曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

久しぶりのメール NPO法人から

2017年08月27日 | NPO法人の活動

結局私は仕事を外されたんだか外してくれたんだか(善意なのか悪意なのか?)よくわからないまま(私は良いようには受け取ってはいなかったが)、活動をしばらく休止。そして、明後日久しぶりの活動に参加ってときに、役員からと、事業責任者から、相次いでメールが入りました。

リーダーも外れたこともあり、2カ月ぐらい、まったくこの事業に関わっていなかったので、そのメールの意味がなかなか理解できませんでした。更に活動日の前日には、「リーダーのみの報告書」ってやつが2種類、パソコンメールに送られてきて、「明日の活動から早速こちらに記入してください。」とありました。

実は報告書、私、先に作って記入できるところは記入してしまっていました。あれまあ、こっちに記入?

と、よくよく読むと、まさにリーダーだけの仕事の詳細が逐一書いてあり、やったところにチェックするようになっている。しかも、リーダーの仕事にどのぐらい時間が掛ったのか記入するようになっていて、今まで持ち帰り禁止の書類も、持ち帰りを認めるから、その自宅作業分を別用紙で請求するようにとあるのですよ。

一応、リーダーには手当てがついているので、少なくとも他の事業では、その範囲内でやることになっているが?

うん?リーダーの仕事がない、私には必要のないものだったのかい?

で、本文をない頭で読み解くと、どうも、今まで不足のところは、私が補っていたし、リーダーの仕事も手伝ってやっていたし、そもそも、報告書は私がパソコンでわかるところは入力したものを用意しておいたし。カルテの整理もやっていた。

が、ぜえーーんぶ!リーダーがやるようにしたからね、出来ない人がいたらしい。時間も遅くなってしまって、部屋を占める時間になってもでき切らずってことらしい。私はそういう時は次の活動日に早く行って、残りの作業をやってきたけれど、そういう融通が利かないのか、大変さが身に染みたのか、わずか5回の活動で、リーダーがギブアップ(一人5回ではない、5人が1回ずつ)した模様。

書類を作ってまで、変更って相当苦情が行ったのかねえ。

自分の活動日までの間、ちょいっと鬱陶しいというか、また、何か言われるかもしれないし、不満を色々聞かされるかもと、正直気が重かったよ。

その日は、ベテランばかりで、通常よりも早く終わったんだなあ。

すごく遅くまで掛かるようなメールだったんだけど、ちょっと、気が抜けて、また、一緒にやった人は、先日はとげとげしい感じになっていた人も、以前に戻り、まあ、また前のようにつんけんされるかもしれないが、少なくともその日は柔らかかった。

なので、最後になんだかメールで大変だって書いてあったけど?と聞くと、

「今までよしこさんがやってくれていたことが、出来ない人がいたのよ。書類もちっとも書けないし、新人に教えるのもうまくできないし、で、時間になってもリーダーが書かなくてはいけない書類が何も出来てなくて、部屋を出されたりしたものでねえ。」と、ちゃんと、私がやっていたから、出来ていたっていうのをわかってくれていたんだなと、気持ちが軽くなりましたよ。

でも、ちょっと納得できないのは、ずっと、「とにかく書類の持ち出しは出来ないから、何としても時間内に仕上げるように」と言っていたんだから、そこを変えるのはどうなの?と言うのと、持ち帰って、仕事をした人はその報酬が(たくさんではないけれど)もらえるわけで、時間内に終わるように頑張った人は同じ仕事なのに、リーダー手当だけになるんだが、それって、どうなの?だらだらやって残業手当もらうのと一緒になっちゃわないかい?

なんて、事は、思っても、絶対言わないと、固く固く思っているよしこでありましたあ。

なんせ、次のNPOの活動担当は、2か月後なんで、みんな頑張ってねえ~~(@^^)/~~~ってなもんですな。

ああ、なんて気楽でしょうねえ~~。極楽極楽でございます。(^^♪

 

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NPO法人の活動 若手に譲れ編

2017年07月08日 | NPO法人の活動

NPO法人の活動、本当はもっと嫌なことがあって、その時は腹立ちまぎれに、ここにぶちまけようと思ったんですけどね、一応気持ちを納めましたよ。

それは何かというと、委託されている仕事の中で、たぶん、外から見ると、「楽な、誰でも出来る」ように思われるような仕事。ある意味、ただひたすらカルテ記入だけだからやりがいもないしってやつ。

いわゆる実務ってやつではないので、私のように実務から離れていても出来るし、在宅から復帰を考えている人たちには、復帰へのステップにはいいかもだし、ある意味ただ書くだけでお金がもらえる楽な仕事でもあるわけですよ。

でも、大勢の人の検診の内容を、さっさ間違えずに記入する(Dr.の読み上げ方も様々な言い方で、それを、記入方法に従って、場合によっては数字に置き換えて記入する)っていうのは、簡単なようでいて、かなりの慣れが必要なんですよ。

それでも、自分たちがやった時には、ぶっつけ本番で、ひとりで派遣されましたけど、今の新人、見学もあるんだし、たとえDr.が変わろうと、そこはうまく対応してこそ専門職だんべ!それでお金をもらっているんだろうが~~と思うんですが、新人はしばらく新旧二人体制をとるとな。

で!まあ、その二人体制ってのもどうよって思うところに持ってきて、一度見学に来ました。説明しました。次新人を指導しながら2人でやりました。

ってなったら、次は。当然新人も1人で担当すると思うじゃないですか?

ところがですね、はじめ、私が担当となっていたところを、新人に譲れと、言ってきたわけです。そして、もう一件は、もともとDrが二人なので、こちらも2人なんですが、新人が4人出れたら、こちらは出なくていいとのメールが来たんですよ。

こちらはですね、いろいろあったんですが、例えば病院の検査の日を移動したり他なんだかんだして、その日を空けたわけです。ところが、1週間前になって急に新人に譲れと言われ、一応それはおかしいんじゃないかと抗議したわけです。一行だけですけどね。「その日は私が担当の日ですよね?違いましたか?」と。

当たり前じゃないですかね。一度ちゃんと依頼書が来て、確認書を出していくばかりになっているのに、なぜ?って思いますよね。

と、その返事長々したメールが返ってきましたよ。しかも、居丈高なね。

依頼書にもちゃんと、新人を育てるため、ベテランは希望しても入れないことがありますと書いてあった。それを見てないのか?(はいはい、拝見しましたよ)そして、見学や新旧でやったので、ひとり立ちできそうなので新人にやらせろと。なぜ新人に譲らないんだ。とね。

なので、だったら、2人でやるところを4人でやる必要はない。自分たちはいきなりひとりでやったし、みんな出来た事なので、それに一緒になった新人はひとりで出来ると思うし、ひとりでやらせるべきではないでしょうか?と、返信しました。

結局2人しか新人が出れなかったらしい。じゃあいいじゃないですか?ふたりに任せたら?

と、返信すると、結局よしこ「様」にも出動をお願いしたい。よしこ「様」はペースの速い○○Drを、新人「2人」でもう一人のDrについてもらう。

はあ?1対1で、出来なきゃしょうがないでしょ?そのための研修だったんじゃないの?と思いましたけどね、その後のメールは打って変わって平身低頭。

なんなんだ、この変わり身は!よしこ「様」だって!気持ち悪い。

でもってですね、結局私はDrをひとりで対応し、新人はDr一人に2人で臨み…、結果わたいの方が30分以上早く終わった!本当はとっとと帰りたかったけど、仕方ない、しばらく付き合いましたよ。で、そろそろ終わりになりそうなので、

「ではお先に失礼しますね。次回は皆さんにお願いするようですから、よろしくお願いしますね。」と言ったらですね、二人口をそろえて、

「たぶん、この仕事少なくとも私たちはやらないと思いますんで。」

「思いますんで」ですってよ!

ふう~~ん。そうなんですか。でも、次回お呼びがかかっても、「新人に譲れ」と言われたので、と、「譲ります」けどね(*^^)v

と、思っていたらですね、なんと今度は自分の担当区域外の遠方に行ってくれないかとの依頼が。はあ?あんたもう洋梨いや、用無しと言われたと思いますけど~~。

「よしこさんも大変でしょうから」なんて言ってこっちが「できますよ」つうたら、「なんで新人に譲らないんだ」って言ったのにね~~。

今までなら、何とかして行ってやったが、もう、そうそう、遠距離の車の運転もしたくないし、こんなんじゃ、無理して行ったら、「よしこさんはまた仕事をとった」なんて言われかねないんでね、ど~~しても、代わりが見つからなくて、そして、同じ遠距離でもJRの駅から近いところならなんとか行けるかもしれないよ(住所が書いてないんですよ。○○市だけで。時々すごい遠隔地の時があるのでね。たぶん行く人が見つからないってのは山村へき地と思われる)。と返事をして早2週間。いまだにうんともすんとも返事はありませんよ。せめて住所を教えろって言ってるんですけどね。それもなし。

まあ、返事が遅ければ、何もその日を空けておくことはないので、用が入れば、入れちゃいますけどね(#^^#)

ま!用ってのは自分の体のメンテナスなんですけどね、それを言うとまた、向こうさんに「よしこさんも大変だから」と請け負った仕事もまた譲れなんて言われかねないんで、シークレットにしておきます。

体の方のはまだ、検査中で結果が出てないので、結果が出た時にまた、記事にしたいと思います。

 

 

 

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NPO法人の活動 少し抵抗してみた

2017年07月04日 | NPO法人の活動

縁の下からのかなりの部分の活動(ボランティア部分)を、背負って来たのですが、一年前から、縁の下を表に出して、みんなでやろうよ、と、ぶん投げた(つもり)のわたくしです。NPO法人って「非営利」ではあるけれど、「ボランティア」ではない。私の所属しているのは、医療系の様々な活動をやっていて、「仕事」を「依頼」されて、支払う側はその内容によって金額は違いますが、請け負う方は、何をやっても同じ「日当交通費」が支払われます。当然、それぞれの仕事のグループで、そのとりまとめをしたり、道具をそろえたりなどの雑務があるのです。カルテや様々の報告書を作り、それぞれのところに提出をしなくてはならないのです。その雑務については、ほとんど報酬と言うものはありません。

ですので、他のグループは、所属している人が平等にそれも含めて活動をするのです。

ところが、私のグループは人数も多く、派遣先も多く、日程を組むだの、施設側との交渉が1本化されてないと、また、連絡先が1つでないと混乱するので、今までは、他の人から見たら暇な私が全面的にやってきたのです。

が、わたくしも年齢もありますし、オット母Bこさん、実家母Yこさんの「支援」だの「介護」だのがあり、また、自身の体調もあり、活動の内容を見直したほうがいいのでは(他の活動と同じくし、雑務すべて含めて仕事とする)と、1年かけて仕事を割り振ってきました。

と、はじめはちょいっとバカにしていた雑務ですが、それぞれが「大変」と言い出しました。中には「他と違いすぎる。こんなに大変じゃあ割に合わない」なんて言いだして、その都度「他のグループは、施設との打ち合わせは直接相手先に出向いて行い、また、行く前には一緒に行くメンバーでの打合せ会だの練習だの行っている。行政への報告もそれぞれが行ってそこまでやってお金をもらっている。このグループは、とりまとめはやってくれるし、初めの施設との交渉と、報告はやってもらうんだし、練習だの打合せだのは、その都度はやりませんよね。他と一緒にしないと、他のグループがかわいそうだと思いますよ。やってみたらいろいろ大変でしょ?今それぞれに振っているものはすべて私一人で今までやっていたんですよ。あれがないだの、なんだかんだ色々言われましたけど、足りないものがあってもすぐには手配できないのもわかりましたよね。今年はすべてみんなでやりましょう。」

と、言いました。

たぶん、文句を言った人は今まで通り、雑務をやってくれる人=私がいないとと、言いたかったんだと思います。

で、ですね、そこで、それは事実ではありますが、現実的にもう私には出来ない。誰かがそういうのを負担する活動はおかしい。とその時、自分の実情を伝えたわけです。決して、「やらない」と言っているわけではないのです。みんなでやろうよと言っているんですが、それがうまく通じない人がいまして、それが、派遣先メンバーを組む担当になっていた人なんですが…。

打合せ会に行ってびっくり。私の仕事が入ってなかった!

あ~~ん?

どういうこと?

と、思いつつ、打合せ会に入り、そこで、確認。

「えと、私は外れたってことでしょうか?じゃあ、打合せ会もリーダー会も出なくていいですね?」

(なにせ、メンバーが多いので、他のリーダーは、自分のところを確認するのが精いっぱいで、私が外れているのに気が付いていなかった。)

と、言ったならば、シフトを組んだ人、ちょっと弱弱しく

「いえ、別に外すとかではなくて、誰か急に出れなくなった時に出てほしいと思って。」

そ~~ですか。逆にそのほうが出にくいですけどね。と思ったけれど、まあ、前回「いろいろ大変な理由」を言っちゃったからね。

ま!役を外れれば、雑務は回ってこないんで(*^^)v

内心は正直言って腹立たしいものもありましたけど、オットも当てにはならないし、ま、いいかあと開き直り、次の週の、全体の学習会に出ました。

その学習会と言うのは、その仕事を受けるなら必ず受けなくてはならないもので、行政の方からも担当者が事業についての説明があり、また、消毒についても、専門的な関知からの、説明があり、そのあと、NPO法人の役員から実際の業務についての説明があるものなのです。

と、私、外れたはずなのに、なぜか、3役に入ってまして、しかも「会計」

は?私「会計ですか?初耳ですけど。○○さんに代わりましたよね?」と言うと、「いえ、よしこさんです。」

はあ?で?会計の説明をするのは、譲った人だし?

はい?

でもまあ、みんなの前ですから、そこで、もめるのもなんだったので、それ以上は言いませんでしたけど、譲ったはずの会計さんも「私がやるんですよね?」と非常に不安そう。先週、その人に書類もみんな渡したんですけどね。私の仕事はなくなったはずなんですけど?

全体の説明会の後、リーダー会があったのですが、とにかく、説明する側が、キーキーしてまして…。ちょっと、私が口を開くとバババ~と怒って来るので、ど~せ、仕事は割り振られてないんだし、余計なことは言わないでおこ~と思うんですけど、やはり、それはだめでしょ?ってことが何点かあり、行政側に確認することになりました。キーキーを最後まで聞く気にもならず、5時で私はサヨナラしてきました。

で、そのあとはメールがまわり、何点かについて、みんなの意見を聞くっていうものがあったんですが、その、シフト組みをし、きーきーしていた人が、更にパワーアップのきーきーのメールで、触ったら火が噴きそ~~な勢い。その時も、行政に確認となり、結局、私の主張が正しかったんですよ。

で?結局?私は外れたのか、まだ、いろいろやらなきゃなのかわからないまま、活動が始まったんですが(なんせ、自分が入ってないんで、日程も把握しておらず)急に何々を用意してほしいの依頼がありましたぜ。

は?私?私なの?

その答えは「何しろ来週には業務が始まっちゃうでしょう。だから、今週中に事務所の棚に入れておいてほしいんだけど。」

は?私?私なの?○○さんの仕事でしょ?

急に私に振る?

「だって、緊急の時にお願いすることになっているから。」

「は?できませんけど?前もって言ってくれないとできませんよ。前もってでも、当てにならないですけどね。」とすったもんだしましたけど、仕方ない、用意しましたよ。はあ?もう、前の資料とか私処分しちゃいますよ!必要ないですか?って言ったら、きっぱり、それぞれに用意するからいい!って、言ったいやさ、怒鳴ったじゃないっすか?

それぞれに用意するはずが、それが出来ないんですよ。必ずだれか忘れるんです。だから、予備においておかないとと言ったら、「そういうことをするから持ってこない。」と言いましたよね~~。誰が言ったんだ!

と思ったけどさ、わたいは大人だから、用意しましたよ。これじゃ足りないとは思いますけどね~~~の数ですけどね。ブヒ!

いいのよ~~、今年は私は出ないからさ。わたいは困んない。ブヒブヒ。

まあね、今までは今の時期ってホント、胃の痛くなる思いもあったんだけど、今年は身軽だわ~~。ありがたやありがたや。

ええ、ええ、今年こそ、今度こそ、自分の体のメンテナンス中心に、心穏やかに過ごさせていただきますぜ!と、ほくそ笑んでおるんであります。ちゃんちゃん!

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久しぶりにNPO法人の活動について

2016年12月18日 | NPO法人の活動

昨年度、活動の中心になって行っていたNPO法人の活動。

活動の中心というと聞こえはいいけれど、いわゆる雑用を一手に担っておったんでありますが、昨年、手を引くことを決心し、次に譲ることにして、丸一年たちました。

活動の最初の組み立ては行い、他団体との交渉及び、活動の日程を組むというのはやり、後の道具の準備補充を、AさんとBさん(このAさんがいろいろ文句を言ったり、みんなで決めたことを守らず勝手に活動する輩でありますよ)に任せ、活動日報、事業報告は各リーダーに(それまでは印だけ押してくれればあと必要事項は私が代筆)書いてもらい、そのすべてのまとめはCさんに。私はまとめたものの確認はするものの、記入の訂正などはCさんにお任せということになりました。さらに、活動参加も最小限にしてもらいました。事業責任者もDさんに代わり、出動のシフト関係はEさんが継続。以前はすべてのこまごまが私が行うとなっていたのを、かなりの部分、いろんな人に分担してもらったわけです。

先日その活動の反省会の一回目が行われ、それそれが反省をしたんですが、相変わらず、Aさんは…でした(^_^;)

○○が足りなくなった→事前に確認した私が悪いような言いようでして、再確認したら、ちゃんと足りていました。自分手勝手に足りなくなってと思って、手配したんですけど、結局それは余ったというのに、「複写のカルテが足りなかった。」(それは事前に印刷所に印刷してもらう特殊なカルテでして、年度初めに何度も確認して発注してあるもの)を繰り返しておりまして( ̄▽ ̄;)

「ちゃんと、数を確認して注文してなかったから、次回はちゃんと数を測って発注するから大丈夫。」なんぞいうので、束を2束出して、「これは?余っているんじゃないの?」と聞くと、追加で注文したというので、「なぜ?100人分も余っているでしょ?」というと、

「それは、足りなくなると思って2束追加した。まだ別に1束ある。」というので、

「つまり、足りたってことですよね?600人分頼んであって、実績は460人だから、足りなくはなかったんじゃないですか?」と言ったら、しぶしぶ認めましたけどね。(つまり、余っている数からすると、追加で注文したものではないってことなんですけどね。)

他のものも、いかにも、自分はちゃんと確認したから、大丈夫だったというので、まあ、この人はこういう言い方をする人なんだと、それ以上言いませんでしたけどね。たぶん他の人もわかっていると思いますからね。来年もその調子で頑張ってくださいよってなもんですわ。

こっちは、来年は更に、引き下がるっつう事でいいですなあ。

NPOの活動の別の活動も、一応大きな活動は終わりました。

そっちのほうは自分のやりたいことなので、来年はもう少し深くかかわろうかなと思っています。

来年早々にはオットも定年を迎え、自宅にいるので、オット母Bこさんの方も全面やってもらいやすよお~。少なくとも朝出る時間の制限はなくなるし(*^^)vお昼も午前中の仕事の時は、任せちゃってってこともできますよねえ(*^^)v

まあ、Bこさんが元気でいればですけどねアハアハ!

来年は明るい未来が待っているはず…(*^^)v

 

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活動 騒動続く…が、静観中!

2016年09月18日 | NPO法人の活動

ほぼボランティア活動の、医療関係のNPOの活動。

それまでの様々ひたすら下支えをしてきましたが、昨年、ぷっちんしまして、「ど~しても」の時しか出ない。今までいろいろ手配をしてきましたが、それもそれぞれのリーダーに任せ(訪問先の施設との交渉や、メンバー調整、物品準備、報告書のとりまとめと提出、カルテ整理などなど)ちょうど、自分の入院騒ぎもあり、すっかり傍観者でおります。

ですが、一応最後の砦の役目があるし、役員ではあるので、ざまざまトラブルの経過報告などのメールが、やってまいります。

先日本当に久しぶりに活動に参加したのですが、泣き言を言われまして(おいおい、悪いが今まで私があなたのしりぬぐいしていたんですよお~~)と言いたいですが、言わないでおくという。

でもって、いつもは最後まで残って自分が担当でない時も手伝ったりしていたことも、きっちり、時間で帰りました。この時間で帰るっていうのはなかなか難しいことでしてね、大変さはわかっているので、(今までお先に~と、リーダーに帰られてもそのあとはやっておくからねと言っていたんでありますよ)余計ね…。

でも、大変さをみんなで分かち合って行かないと、活動は続いていかないと思って、任せたことはもう口を出さない、手を出さないと、固く固く決めておるんでありますよ。しかし、あんなに彼女がグダグダ言うとは思わなかったねえ。去年のあの、強気というか、「これはよしこさんがやるんでしょ?」なんて言っていた人がですね、こんな簡単なこともできないのねって感じですよ。

逆に、若者は成長しております。予想以上に進歩してますなあ。

やはり、次を育てるって大切だなと思います。

今大変な思いをしている人には悪いですが、ほんとに今年はとても気が楽です。以前は書類の用意から、カルテもそろっているか確認したり、他の人が行くところまで、ちゃんと準備して、車を出したり、施設との交渉だって、すべてやってたから気が休まる時がなかったけれど、今じゃ、自分の行く日のみで、他の日は全く忘れていることが出来るのでね、今までいつトラブルで呼び出されるかなんて思って、電話が離せなかった時とは天と地ですわ。実際間際にも私のところに施設側から電話があったり、○○を忘れたからよしこさん、持ってきてとか、最悪、「買って持ってきて!」なんてこともしばしば。

オット母Bこさんの事も、結構オットや娘に任せて出かけたりもできるようになったので、(Bこさんは不機嫌になりますけどね、でもそれが気にならなくなったね)かなり気が楽になりましたよ。と言っても、人道的に出れないってのはありますけど。

でも今までの「行ってきてもいいですか?」みたいないい方から、「出かけますから」と、とっとと出かけるという事が出来るようになったし、NPOの活動(一応報酬は出る)も、お先に~~が出来るようになったので、「気持ちが」フリーです。(((o(*゚▽゚*)o)))

 

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微妙な立ち位置 

2016年03月20日 | NPO法人の活動

所属しているNPOの、今まで所属していた部門で、責任者ではないものの、責任者に代わってもろもろの雑用をひきうけていた私。

先日、「もうできない」発言をし、メンバーに自分の仕事を振り分ける(できればすべてやめたかったが)事にし、その体制づくりというか、引継ぎの為の話し合いが行われました。

忙しい人たちの集まりなので、いちばんは現委員長と、新委員長の予定に、副委員長と会計他庶務の担当の私が合わせるという日程で、行われました。

こちらは、実家母Yこさんの骨折入退院騒ぎがあった直後でして、はっきり言って、心身ともに疲れ切った状態。気の合った友達にグチでも聞いてほしい気分。

自分では、正副委員長は、「ある程度本心が話せる相手」と思っていました。今度委員長になる人もずっと一緒に活動をしてきた人なので、少しぐらいは愚痴も聞いてくれる相手であると、思っていたんです。

4人で集まるところ、先に副委員長から少し遅れますのメールが入り、私が行ったとき、新委員長と、現委員長が先に2人で何やら深刻に話をしておりまして。

二人の話を邪魔しないように、棚の整理なんぞして私は黙って控えておったんであります。2人の話の中でも、ご自分の家族の病気の話も出てきたので、ちょっと私も仲間に入ってもいいのかなと、実家の母親の話をしかけたところに、副委員長がやってきまして、私の「実はまた、実家の母が骨折しまして…」に対しては、こちらにすると、その話は無視される形で、

「では、議事に入ります。」となりました。

ここで、私って微妙な立ち位置と思ったわけです。

微妙に、もう中心になってやらない人間と無駄な話をする時間はないとの空気感が漂ったんです。

まあ、普通、「母親が入院して…」と言いかけたのを、さえぎってってことは無いと思うんですけどね。

新現委員長2人ともノーリアクションでした。(その前の2人の話に入ってはいけないという雰囲気からもそれは感じてはいたんですが)

正直、む~~んとなったんですねえ。相手が感じたかどうかはわかりませんが。

今日の内容は→

私の作成していた書類や、日当や交通費の書類の提出と確認→事務局への提出→公的機関への提出もろもろ、担当者の確認、そして、年間の予定の作成と、手続き云々。報告書の作成(各部門ごと、同じ部門ごとの集約、年間のすべての活動の集約、活動に伴う保険の手続きとその報告)つ会員への文書の発送(その前の印刷).施設に訪問するので、その相手先とのやりとり、日程調整、派遣するメンバーの調整、さらに必要な備品の調達と在庫管理、その出金と会計報告等など、そして、訪問先から回収したアンケート用紙のまとめ等、山ほど仕事があるのですが、施設への連絡以外は、他のメンバーに振り分けることになっています。

振り分け先については、現委員長がやってくれました。ネックは備品管理と注文とその会計でしたが、文句を言っていたご本尊が、承諾したそうで、内心やってみればわかるだろ!みたいなのが、正直な気持ちです。前の委員長で、この人もえ~。よしこさんがやるんでしょ?それに、みんなよしこさんがやるものと思ってるよと言っていた人にも、2つぐらい仕事を回し、他の事も何人かに振り分けをし、一応全体の話がすんだところで、現委員長と新委員長との2人の打合せ。

副委員長とわたくしめはお暇になりまして、やっと、実家母の話題をごちょごちょと、副委員長は最近生まれたお孫さんの写真を見せてくれて、お返しにYこさんのサイボーグ写真を見せて、ひそかにお互いちょっぴり、私的な話。

そして本題に戻り、いよいよ終了というところで、わたくしから確認事項

ある意味、一番の確認事項でございます。

前委員長も、現委員長も忙しくので、緊急連絡先にはなれない、また、事業責任者の名前は出すが、連絡先はわたくしよしこの電話番号になっているのですが、

「それはどうしますか?」

しばし無言の後、事業責任者となりました。

はい。これで、わたいの雑用のかなりの部分がやっとやっと、減ります。

まあ、その…、書類からわたくしの名前がなくなるつうのも(何年も私の名前だったからね...("= =) トオイメ)なんというか、多少の痛みもあり、でもまあ、いつもいつも最後までいたのも、これで、とっとと帰ることも出来、よかったじゃん。

でもねえ、立ち位置微妙です。もう仕事もやめているわけだしね。

はっきり言って、現委員長と、新委員長との考え方の相違は(向こうから見ると家庭の事情なんぞくだくだ聴いている暇はなく)私が微妙な立ち位置にいることを、実感させられるのですなあ...("= =) トオイメ目

 

 

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気のゆるみ(/ω\)

2016年03月06日 | NPO法人の活動

引き受ける人がおらず、ついつい友達の手助けになればと、引き受けてしまった役がとても大変になってきたわたくし。

先日、「もうやめる」宣言し、そして、2月末〆の書類(日当や交通費のまとめ)も早めにやっつけて、印鑑もすべて集めて、やったあ~~と提出してまいりました。

そして、新たに引き受けた別のほうの役のいろいろがあって、そっちも一段落(まだ、書類の選査はしなくてはならないものの、一応今年度のまとめは終了)

と、自分ではしっかり終えたつもりで、友達とのリフレッシュを楽しんで帰ったのですが、

が、がが!

「27年度の活動総時間数を至急お知らせください。明日の書類の提出に必要です。」との、緊急メールが!

ええ、もう、すっかり過去のことになっていたのと、夕飯の支度の真っ最中にメールに気が付き、慌ててPCを開けてみるが、確かに総時間数の時間が出てない!(^-^;

しかも、書類はすべて提出してしまったので、確認ができない。一応、PCのファイルを開いてみるが、慌てているので、ちっとも探せないのだ!

いや、だって、もう終わったからさあ(/ω\)

総時間数なんて、確か昨年は出さなかったぞお~~。

仕方ないので、後で連絡しますとメールして、夕飯後またまたPCのファイルを(たぶんこれが最終の提出データ)を探し出し、サム関数で計算使用をするが、余計な単位「〇時間」が入っているためか計算が出来ず、仕方なく表を作り直したのさ。(^-^;

と、どうも、別のところの数字が合わないぞと思って、そのデータが最終と思い込んでいるからねえ。

対象者人数が違っていたようです、なんて余計なことを連絡してしまったら、さて、ここからが騒動になってしまい…

「報告書と違うから原本と確認」→「報告書の作成やり直し」→書類の提出日の延期

なんぞとなってしまい…。

結果、そのデータは一ヵ所修正前のを見ていたことが発覚。

念のためにデータを何ヶ所かに入れておいたのと、自分で、最終のデータの打ち出しをして、書類として保存していないかったのが原因でありました。

いや~~、もう終わったと思ったから、計算出来たところで、データーをPCメールで送り、さらに原本とともに、事務所のPCにそのデータを入れて、ほいでもって、やった~~ってなったからねえ。

もう、2月29日はほんと、凶でおました。

いや、自分がわるいんですけどね、羽がはえちまったからさ~~~。油断したわ。

それにしても、150人分+88人分の総労働時間数って、ひつよ~っすか?

まあ、行政の求めるものだすが…。(一応ひとつずつ何時間との記録は書いてあるんですけどね)

その計算に、(そればっかりじゃあないけど)書類の作成にものすご~~い労力がかかるっすけど、ひつよ~~?

なんて、自分の手落ちを横に置いといて、そんなことを思ってしまったわたくしでございますよ。

め、めんどくさ~~~"(-""-)"

他にも、事件があったんでございます。そちらのほうは次回です~~(っていつになるんだいって話ですが)

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学習会と、報告会(2部門)

2016年01月22日 | NPO法人の活動

NPO法人での活動。

年度末になってくると、押せ押せでいろんな学習会、報告会、研修会が目白押し。

そのうちの2部門を担当なので、連日の開催となってしまった、学習会と報告会(2ヶ所)の準備に忙殺されました。

学習会の方は1月始めには申し込みが2人しかなく50人規模の開催でないと、大きな学習会なのでまずいよと、理事からも指導が入り、委員さんたちがぎりぎりまで呼びかけ、なんとか当日50人確保。託児も行わないと、在宅さんが出れないので、保育士も2人、保育室も確保して、なんとか無事終了しました。

そして次の日は午前午後で別部門の報告会。

その資料も作ってと、連日夜中までの作業。(私だけではなく委員で分担して)なんとかかんとか、こっちも無事終了。が、しかあ~し、議論白熱で、1時間オーバーの終了時間。丸一日オットにBこさんの身を任せ、洗濯物も干しっぱなしで、ほったらかしでおりました。

6時過ぎ帰宅すると(一日洗濯物なんぞすっかり忘れていたが)一応、洗濯物は取り込んでくれてあった。

オットもBこさんも無事でおました。

携帯電話も一応マナーモードにして、一日忘れておりまして、帰る道すがら、そう言えば着信だのメールがわんさか…来ておりませんでした。不気味な静けさ。

いやまあ、なんとか一つ目の山は越えました。まだこれからいくつかの行事が残っており、とどめは「総会」だの「大会」だのってやつです。

あ!その前に資料の訂正をしなくてはならなかった。

と、にゃんだか、慌ただしい毎日が続いております。

え?Bこさんと、Yこさん?ま、こっちも色々ありますわねえ。ミニトラブルはね。でも、今のところ、二人とも無事でございます。それだけでもありがたい。

と、言う訳で私も無事生きておりまする~~。では、また~~

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なんとか書類そろう

2016年01月10日 | NPO法人の活動

所属NPOの2つの部所の、会計だの、事務を受け持ってしまった私。

2つ目を受ける時に悪い予感はあったんですが、2部所とも、年末に〆めが入ってしまった。

今日やっと、1部門終了。もうひとつは、まだ残っているものの、一応会議までのめどがつきました。

PC作業も、やっとやっとWindows9の作業になれて(もしかして2年かかった?)作業がはかどるようになりました。

先ほどデータを送信して、一段落したところ。

やっと、お正月が来ました。(*^^)v

その間もBこさん関係様々あれど、まあ、無事にいるだけで良しと言う事で。

やんれやんれ。

まあ、Bこさんの課題は様々ありまして、来週は?今週?はそれにも振り回されそうではありますが、デイに行かないなら、むしろ、こちらが出る時間は自由でありまして。あとは、本人が一人で留守番するのみであります。心配ならば、実子あるいはマゴがなんとかするでありましょうぞ

さ!オニ嫁は、これから少しだけフィーバーさ!

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器械に振り回され、その5(NPO法人の活動編ー3)

2015年12月11日 | NPO法人の活動

NPO法人の活動の役員は、自分で自主的にやっているもの。あくまでそうなんですが、年々あれもこれもと、ボランティア部分が増え、本来やらなくてはならないことを、「よしこさんが、やってくれる」→「やってくれるんですよね」→「あなたの仕事でしょ?」となってきました。

でもって、先日、ぷっつんというか、ぼきっと気持ちがキレてしまって、「もう出来ません宣言」をし、更に、リーダー格の人が集まった時に、今まで私の方でやっていた部分を(本来担当者がやるべきところをまとめて私が代行していた)やってもらう事にしました。

8人いるうち好意的にやってくれたのは、3人。仕方なくやってくれたのが2人。あと、3人はなしのつぶて。

そして、問題の人と、以前の委員長は、やはり、なんで?なんでこれを私がやらなきゃならないの?今までよしこさんの「仕事」だったじゃない?

昼食を一緒に取る時に、今年はこれこれで、気持ちがキレてしまったと話すと、やはり、なんでよしこさんの仕事を(前は自分がやっていたのを、あなたに譲ったでしょ?あなたがやることでしょ?)やらなきゃならないのか、やっとわかった。と言われました。

だからさ!皆がそう思っているのは問題じゃない?他の事業担当者は自分でやっていることで、ここの部署だけ、当日くればいいになってしまうのか?おかしくない?

それから、私がいろいろ問題があったから、このように点検をやってほしいというのも、やってくれなかったよね?あなたも!問題の彼女の援護射撃をしましたよね?

申し訳ないけど、あの時私の気持ちはぽっきり折れて、もう戻らないから。

そう言うと、「だって、よしこさんがやらなかったらどうするの?この事業は出来ないでしょ?」

「誰かがそう言う事をやらないと成り立たないのだったら、活動自身を見直すべきじゃない?」

「だって、皆仕事をしていて休日にこの活動をしているんだから、時間の自由になるあなたがやらなきゃならないでしょ?」

「申し訳ないけど、と謝るのもおかしいと思うけれど、なぜ私は自由意志で辞めることが出来ないのかしら?少なくとも、今までのように時間が自由に使える訳でも、すぐに何かあった時に対応するなんてことは出来ないし、活動自身も辞めようと思っているから、それぞれがちゃんと仕事としてやらなくてはならない事はやっていけばいいんじゃないの?仕事をしていてその傍らで出来る活動にしないと、続かないと思う。今ちゃんと活動を見直して、誰が担当しても出来るような仕組みにしないといけないと思う。とにかく、私はもう出来ないから。」

「だって、私は一人でやってきたのよ。だって、こうこうやれば出来るはずでしょ?」

「ごめん、それっておかしいと思う。他の事業は出来て、なぜ、ここは出来ないの?もう始まって10年になるんだから、もっと、簡単な仕組みにして、誰かが抱え込んで、その人がいないとわからないなんてことは止めようよ。」

と言う具合に話は平行線。

その後、現正副委員長との反省会。

現委員長は私と同じ考え。

この事業をやる人は、当然他の部署と同じように、自分で書類は作って、提出。新人の時は仕方がないけれど、3年目には皆責任者を回す。今やっている私の仕事と、副の人の仕事を拾い出して、その中から一つは必ず担当してもらう。

と言う事を確認しました。

ただ、問題は、今の時代PC入力、データーも送付しての電子メールとなると、だれでも出来るとなりませんが、その、「自分では出来ない」というのがわかるのも、大切なことだと思います。その、出来ない部分を誰かがやっている訳ですからね。

他の部署はそう言う事が出来ない人も、データをつくって送らないといけないので、PCが苦手なんて言っていられないのです。ここだけ、「よしこさんがやるもの」となっていて、だから、「よしこさんが辞めたら、出来ないでしょ?」と咎められるという事になるんですね。

皆、私がPC作業を楽にやっていると思っているようですが、今回の様なトラブルも起きますし、PCってすぐバージョンアップしちゃいますしね。色々、お金もかかるし逆に手間のかかるんですよね。

むしろ、私はPCが出来ないからって人の方が、楽をしているんでして。皆苦労して入力してくれって思うんですよね。やっていれば出来るようになるし、他ではそれは通用しないんですからね。

とかいいながらも、現在、私がPC作業をするって言うのは、この活動が主でして、これがなかったら、せっかく習ったり、資格まで取った技術は生かせないつうのもありますが、が!しかし!そんな事を言っていてはいけない。

来年度にはすべてのリーダーが自立して、またその後継者をつくって行く仕組みをつくらなくてはいけない。

案外、3月一杯でさよならッてしちゃった方が、なんとかなるのかもしれないね。

ありもすべてのありが働いているのではなく、動くのは3割。そのよく働くアリを除くと、今までは働かなかったありが働き始め、そのありをまた除いてしまうと、また、働くアリは出てくるそうな。

だからね、いっそ、いなくなった方がなんとかなるのかもしれない。

よく、ず~~と、会長をやっている、あるいは会計業務をやっているって言う人がいますよね。

「自分がいないと、成り立たない」と思ってしまっていて、他の人も結局やってくれないから、また引き続きやる。ずるずるやっている。辞めどきをつかめない人もいますけど、案外いなくなっても、なんとかなるもんなんですよね。

やっぱり、引き際には、引かないとですよね(*^^)v

ツウ訳で、辞める方向で進みますわ。

壊れた機器と同じく、まだ動くんじゃないかと思って取っておいても、結局使えないってならないように、引き際を見極めるように頑張ります(辞めるのを頑張るってのもおかしなもんですが)ね

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