ここのところ知り合いがボードゲームイベントで自作ゲームを販売するとか、色々触発される出来事が多くありましたので、昨日はブログ更新ホッポラカシて久しぶりにPhotoshop屋さんとかを繰りながらカードゲームデータを集中して作っておりました。
前回のバージョンには無かった、ゲームの根幹となるオリジナルなアイデアの注入と、皆さんに協力いただいたテストプレイで、カードの強さを個別にパラメータ化し、「これだけ使ってりゃ良いじゃん?」というカードを無くそう。という課題とを両方こなそうと思ったところ右足も左足も前に出なくなっていましたんで、カード強さ調整を後回しにし、注入するアイデアもゲームの規模も一部分に抑えて、とにかく微量でも前進しようと、足掻いてみている次第です。
そこで必要になってくるのはぶり大根です。
今回は無造作に、Webにあるレシピどおり作ってみました。
1.スーパーでぶりのアラと大根を手に入れる。あと、料理酒が切れていたので買い足しておきます。ぶりのアラは、鍋の中に入っても不自然で無い程度の大きさに切り分けました。
2.ぶりのアラに沸騰したお湯をかけます。この工程はぶりの臭みを取るのに必須だそうです。
3.ぶりを入れたフライパンに、冷蔵庫の中にあった中国産生姜を、自分の技量と100円ショップ菜切り包丁の切れ味の範囲内で繊切りにして散らし、水2カップ、料理酒1/4カップ、冷蔵庫の隅に残っていたみりん1/4カップでもって中火にかけます。
4.煮たってきたところでアクを取って大根を投入したのですが、このフライパンでは底が浅くて大根に火が通らず、しゃっきりとした歯ごたえのぶり大根を楽しむ羽目になるというビジョンが見えたので、全て深底鍋に移し変えてから、醤油1/4カップを加えてさらに中火ります。
5.また煮たってきたところで弱火に落として、クッキングペーパーを落としぶた代わりに使います。おっと、豚肉じゃないぜボーイ(独り暮らしを始めたばかりの時はそう思ってました)。で、暫くその存在を忘れてゲーム製作に戻ります。
6.集中力が切れたところでクッキングペーパーを取り除くと完成です。盛り付けた後で残った煮汁を大根にかけます。
前回のバージョンには無かった、ゲームの根幹となるオリジナルなアイデアの注入と、皆さんに協力いただいたテストプレイで、カードの強さを個別にパラメータ化し、「これだけ使ってりゃ良いじゃん?」というカードを無くそう。という課題とを両方こなそうと思ったところ右足も左足も前に出なくなっていましたんで、カード強さ調整を後回しにし、注入するアイデアもゲームの規模も一部分に抑えて、とにかく微量でも前進しようと、足掻いてみている次第です。
そこで必要になってくるのはぶり大根です。
今回は無造作に、Webにあるレシピどおり作ってみました。
1.スーパーでぶりのアラと大根を手に入れる。あと、料理酒が切れていたので買い足しておきます。ぶりのアラは、鍋の中に入っても不自然で無い程度の大きさに切り分けました。
2.ぶりのアラに沸騰したお湯をかけます。この工程はぶりの臭みを取るのに必須だそうです。
3.ぶりを入れたフライパンに、冷蔵庫の中にあった中国産生姜を、自分の技量と100円ショップ菜切り包丁の切れ味の範囲内で繊切りにして散らし、水2カップ、料理酒1/4カップ、冷蔵庫の隅に残っていたみりん1/4カップでもって中火にかけます。
4.煮たってきたところでアクを取って大根を投入したのですが、このフライパンでは底が浅くて大根に火が通らず、しゃっきりとした歯ごたえのぶり大根を楽しむ羽目になるというビジョンが見えたので、全て深底鍋に移し変えてから、醤油1/4カップを加えてさらに中火ります。
5.また煮たってきたところで弱火に落として、クッキングペーパーを落としぶた代わりに使います。おっと、豚肉じゃないぜボーイ(独り暮らしを始めたばかりの時はそう思ってました)。で、暫くその存在を忘れてゲーム製作に戻ります。
6.集中力が切れたところでクッキングペーパーを取り除くと完成です。盛り付けた後で残った煮汁を大根にかけます。