めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

君の膵臓をたべたい(住野 よる)

2016-01-09 20:20:11 | 本(うーん…) か・さ行の作者

新聞の下の部分(書籍の広告)を 度々盛んに騒がせていたので、ミーハー(笑)なワタクシめ、
(-∀-`;)
予約しちゃいまして、ついにゲットしたのが こちら

うーーーーん…
しかし ・・・
こういうのが… ??
いい ? んですか… ??

っていうか、これって 小説なんでしょうか… ?
なぜゆえに、書籍化 ???
わざわざ…
うーーーーん…

果たして、これが 「本」として世間に認識されるのか ?…
「日本文学」として 後世に語り継がれる位置づけ ? のカテゴリーに括られるのか ? …
と 聞かれたら、何と答えましょうか ???
うーーーーーん…  
うーーーん…

(*「´・・`)?(*「´・・`)?(*「´・・`)?

まぁ…
しかし、こんな感想が全て(!)じゃぁ… あんまりなので、強いて言えば~、
桜良の最期が 予想どおりの展開にならなかったのは、よろしかったんじゃぁないでしょうか。
あと、春樹と恭子の(1年後)墓参りのシーンは、なかなかよろしかったのではないでしょうか。

以上です。(逃)    ヾ(;´▽`A``アセアセ

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