新聞の下の部分(書籍の広告)を 度々盛んに騒がせていたので、ミーハー(笑)なワタクシめ、
(-∀-`;)
予約しちゃいまして、ついにゲットしたのが こちら。
うーーーーん…
しかし ・・・
こういうのが… ??
いい ? んですか… ??
っていうか、これって 小説なんでしょうか… ?
なぜゆえに、書籍化 ???
わざわざ…
うーーーーん…
果たして、これが 「本」として世間に認識されるのか ?…
「日本文学」として 後世に語り継がれる位置づけ ? のカテゴリーに括られるのか ? …
と 聞かれたら、何と答えましょうか ???
うーーーーーん…
うーーーん…
(*「´・・`)?(*「´・・`)?(*「´・・`)?
まぁ…
しかし、こんな感想が全て(!)じゃぁ… あんまりなので、強いて言えば~、
桜良の最期が 予想どおりの展開にならなかったのは、よろしかったんじゃぁないでしょうか。
あと、春樹と恭子の(1年後)墓参りのシーンは、なかなかよろしかったのではないでしょうか。
以上です。(逃) ヾ(;´▽`A``アセアセ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます