7月29日(金）ーーー
午後いっぱい介護保険の相談でケアマネさんが来てて、6時過ぎに食事の支度しながらフト見ると、希直さんがベッドに身体を起こして座ったまま腕がガタガタ震えてる⁉️熱を測ったら40度💦
何度か測って39度台になったものの、トイレまで歩くのが難儀で😩、出るというからドア開けたら、そのまま崩れるように倒れて動けなくなっちゃった😱😱
「動けなくなっちゃったんです〜ッ！」と救急車呼ぶもバイタルは問題なく、「これだと搬送しても入院はさせてもらえませんよ」😩「帰りは自分で帰ってこないと」え〜っ‼️動けないンだよ〜‼️
で、結局、救急隊員が2人がかりでベッドに運んでくれて「お世話様でした」で終わり😅
翌日(30日）は八王子で講習会の予定があったけど、キャンセルして様子見。10時頃に身体拭いてあげようとしたら汗グッショリ💦で、そのまままた寝ちゃった😩
お昼前に何とか起きてきて、熱も37土台に。なんとか歩けるように戻って、やっとひと息つきました😮💨
7月31日ーーー
お風呂に入ったはいいけど、出るときに洗い場で立ち上がれなくなって、（狭いお風呂場で）奮闘しながら何とか立たせて外に。。。グッタリでした。立ち上がればなんとか歩けるものの、立ち上がりが難しくなっている。。🥺
8月3日(水）ーーー
朝、トイレに行ったら立てなくなって、熱も39度台💦😮💨迷わずすぐに119に電話。
救急車は20分くらいで来てくれた。たまたまその朝、抗原検査キットで陰性を確認していたので「すぐに搬送します！」と。良かった〜😊急いで支度をして、横道で待機している救急車に乗り込む。隊員が電話をかけまくっている。。。今はどこも病院は満杯。「そこがダメなら保土ケ谷とか、三ツ沢とか、戸塚とか。。」と話ながら次々に電話。ほどなく「みなと赤十字がOKです！」。良かった〜！😊😊そこなら近いし、ワタシは3ヶ月ごとの癌の定期検診に行ってる通い慣れた病院。十年前には希さんが盲腸をこじらせて腹膜炎を起こし、1ヶ月入院していたところだ。
みなと赤十字に到着したのが10時過ぎ頃。救急隊の人によると心拍数が異常だという😱
待つこと数時間・・・医師がやっと救急治療室から出てきて「感染症を起こしているようなので、元の磯子の脳卒中神経脊椎センターに移す」と。磯子には病院から連絡ズミで、救急車も病院で手配するとのこと。凄〜ッく安心した😭。
8月4日(金）ーーー
お昼頃に病院の医師から連絡があり、「午後から緊急手術をします。来られますか？3時過ぎでいいです」💦
やはり感染症を起こしていて、それはつまり、黄色ブドウ球菌がお腹の中で増えて（？？！！）、抗生物質の投与では間に合わないので再度開腹（開背？）手術。中に溜まってる菌を洗い出す、取り除く、という。「その後、抗生物質で抑えて、しっかり菌を叩きます」と。そのため「今回の入院は1ヶ月程度」と😲
今病院はコロナのせいで面会禁止。1ヶ月間も会えない😅心配、なんてもんじゃない。。。💦💦
でも、ま、考えようによっては、猛暑の8月いっぱい病院にいるのは安心。希さんは我慢強いし😣、文句は言わない、人には気を遣う、かなりキツくても「大丈夫」としか言わない。ほとんど食べられない日が続いていたけど、自分でもさすがに力をつけなくちゃとおもったのだろう。普段だったら絶対に口にしないカロリーメイトとかリポビタンを「買ってきて」と言っていた。それもやっぱり一口だけ。。気持ちを思うとなんだか不憫。。。
涼しい環境で、今度こそ、しっかり治してもらいたいものであります。
