとさようならをおっしゃって旅立たれたんだなぁ… と、
山本センセイを支えられたご主人も最期まで奥さまを支え、闘われたんだなぁ、ということがよくわかりました。
それにしても、惜し過ぎる。。。
山本センセイが世に生み出された こちら とか こちら とか、ほんと大好きだったのに…。
もっともっと読みたかったのになー。
仲良しの唯川センセイが、なにか山本センセイを主人公にした作品を執筆してくださる・・・
なんてことは… まだまだ悲しみが癒えなくて難しいでしょうか。
(でもいつか、できましたらお願いします。)
とりあえず、今作の中で山本センセイ推しの金原作品を読んでみたいと思っております。
合掌。