昨日の茶色い食卓に、「ちゃんと野菜食べてくださいね」というメッセージを頂いた上に、さらに先ほど野菜が嫌いだった人の怖いハナシを別のマイミクの方から伺って、もう今日は絶対野菜を食べるぞと心に決めました。
ねぎま串。
せっかく切れる包丁がありますので、グラム49円で手に入れた鶏モモ一枚肉をいつもと違う食べ方で楽しみたい、という欲望がありまして。以前ボドゲ居酒屋で振舞ってもらった記憶を頼りに自分で作ってみようと。
まずはサイコロ状に一枚肉をカットですが、皮が切れる切れる。「プチ」っと切れます。未だかつてない感覚です。
タレなんか当然用意してませんので、岩塩を多めに揉みこんで、
あとはネギと交互に串に刺し、魚焼きグリルで焼きます。が、これってかなり時間かかるんですね。
見た目にも、火の通りが特に不安になるので、焼けたとおもってから火を弱めてさらにじっくり待って皿へ。
あ、食えます。普通に焼き鳥です。
結構作れるもんですね、こういうのも。
ただ、手間の割にはあまりにも普通な焼き鳥すぎて、頻繁に作ろうという気にはなりませんが。
ねぎま串。
せっかく切れる包丁がありますので、グラム49円で手に入れた鶏モモ一枚肉をいつもと違う食べ方で楽しみたい、という欲望がありまして。以前ボドゲ居酒屋で振舞ってもらった記憶を頼りに自分で作ってみようと。
まずはサイコロ状に一枚肉をカットですが、皮が切れる切れる。「プチ」っと切れます。未だかつてない感覚です。
タレなんか当然用意してませんので、岩塩を多めに揉みこんで、
あとはネギと交互に串に刺し、魚焼きグリルで焼きます。が、これってかなり時間かかるんですね。
見た目にも、火の通りが特に不安になるので、焼けたとおもってから火を弱めてさらにじっくり待って皿へ。
あ、食えます。普通に焼き鳥です。
結構作れるもんですね、こういうのも。
ただ、手間の割にはあまりにも普通な焼き鳥すぎて、頻繁に作ろうという気にはなりませんが。