ロビンパパ、通院記弟７回の巻～
先月は初めて浅間山を拝めたのですが、今月はこれでもかっ！の大雨の日の通院でした。
晴れていれば、紅葉で最高の景色を見ることが出来たはずなのに、残念でした。
せっかく200キロも遠方に来ているのに、まっすぐ帰るんじゃあもったいないので、浅間サンラインを
通ってみましたが、雨と靄で視界が効かない状態でした。
帰りの高速は私が運転していたのですが、すごい雨で、
私に身を任せるのは怖いと思った（らしい）彼が運転を代わってくれました。
代わってもらった途端に猛烈に眠気が襲い、爆睡（笑）
ロビンパパもロビンママも寝ていたようで、彼は豪雨の中ひとりもくもくと運転したそうです。
頑張ったね！だありん。
翌日は打って変って半袖でもイケちゃいそう！な暖かい晴天の日曜日。
我が家の庭の紅葉はもう我慢できないぞ！と散り始めました。
この日は隣組の慰安会の日でした。
その年の組長さんが計画をしてくれるのですが、今年の方はとても年配の方。
「遠くには行けんで、すまんなぁ」いいですけどね・・・
町内の温泉施設での宴会でした。
我が家のお向かいさんには、小２と年長さんの姉妹がいるんですが、温泉にはいる～～～
というので、お向かいのロビンおばさんはその娘達と温泉に入ることに。
「おばちゃ～～ん次はこの白い色のお風呂～」「ハイハイ」
「おばちゃん～～次はお外のお風呂～～」「(^^ゞハイハイ」
「おばちゃん～～～」(^^ゞ(^^ゞ
宴会に入る前にグロッキー気味の私でした（笑）
この日は柿下ろしに最適の日でしたが、私達夫婦はお付き合いに出かけたので、
パパとママが頑張ってお仕事してくれました。
