残しておきたい今日の1枚

函館近郊で撮影した写真、その中のお気に入りや思い出となるもの1枚を残しておきたい

今年の見納め、豪華寝台列車 “トランスイート四季島” ...

2023年11月15日 | 列車、電車、飛行機

今年も4月から毎週のように乗客を乗せ北海道に上陸していた、JR東日本の豪華寝台列
車 “トランスイート四季島”...。今週が今年最後の運行で来年春まで見られない。「じ
ゃ、見送らないと」と,小春日和の陽気に誘われ駒ヶ岳をバックにとJR大沼駅に車を走
らせた。シャンパンゴールドに輝く10両編成の“トランスイート四季島”が音もなく滑り
込んで目の前を走り、待機していた7,8人の撮り鉄さんと一緒に見納めのシャッターを
切る。来年も、乗客にはなれそうもないので、せめて出迎えと見送りに足を運ぼう...

   


( 撮り鉄さんの「急げば大中山駅でも撮れる」の声に、「じゃ、付き合わせて」と車を追って1枚 )

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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もう少し楽しめそうな “五稜郭公園”の紅葉...

2023年11月14日 | 五稜郭公園

函館の紅葉スポット、先日の初雪と冷たい北風に打たれ葉も落ち“紅葉”シーズンも終盤を迎え
ている...。“五稜郭公園”では、少し遅れてイチョウやカエデが見ごろを迎え、特に、春満
開の花で楽しませてくれた「サクラ」の葉が赤く色づき彩りを添えてくている。今日も気温
が上がらず、厚手のコートに身を包んだ多くの観光客が散策を楽しんでおり、名残の紅葉、
二の橋の袂や奉行所の傍に鮮やかな深紅に色づくイロハモミジの美しさに歓声を上げスマホ
をかざしている。2,3日天気が続きそうで“五稜郭公園”の紅葉はもう少し楽しめそうだ..

  

     

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

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鹿児島県立鹿児島水産高等学校実習船 “薩摩青雲丸”...

2023年11月13日 | クルーズ客船、練習船等

( 11/12  撮影 )

先日、西部方面を車で走っていると「珍しい船が西ふ頭に向かっている」とスマホにメールを
もらう...。確かに、白い船体が函館港の中に入ってきたが、行き先は海岸町船溜まりのよ
うだ。慌てて船溜まりに向け車を走らせ、隣りに係留されている 北海道水産高校実習船「北
鳳丸」と並べてカメラに収めることが出来た。入港したのは、鹿児島県枕崎市に校舎を置く県
立鹿児島水産高等学校の実習船“薩摩青雲丸”で、沿岸航海実習の途中での函館への寄港...

   

乗組員の方に話を聞くと、海洋技術科と機関技術科の生徒22名を乗せ、1日に枕崎港を出港、
途中舞鶴港に立ち寄り函館に寄港、この後、横浜、高松、長崎、屋久島に寄港し今月末枕崎に帰
港予定...。“薩摩青雲丸”は、全長65m、総トン数699㌧でこの春竣工した新造船で、今回
は沿岸航海実習で航海や機関の実習、海洋観測などが主目的とか。出港時、3日間函館で英気を
養った生徒たちに「函館はどうだった?」と声を掛けると親指を立て「グッと!! ただ寒いのには
驚いた」と首をすくめながら手を振り別れを惜しんでくれていた。御安航を祈り、見送った..


(9日の入港、右の「北鳳丸」に並ぶように着岸する“薩摩青雲丸” )

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まだまだ魅せる、校庭の中の“イチョウ並木”...

2023年11月12日 | 日記

( 11/09 撮影 )

毎年、鮮やかな黄葉の並木を魅せてくれる杉並町にある遺愛女子高校の校内にある“イチョウ
並木”...。今年は市内の紅葉スポットは何処も遅れ気味だが、そろそろ見頃ではと訪れ、
高校正面入口の警備の方に鑑賞をお願いすると「ピークは過ぎましたよ」といいながら笑顔
で快く中に入れてくれる。校舎の正面から校舎敷地の裏にある旧宣教師会館(通称ホワイト
ハウス)にいたる約7,80mの通路に100本程度のイチョウが並木を作っている...

               

ピークは過ぎたとはいえ、まだまだ魅せてくれる“イチョウ並木”..。ハラハラと舞い散る
イチョウの葉を眺めながら、並木を2,3度行き来し深まり行く秋を感じさせてくれる。と
ころで、この“イチョウ並木”は何時から?遺愛高校の歴史は140前に遡るが、校舎が現在
地に建設されたのが明治41年(1908)とのことなので、その頃植樹されたのかも知れない.

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“函館八幡宮”は晩秋の佇まい...

2023年11月11日 | 日記

( 11/09 撮影 )



函館山で「朝夜景」を堪能、下山途中「八幡さんのイチョウが気になるなあ」と車のハンドル
を “函館八幡宮” に向けた..。表参道から境内を見上げるとイチョウの黄葉が鮮やかに魅せて
いる。石段を登り本殿前の大イチョウもピークは過ぎたが、まだまだ楽しませてくれていたが、
裏参道の葉の落ちたサクラの木の下に並ぶ石灯籠のから眺める光景は既に晩秋の佇まい...

   

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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登山道冬の通行止めを前に “函館朝夜景” を堪能...

2023年11月10日 | 函館公園、函館山

( 11/09 撮影 )

あれ!! 今年は函館山からの夜景見物はしてないなあ...。夏場は登山道のマイカー規制もあっ
てここ暫くご無沙汰していたが、聞くと登山道は月曜日から冬の通行止めに入るし、天気予報で
は明日の朝は「晴れ」、それじゃ、明日の朝は“函館朝夜景”見物だなと昨夜は早めに床の入る。
今朝の日の出は午前6時16分、山頂に1時間前の到着を目指し、車を函館山に走らせた...

 

山頂の気温は、車の車外温度計で5℃と足下からの冷気は身体に堪える...。この冷え込みが
清々しさを運び“函館朝夜景”を一段と耀かせているが、東の空が白み始めると町並みをオレンジ
色の街灯が浮かび上がらせる夜景はホッコリとした暖かさを感じさせてくれる。太陽が昇る津軽
海峡には残念ながら黒い雲が横たわり、水平線から昇る太陽は拝めなかったが、雲間から太陽が
姿を現すと展望台のあちこちから「おっ!!」と歓声が聞こえる。日の出は海峡に横たわる黒い雲
に邪魔されたが、冬到来を前にしての冷え込みの中で輝く“函館朝夜景”を十分堪能できた...

 

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

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樹齢220年 “湯倉の大銀杏” ...

2023年11月09日 | 日記

函館市内の街路樹に「イチョウ」が約1千7百本植えられており、この時期になると黄葉され、
落ちた葉が飛び交い賑やかになる...。また、神社や寺院の境内にも「イチョウ」は結構目立
っている。市電湯の川停留所前にある湯の川温泉の鎮守として市民に親しまれている湯倉神社の
境内には、御神木のイチイの木の他にハルニレ、イチョウ、クロマツ、イタヤカエデなど紅葉と
相成って素晴らしい光景を醸しだして、湯の川温泉に宿泊する外国人観光客に喜ばれている..

 

特に本殿に向かう階段下に聳える“湯倉の大銀杏”...。樹齢220年ともいわれ、境内一の
大木で湯川のシンボルの一つとされている。「銀杏の木は、樹勢が強く勇壮な樹形となり、実
であるギンナンは栄養価と効用が高く、古くから健康長寿・子孫繁栄などの信仰の対象とされ
ている」(湯倉神社パンフレットから)という。見事な色合いを見せる“湯倉の大銀杏”に、そ
の生命力にあやかろうと、イチョウに手を触れてお参りされる方も見うけられるそうだ...

 

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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恵山公園 “エゾシカ” も紅葉見物?...

2023年11月08日 | 日記

( 11/05 撮影 )

恵山・七つ岩海岸で久々に水平線から昇る「日の出」を堪能、大満足の足で次は紅葉見物にと恵
山公園に向け車のハンドルを切る..。恵山公園は、山麓に群生するツツジは一帯で約60万本
ともいわれ、春は燃えるような花のカーペットが広がるが、秋サラサドウダンの葉が色づき春に
も負けない素晴らしさを魅せてくれる。取り敢えず恵山の中腹にある火口原駐車場に向かう..

 

途中、標高330mにある「海峡展望台」に立ち寄ると..。崖から“エゾシカ”が見下ろしてい
る。“エゾシカ”も紅葉見物かな?と思ったが、いや「何しに来た!!」といわんばかりに睨まれて
いる感じもする。公園内の数カ所で2,3頭の親子連れの“エゾシカ”に遭遇したが、彼らにとっ
てここは楽園なのかも知れない。ところで、恵山高原の紅葉は?ピークは過ぎたようだが、何と
葉の落ちたあちこちの枝にツツジの花が咲き誇っている。紅葉と満開のツツジのコラボを楽しま
せてもらったが、この秋の暖かさでツツジも季節を間違えたとしたら、来年の春が心配だ...

 

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今朝の日の出は、恵山“七つ岩海岸”で...

2023年11月07日 | 戸井、恵山、椴法華、南茅部

( 11/05 撮影 )



三連休最終日は「お出かけ日和」との天気予報に誘われ、恵山公園の紅葉見物を計画、じゃ、欲
張って日の出見物も兼ねようと、少し早起きをして恵山に向けて車を走らせる...。さて、撮
影スポットは?今朝の日の出は午前6時11分、日の出に間に合うまで車を走らせることにして
東に向かい、水平線がオレンジ色に輝き始めた時に辿り着いたところが恵山“七つ岩海岸”...

   

水平線を邪魔をする雲もなく、オレンジ色に輝く空を眺めていると、水平線がほっこりと赤味を
差して盛り上がり“朝日”が飛び出した...。何度見てもこの瞬間は感動ものだが、と同時に興
奮しながらのカメラのシャッターを押し続ける。ちょうど日の出に合わせるかのように漁船が前
をとおり、アクセントを添えてくれる。“七つ岩海岸”で久しぶりの水平線から昇る「朝日」、感
動と清々しい気持ちにさせられたが、目で見た朝日の色をカメラは写してくれないなあ....

  

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“芸術の秋”、2つの作品展を梯子で鑑賞...

2023年11月06日 | 個展・展覧会・講演会

( 11/04  撮影 )



“芸術の秋”を満喫しよう!! と、道立函館美術館の特別展「写真展・岩合光昭の日本ねこ歩き」と
函館市芸術ホールの「清秋・函館市文団協芸術展」を梯子で鑑賞に足を運ぶ..。2つの会場は
五稜郭公園前のときわ通り沿いで、この通りにある街路樹イチョウの葉が見ごろを迎え、訪れた
観光客も「綺麗!!」と感嘆の声を上げスマホを向けている。これも“芸術の秋”のひとつ?...

   


( 特別展に合わせ市民が持ち寄ったねこの写真、どの作品も「ホッコリ」させてくれる  )

ところで、2つの作品展...。美術館の「写真展・日本ねこ歩き」は、動物写真家岩合光昭
さんが全国各地のねこたちの自然な表情を収めた写真約150点が並び、函館の高龍寺に住ま
いするねこたちも登場、それぞれの風土を背景にねことひとの暮らしぶりが紹介されている。
ロビーには、松前高校書道部の「書道パフォーマンス」で書かれた作品も展示されていた。一
方、「清秋・函館市文団協芸術展」は芸術ホールギャラリーに、8団体の活動成果としての絵
画や書、俳句、短歌、組紐、華道などの作品が並べられ、どれも見応えのあるものばかり..

   

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

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紅葉狩りで賑わう “香雪園” ...

2023年11月05日 | 見晴公園、香雪園

( 11/03 撮影 )

好天に恵まれた3連休の初日...。見晴町にある紅葉スポット“香雪園”は紅葉狩りを楽し
む家族連れの市民や観光客で賑わいを見せている。緑のセンター前のオオサカズキ、深紅の
一際鮮やかな葉をつけており、紅葉の下で記念写真を撮る姿が絶えないほど。しかし、メー
ンの「カエデ通り」もヤマモミジやイタヤカエデなども鮮やかな赤や黄色に染まってはいる
ものの、秋口まで続いた暑さのせいなのか残念ながらいつもの錦秋の輝きとまでは....

    

突然栗の木から下りてきた「エゾリス」が、足下を走り抜ける...。落ちた栗の実を探し食
べたり、松笠を木株の下に隠したりと忙しく園内を走り回っている。最近「エゾリス」を見る
機会が少なかったが、この時期冬への準備に余念がないのかも知れない。開催中の「はこだて
MOMI-Gフェスタ」の夜間のライトアップも5日まで、“香雪園” の秋も終わりを告げる...

   

( ※ 小さな写真4枚は左クリックで拡大する。)

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美術館で松前高校書道部が“書道パフォーマンス”...

2023年11月04日 | 個展・展覧会・講演会

( 11/03 撮影 )

北海道立函館美術館では1日から1週間、「芸術週間」としての様々な取り組みを行っている
が、その一つ常設展「金子鷗亭Ⅱ期 故郷への思い」展の関連イベントで金子鷗亭ゆかりの松
前町から松前高校書道部による“書道パフォーマンス”が行われた..。松前高校では、全国で
も数少ない高度な書道教育を持ち、「書の町 松前」らしい魅力ある授業を展開しており、今年
の夏、鹿児島で行われた全国高校総合文化祭の書道部門で3年生の坂本真香さんが最高賞の文
部科学大臣賞を受賞したそうだ。今回は、書道部の生徒6名による“書道パフォーマンス”..

   

顧問の中村先生から「人前でパフォーマンスの機会が少なく、緊張している」と紹介された生徒た
ち...。しかし、ラジカセから音楽が流れ、集まった観客の手拍子をもらいながら大きな書道用
紙に筆を走らせると、高校生らしい力強い文字が走り出す。今回“書道パフォーマンス”で選ばれた
作品は、石川啄木の歌集「一握の砂」の一首を力強さの中にも華麗な筆遣いで書き上げた....

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「国際障がい者デー」に因み、五稜郭タワーを “イエロー” でライトアップ...

2023年11月03日 | 五稜郭公園

五稜郭タワーは、年数回様々な啓発活動に合わせ、活動のシンボルカラーで塔体のライトアッ
プを行っているが、今日のタワーは “イエロー”...。この “イエロー”、「国際障がい者デ
ー」 と障がい者の社会参加を推進する「イエローリボン運動」の取り組みを広めるためのシ
ンボルカラー。本来、「国際障がい者デー」は12月3日だが、降雪寒冷期にライトアップ作
業がで難しいため1か月早めて今日実施されたとか。“イエロー”、これも趣があるなあ...

 

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河川敷遊歩道の “イチョウ並木”、黄金色に輝く...

2023年11月02日 | 日記

昭和町で国道5号から函館新道に入り、陸橋を過ぎた辺りで新石川橋を渡る..。この橋の下
を流れるのが「二級河川常盤川水系・石川」で、橋の上下流両岸に高いので5~6mほどに成
長したイチョウの木100本ほどが色づき、黄金色に輝き見ごろを迎えている。河川敷両岸に
は遊歩道が整備されており、車を側道の駐車場に止め“イチョウ並木”の散策を楽しんできた.

   

「石川」は、亀田中野町の丘陵に源とする河川...。昭和58年(1973)に浸水被害が出たこと
もあって、昭和60年(1975)から河川改修に着手、両岸には河川に下りる階段、遊歩道、ベンチ
や四阿などが整備され、浸水性も図られている。この周辺は平成9年(1997)頃の改修事業のよう
なので、“イチョウ並木”の遊歩道もこの中で行われたのかも知れないが、それにしても見事..


(産業道路・石昭橋から上流を見る)

( ※ 小さな写真3枚は左クリックで拡大する。)

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“二十間坂通り” 街路樹の紅葉、秋の佇まいを魅せる...

2023年11月01日 | 日記

 

函館山山麓の坂道“二十間坂通り”の見事に紅葉した街路樹・カエデが、秋の佇まいを魅せてい
る..。紅葉もさることながら、坂道に沿いに建つ東本願寺函館別院の瓦屋根と寺院を囲う白
塀が風情を漂わせ、紅葉とのコントラストが見る目を楽しませてくれる。境内にある大イチョ
ウの黄葉した影から「カトリック元町教会」の三角屋根が覗き、函館らしさを垣間見ることが
出来るのだが、寺院の改修工事のため境内に入ることが出来ず、工事が終わるまでお預け..

 

( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)

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