土曜日はご近所ママ宅でのウチ飲み忘年会でした。
ほぼ同世代アラフィフママの呑み会仲間に、最近1人若いお嬢さんが加わりました。ママ友の担当歯科衛生士さん。おばちゃん達につきあってくれて、ありがとう。
『こ・こ・これは・・・・』のご馳走が待ってました。そのご馳走とは、山口県の清流佐波川上流で獲れた天然鮎の塩焼き。
佐波川と書いて、サバガワ。サバはいなくてアユがいる。
塩焼きされた全体像、美人さんてしょう。
鮎を食べたこと自体、10数年ぶりだけど、天然鮎を食べた、というのは、私の記憶にないこと・・・・・。貴重な食材を、惜しげもなくご馳走してくれたママ友の太っ腹に感謝。
今度は、本当にサバです。見て、表面がキラキラしてるでしょママ友お手製の〆鯖。
私が持参したのは、ポトフと厚揚げの肉詰め餡かけです。
ポトフが美味しい、と褒めてもらったけど、それは私の料理の腕前じゃなくて、使用しただしのチカラのおかげ。
福岡『茅乃舎』の野菜だし。ちょっとお高いけど、ホント美味しいので、超お奨め。
そのほかにも、こんなものや、あんなものなど。
この夜の激論テーマは『セロリがうまいか、まずいか』でした。
アラフィフ世代は、生で食べても美味しいし、スープに入れてもいい味出るし・・・・で、セロリの味方。
20代のお嬢さんは、セロリが大の苦手。
給食のメニューのセロリのスープが激マズで、そのトラウマからいまだに脱出できないからだって。
アラフィフ世代の給食には、セロリなんてしゃれたものは入ってなかったの・・・・・脱脂粉乳、三角パック牛乳の時代ですから。
まさに、『育ってきた環境が違うから~♪すれ違いはいなめない。夏がダメだったり、セロリが好きだったりするのね♪ by SMAP』なのでした~♪
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