「ほぼ実話:初の韓国スキージャンプチームたちのありえない挑戦!」
という宣伝文句そのものの 2時間半の大作でした。
そもそも、通勤途中で聞いたニッポン放送の新保友映アナが、
あのカワイイ声で 興奮しながら、
「笑いあり、涙あり!」と大絶賛されていたのを聞いて以来、どーーしても気になっていた映画です。
ま、展開は読めてしまうんですが…
韓国作品特有の なんか引っ張る中だるみが無きにしも非ずですが…
いや~~
気が付けば、泣く 泣く!
昨年度興行成績No.1に輝いた「Rookies -卒業-」系の
わかっちゃいるけど ハッピーな展開に向けての高揚感 というか、
彼らを心の底から応援しながら 一体化してしまっている青春のきらめき!
とでも、言いましょうか(笑)。
ともかく、新保アナと映画の好みが 見事に一致してしまったワタシ。
観て良かった~(泣)。
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