こちらの本 読みました。
わーお!
最後の最後でこのタイトルが腑に落ちる仕掛け。
とてもいい!
(↑) ん?? どーゆーこと??
下記の内蔵タイトルご覧ください。
タイトル作品ないざます?! (んっふっふっふ~~♪)
記
1. 泥雪
2. 七番目の神様
3. 龍を見送る
4. 光る背中
5. 塔は崩れ、食事は止まず
以上
「はぁ~~、 なるへそ、 そーゆーことだったか。。。」 と納まるところに納まり、ここに至るまでの憂いを含んだストーリーの積み重ね、
なんて粋なんだ!!
読んでみてのお楽しみ。
最後まで読んだ人だけが得られる特権です。(笑)
これは “発掘本” かも。かも。
読書の秋のお供にぜひ♪