【映画】 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

こちら、めちゃめちゃ楽しみにしていたので、封切早々に 観て来ました～。
なにしろ、“ファイナル” ですから～～ ヽ(◎´∀｀)ノ

が、・・・
しかし・・・
すんごく　つまらなかった… 　＿|￣|○

あまりのつまらなさに 途中、爆睡してしまい　 (* *)…zzZZZ
目覚めてから ストーリーの辻褄が合わなくて、
ダンナの解説（あ、もちろん鑑賞後に）により、まぁ、全体的な流れは わかったものの
やっぱり、ひとつの作品としては かなり ↓↓↓ だったということで、
我々の感想は・・・
一致してしまいました…　(￣x￣)
うーむ・・・

あ、　でもひとつだけ 褒めます。
大杉 蓮さん！
かっこよかったーーーぁぁ～ (〃v〃)

窓の向こうのガーシュウィン（宮下 奈都）

前作 と 前々作 がよかっただけに 期待がいささか大きすぎたようで・・・
あらあら、どうしちゃったの… (´Д｀)?　という感じの こちら でした…。

あと、大変お綺麗な宮下センセイのお顔写真入りの　特集記事 も あったので。

まぁ、　文章は 読みやすいし、作家さんの中で 群を抜いた表現力は
相変わらず　('∇^d) オミゴト!! と 敬服しながら読んだのですが・・・
うーーーん…　|;-_-|
ちょいと、今回のは 自分の好みではなかったかもなぁ～・・。

なにしろ、ワタシは ガサツな人間 ＝ 単刀直入！・痛快！系 の読み物を好む質でして…
そこいくと、今回のは もーちっと 繊細な方々に好まれるような気が・・・
（;￣ー￣A アセアセ

かばん屋の相続（池井戸 潤）

だーかーーら～～
池井戸作品には、ハズレはないんです！ d(。ゝω・´)
そもそも、作品どうこうとか 小説が…　という域ではなくて、
池井戸先生の頭の中が 丸ごと好きなもので。 ゜+.゜(´▽`人)゜+.゜

というわけで、今回は こちら です。
全６編から成る 銀行屋さんがらみの短編集。

池井戸先生の本は、どんどん読んでしまいたい欲求を抑えるのが、
毎度大変です…。　　ほんと！

今回のも、主人公の銀行マンに起こる展開が 悲喜こもごもに描かれていて、
“どうして こんなに理不尽なのか。” と 憤りを感じずにはいられませんでした。
各編とも、見事な人間ドラマになっているので、各々 リアルに共感できるのです。

「妻の元カレ」以外は、素直に ｇｏｏｄ!!d(・∀・○)　という感想でしょうか…。

【映画】 ひみつのアッコちゃん、他

　

観て来ました～♪
しかし、今日は ダンナと趣味が異なったのもので お互いに違う作品を観たのです。
さあ、どっちがどっちを観たでしょう・・・？

正解は、 犬顔ダンナが こっち で、ワタシが そっち でした。
（o￣ー￣o) ムフフ

それで、まずは、ダンナの感想の方を 先に綴りますと、
「期待が大きすぎたからか、正直言うと それほどでもなかったかも…。
　でも、蒼井 優が良かった。」　とのこと。
あと、「次回に期待だな～。」とも 申しております。
犬顔ダンナの見立てによりますと、きっと 次に続く ? んだそうですが。　（さーて、どうだか。）

一方、ワタシの方はですねぇ～
単純に 楽しめて◎でしたよん ♪
なにしろ、はるかchanファンなので、はるかchanが観られるだけで 満足と、はなから全然期待していなかったこともあり、
ありゃりゃ、こりゃりゃ (゜▽゜*) 　予想以上にヨカッタかも。

そして、出演されている俳優さんで No.１は、大杉 蓮さん ですっ！
なにしろ、小５のアッコが変身している想定なので、“キャピキャピ”なお茶目な大杉サンで…
さすが多才な 大物俳優さんだなぁと　("▽")

やはり、このような 頭を使わずとも 素直に楽しめる映画は、気分転換になるから
とっても◎ですね。

【アイス】 シチリアレモン（ファミマ ジェラート）

やった♪　　やったぁ～～～♪
　Ｏ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！
ついに、ゲットしました。

もぅ　もぅ　もーーーーぉう
ワタシは、これが６月頃から食べたくて食べたくて 仕方がなかったんですっ。
しかし、夏本番の かんかん照りのお天道様の下、我が家の最寄りのファミマから
持ち帰るには相当勇気が要る・・・（悩）。
では、ほとぼりがさめた初秋狙いといくか・・・
と、かねてより計画を温めておりました。

そして、ついに　実現！
あ、・・・
同じく気になっていた こっち も買っちゃいました。
でかっ　 w(゜ロ゜;w

おっと、本題に戻ります…。
そして、待望の シチリアレモン ちゃん、 つ、ついに食す・・・　(。>∀<）

しかし、やっぱり…　
250円出すんだったら、３１（レモンシャーベット）の方が おいひぃですなぁ。
あぁ・・・　やはり、３１は偉大なり！