桔梗原

なははな一日

気長な話

2011-12-01 23:26:59 | 生活

押花教室がありました。
最後に額を作ったのはいつだったけな~~?忘れちゃうほど前のこと。
何しろ、教室の時にしか作業しないので全然進まないの。
今回こそ仕上げようと、制作に使う薄紙花シートというものも事前に貰ったのに、
干し柿詰めが忙しくて全然できませんでした。
今モチーフを作ってます。夏に押した輪切りのゴーヤにいろいろな花を入れてます。
これを使って額を作る予定なんだけど、この先のデザインが決まらない・・・・
来春までには出来上がるかなあ・・

私は毎日ポチポチと干し柿詰めをしています。
ロビンパパとママは白菜や長ネギをせっせと収穫しています。
白菜がねぇ、すごく・・すごく・・すご~~く大きいの。
写真に写っているのはまだ小さい方。大きいのはひと抱えほどあって5キロぐらいあるんだよ。
それも30個もッ!どうする???


柿剥き機のシーズン後の点検に、係のお兄さんが来てくれました。
この機械を買った各農家に出向いているそうです。
お兄さんが「こんなにきれいに掃除と手入れしてある家は初めてですよ」と言っておりました。
すごいでしょ!偉いでしょ!でも掃除したのはだ~りんです。
掃除魔の本領発揮ってとこです。

干し柿を詰めてると、中には出荷できない柿がいくつも出ます。
これは高級ドライフルーツなんだよね。
刻んでヨーグルトに入れました。美味しいですよ!


コメント (3)
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