土曜日は、毎年恒例のハローウイーンの仮装行列のウェルカムホームをしました。
近くの英会話教室の生徒さんが50人ばかし、訪れてくれます。お引き受けしてから、そろそろ6~7年になるでしょうか。
毎年、ハロウィンらしいお菓子を選んだり、かわいいラッピングをしたり、こちらも準備を楽しんでます。
当日は、子どもたちの仮装を見るのも、すごく楽しみ。
子ども達のお楽しみが終わった後は、ウェルカムホームを引き受けたお家の大人たちが集まって、打ち上げです。
各家庭持ち寄りで、こんな感じ。
私が持ち寄ったのが、大根と人参の煮物とか、煮込みハンバーグとパスタ、そしてアヒージョとか。
マイホームは、一生に1度の高いお買いもの。ご近所さんは選べないから、笑って、お喋りして、楽しく飲み交わせる関係を築けるご近所さんに恵まれたのは、ミラクルなことですよね。感謝しなければ。
そんなミラクルなご縁が、意外な所でつながっていたことがわかりました。
オットとご近所パパさんが、同じ幼稚園の同級生同士だった、ということが50歳も過ぎて判明したのです。
『お遊戯会では、何の役でししたか?』
うちのオット→『うす、でした』ご近所パパ→『キジでした』
『わぁ~!!僕たち、半世紀前に、同じ舞台に立っていたんですね!!』と、2人で抱き合わんばかりに大喜びしてましたが・・・・・
ちょっと待てよ・・・・・・水を差すようで悪いけど、『うす』は『猿カニ合戦』だし『キジ』は『桃太郎』じゃないか???どう考えても、同じ舞台じゃないんじゃ??
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