女を捨てず・女に甘えず・らしさを活かす

女性スタッフがビジネス社会で実際に体験したことを中心に「見たこと」「聞いたこと」「感じたこと」をありのままお伝えします。

愛について語る・・・

2015-04-09 | 日記

ご無沙汰しております中村です。

3月中旬からスタートした新入社員研修に日々邁進していて
ブログの更新が疎かになってしまいました。


と、言う言い訳はさておき

中村51歳。この年齢になると正直新入社員研修のように体力
のいる研修はきっついなぁ~と思うことがある。

不思議なもので研修中はそんなことはこれっぽっち
感じない。


しか~し


終了後の疲労感&脱力感たるや半端ない。


なんぼほど食べるねん・・・


と自分でもあきれるくらい甘いものを食べ、事務所に戻って若
い社員からエネルギーもらうことでなんとか復活してるのが現状

新入社員研修を担当し始めたころは、自分のちょっとだけ歳の離れ
た弟、妹分、社内においては後輩分だった受講者が、今や息子、娘、
社内においては部下の年齢に・・・。


当然、見る視点も親や上司のそれになる。

「おいおい、なんやねんその言葉づかい(その恰好)」

あるいは

「一人で大きくなったんとちゃうでぇ~周りに感謝しぃや!」

と思うことも多く、ついつい説教くさくなってしまう

そんな今日このごろ。こんなことがあった。


ある会社の新入社員研修でのこと。


プログラムの一環で価値観の違いを戦わせるディスカッションをした際、
高卒新卒者である受講者が、自分のことに関してこんなことを言った。


「自分は母子家庭で決して裕福な環境で育ったわけではない。お金の件
では苦労したけど、だから不幸だなんて思ったことはなかった。今年から
働くので、親孝行をして「自分を産んでよかった」と思っ
てもらえるような人生を送ってほしい・・・」



不覚にも泣きそうになった。



常に笑顔 誰よりも大きな声で挨拶。少々ずっこけたところがあって、周
りから突っ込みどころ満載の彼がこんなことを言うとは・・・。
こんな経験をしていたとは・・・。


お母さん、あなたの息子はあなたの背中を見てしっかり育ってますよ・・・。



またしてもSAT法の開発者宗像恒次教授のこの言葉を思い出した。



人は、人に愛されるために生まれる

人は、自らを愛するために成長する

人は、人を愛するために生きる


人間は3つの愛の充足を求めて生きている・・・。こんなことを再発見させて
もらえることに感謝して明日もまた現場で大声張り上げま~す