曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

速報!色々調整したのに話合い直前、全て取り消しにーコロナの影響で!

2021年08月05日 | コロナ禍

実家母の終末期も色々あるのですが、もっと大変はオット母Bこさんの事。

ここへきて夜中、明け方に歩けなくなり、トイレに間に合わないのみならず、そこへ立ち往生してベットまで連れていけない騒動があり、とにかく介護保険の方での見直しをお願いし、(それも行く行かない揺れ動き)ポータブルトイレをとりあえず借りて(買うのを前提に)でもそれを使わずの騒動があり、○○外科に掛かると騒いで文字通り1日がかりで(このコロナ禍密なんてもんじゃない密の中待ち)帰ってきたのが夕方7時の騒動。結果(Bこさんはそこで診てもらった人が歩けるようになったから私もと思っていた)骨粗鬆症の治療(ボンビバから別の薬にかえる)に足首の装具→靴の作成、デイに行かない日はその医院のリハビリを受けるの3点セットでやるならそこで治療してくれると言うので、何日か予約してきたんですけど、次の日いつものデイに行き帰ってくるなり、「○○外科へ行ったってなおりゃしないんだから、靴も作んない!」と喚き、本人は装具の作成だけやらないつもりでいたらしいけれど、一番はリハビリに通う事、リハビリも装具で足首を固定する事、骨粗しょう症の治療はその医院でやることを、掛かりつけ医に断ってくることという条件があるのです。

まあ、その説明にどれだけかかったか。

どう考えたって今まで幾度となく装具などは作っても使用せず、リハビリも自分で断ってしまっているYこさん。

掛かりつけ医での今までの訪問マッサージの再開、あるいは○○外科での通院及びリハビリに切り替えるか自分で選択するように言い置きました。更に本人は連れて行ってもらうだけですが、こちらはそんな毎回付き添いしきれないですよ。それでもいいんですね?

とはっきりきっぱり言いましたよ。

で、やっと今までの通りにやる、デイサービスの利用を増やすと言うことにやっと納得してさてケアマネとの話合い及びデイサービスとの契約、掛かりつけ医への診断書の請求なんて段取りを10時に予定して待ち構えていたら

ら!

ケアマネ及びデイサービスから相次いで電話があり、対面での面接がコロナの影響で出来なくなったので、今日の話合い及び契約は中止との事になり、ポータブルトイレの購入にあたって介護保険での申請があるのでその押印にだけくる。話はしないと言うことになりました。もちろん、Bこさんとの面談はなし。

話の感じだとデイサービスの利用を増やすことは出来なくなりそうな感じ。

まあ仕方ありませんよね。下手をすればデイサービスの利用自身中止となる可能性もありますね。

(^_^;)(^_^;)

ええ!困りましたね!!

まあ外科への通院は無くなると思うのでいいですけどね。本人は歩けないままですねえ。

そういえば、緊急事態宣言が出た時も薬だけ薬局にとりに行くだけってなりましたねえ…。

そっちもそうなるかな?

命にかかわる事態ではないので(まあ確実に寝たきりに一直線になりますけどね)仕方ないんでしょうねえ。

このコロナ禍ではね…。

皆さんどうしているんでしょうかね~~と心配になるよし子がお送りしました。

コメント
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