曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

Bこさんの、「要支援1」担当者会議

2015年03月01日 | 介護

Bこさん、3年目の介護保険担当者会議(ケアプランを立てるに当たり、その担当者が集まって確認する)が開催されました。

ホントはオットに、このような手続きをシフトしたはずが、色々日程の都合があり、結局私め立ち会いでごぜえますだ

いつもは自宅でやるんですが、今回はBこさんがデイに行っている日に、デイの個室を借りての開催(他の利用者さんには、目に触れないような場所)となりました。

一番先に私が入室、続いてケアマネさん、更にBこさんとデイの担当者がやってきまして、靴を脱いでの入室だったので、そこでまた、Bこさん、いろいろ戸惑い、大騒ぎ。

なんとか、靴を脱ぎ中に入り、私は右端で、Bこさんを椅子を一つ開けた、左隣に座らせたら、

「ここへくるよ。」とすぐ隣に来ちまいました。

いやね、なにせ、Bこさん、右に大きく傾くんで、すぐの左隣に座られるとですね~、近いんですわ!うっとうしいんですわ。

うふうふ言いながら嬉しそうに座られるとですねえ…、なんともいえにゃあだ

トド目に入ってきたのが、会いたくないこの方でおました→昨年の担当者会議

考えてみれば、昨年も圧迫骨折を受けて、介護認定審査をやり直したんですけど、要支援1が2になっただけで、今年はまた要支援1ですからねえ。

 地域包括センターのこの地区の担当者であるという、このお方、昨年同様、なんつうかなんつうか…。

本人はほめているつもりで、逆に神経逆なでみたいな感じを受けるんですわ。

Bこさんの鼻息がふがふが聞こえる不愉快さに、↑なお方の、変な合いの手にな私めでごぜえますだ。

→例のごとく続くよ~~。