帰りがこんな時間になるまで

ガラ空きのファーストフード屋でオリジナルカードゲームのテストプレイ。
段ボールの衝立を出したり引っ込めたり出したり引っ込めたり・・・

ハイ、明日はお仕事です。
やー。ホントにまだまだ若いですわ。自分。
まだまだ、何だってできますよ。きっと。

コンビニでA3コピーを大量に

なんて、大学時代にコピー誌を作っていたとき以来です。

授業そっちのけで良くやっていたものですが。
技術レベルも大して変わらず、多少PCのスペックが上がった程度で・・・

仕事そっちのけってワケにも行かないところだけが社会人ですかねぇ。

例えば

うざったい上位上司が休み明けで出勤して、早速どうでもいいことをねっちりとお怒鳴りになられたりなんかしてます。
そうすると、アポも取ってないのにそのまま外回りに行っちゃう営業なんて、私の暮らしてきた数年間の社会人生活の中には記載されていなかった常識なわけです。

今回私にその外回りを指示してくださったのも直属の上司の方なんですが。
これで、お前のために気を利かせてやったよと言うようなニュアンスを申されましても、自分の性格をある程度把握している私としては、その場で適当にお礼を言うことまでが精一杯なわけでして。
とてもそのあとの飲みにまでお付き合いできませんでした。

郷に入っては郷に従えといいますか。
長いものにはといいますか。
私もそれなりの歳なもんで、そろそろ丸くなった方が良いとは思うのですが、職場が変わってから特に、所々で自分のガキさ加減を感じております。

・・・青二才でいいよ。

罪滅し編終了(ネタバレ度０)

ただ今「ひぐらしのなく頃に解」罪滅し編を終了しました。

そこで私は第一話「鬼隠し」編から抱いていたある一つの推論を、より強く、いや、限りなく確信へと昇華させることが出来ました。
そしてそれは様々な謎が生まれ、解き明かされ、そしてまた深まって行くこの雛見沢の世界に於いて、特筆に価すべきと思われるほどの重要なファクターでもあるのです。そう、それはすなわち、竜宮レナの仰け反りポーズは、

「麻雀をしている」

ということです。
これを聞いた方のほとんどは、何を下らない事をと仰られますし、私も初めのうちは自分自身でもそう思っていました。
しかし、一度でも「ひぐらしのなく頃に」に触れられた人ならば見たことがあるはずなのです。あの竜宮レナの、やや空条丈太郎気味に背を反らせ、猫のように両手を胸の前で静止させるあのポーズ（以降、猫ポーズと略称）。
たとえ服装が変わろうとも、表情が変わろうとも、第何話に入ろうとも不動の猫ポーズは、例えば「指の数足りてませんから！」や「アンタ今片手に鉈持ってますから！」といった至極一般的と言えるツッコミですら意に介さないほど、その人差し指と、その親指で

「雀牌をつまんでいる」

のです。
しかも、問題はそれだけではありません。あの指の位置、そして微妙に曲げられた手首の高さは、明らかに何らかの役を和了し、自らの手牌を他家に公開しているその瞬間と合致するのです。ツモ和了りであればこうはいきません。上家の打牌を確認し、それが自らのアタリ牌であることを確信した上での公開であるからこそ、両手の位置が限りなく水平に保たれているのです。
長くなりましたが、つまりこの段階においてこそようやく断言することができるのです、

「竜宮レナはロンを宣言している」

と。
しかし残念なことに、その役が平和であるのか、断幺九であるのか、はたまた何らかの役満であるのかは明確になっていません。そればかりか、立直に対しての一発がついたのか否かすら、今となってはそれを確認するすべすらないのです。
いえ、まだ間に合うのかもしれません。もう一度物語を鬼隠し編から再開し、彼らが紡ぐ言葉やしぐさのひとつひとつに傾注すれば、きっとそこに何か大きな手掛かりを見出すことが出来るのでしょう。
ただ、私に残された時間はもう長くはありません。もはや私には、彼女が七対子の面子のうちの二つを同じ牌で構成してしまい、五対一槓子で誤ロンを宣言するという私もやった初心者にありがちなミスを晒して罰符を支払うような、悲しい出来事がもう二度と起こらないことを祈ることしか出来ないのです。

ああ、これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。



・・・あー面白かった。

私的・生活時間理論

私生活の充実とTVの視聴時間は反比例するが、
私生活の充実と消費アルコール量に関係性は無い。

これらを裏付ける新事実。
何もすることないとダラダラTV見ながら酒あおりたくなりますからね。
何か達成感があるとそれをつまみにして酒あおりたくなりますからね。

今夜やるべきこと

を全て完了いたしました。

よって飲酒を開始いたします。

また、万全の体制を持って「ひぐらし」の解を始めました。
や、これを始めたら他の事に手がつかなくなることは判ってましたから（笑

とりあえず、罰ゲームの服装とかよりも、運ばれてきた「ウルトラレアチーズケーキ」がどんだけレアなのか気になります。

段ボ

自分でも何でこんなことやってんだか疑いたくなるのですが・・・
近所のスーパーから貰ってきた段ボールをハサミで切って、壁紙代わりに自分で印刷したイラストを糊で貼り付けたりなんかしています。

鏡に映る自分は、まるで小学校の文化祭の準備でもしているみたいです。
これが終わるまではアルコールと夕飯はおあずけで。

テストプレイ開始

前日の裁断が完了したカードで、大学の後輩と軽くテストプレイをしてみました。

・・・ゲームバランス的なことはともかく、コンピュータ・ゲームを想定しているものをアナログでテストプレイするのはやっぱりちょっと煩雑ですね。
慣れてくればそれほどではないですけど。
というか、自分がせっせと作ったものが一応ゲームらしく動作していることに、正直なところ一人静かに感動していましたけど（笑

少しでも多くの人に触れてもらうために、ちょっと工夫しないといけないかも知れません。まぁ、それは明日以降考えます。

単純作業

最近ちょっとまた「ゲーム作るぞエネルギー」が再燃し始めまして、ちょっとずつやっているのですが。

とにかく単純作業。ひたすら単純作業。例えば自作のカードゲームをを作るためにA4用紙の束を端から順番に9分割し続けるような単純作業。例えなくても大体がそんな作業。
越智喜彦さんという漫画家さんが「たのしんどい」って言葉を私の好きなエリマリ単行本のあとがきで使われてましたが、まさにそれです。

正直なところ、昔に比べると決定的に集中力が落ちてきてます。
前も始めたゲームがエンディングまで行かないと嘆いてました。

でもまあ、消費にしろ創作にしろ、楽しむ努力をどれだけしたかによって得られる楽しさが比例して増える、そんな味も知ってるつもりではありますから。
今度こそ完成させちゃる。

以上、現実逃避でした。
A4用紙の裁断を再開いたします・・・。

前の職場飲み

断酒を断った途端に飲みが重なりまして。

懐かしいヒューゴや懐かしいユン等と、我ながら相変わらずな戦い方でヤっていたら、日付が頭の上を越えて行きました。確かまだ週中でしたよね・・・
昨夜も2:00頃まで根詰めて起きてましたので、今日はウコンの力が必要とされるようです。

皆様、お疲れ様でした。