少し更新に間があきました。
本日は12月8日。
大東亜戦争開戦日です。
そして今月26日に安倍晋三首相は慰霊の為に真珠湾に向かいます。
真珠湾のアリゾナ記念館で慰霊をし演説もします。
和解の道だ!と、言う人もいますが…
果たして、そうでしょうか?
今年、オバマ米国大統領が広島を訪問しました。
それと合わせて、安倍晋三首相の真珠湾訪問を同列に扱うことは正しいのか?
答えは
全く間違いだ!
その様に考えます。
アメリカが広島に行った行為は、これは国際法違反の民間人大虐殺です。
我が国の真珠湾攻撃は、確かに外務省のポカで宣戦布告は遅れたものの、国際法に則った行為です。
民間人に被害は出さず、間違いなくアメリカの軍事拠点だけを攻撃したのです。
安倍晋三首相がどの様な演説をするかはわかりません。
しかし謝罪と受け取られる様な演説内容であってはならない。
英文に翻訳されたとて決して謝罪であってはならないのです。
謝罪となれば我が国が戦争に踏み切った事を間違いだと言わねばならないからです。
そうなれば「有色人種が白人に逆らった行為は間違いだ」と言う事になります。
我が国は世界の自由経済、人種差別撤廃、国益の為に戦端を開いたのであって逆らってはいけない相手に逆らったのではありません。
更に、当時のブロック経済により我が国は苦しめられた。
それを見るならば、困難はあろうと緩やかに自由経済へと向かう事は間違いではない。
ならば、アメリカなど相手にせず我が国主導の自由経済圏を作る事は間違いではないのです。
また、ハワイには沢山の記念館があります。
アリゾナ記念館ははっきり言えば反日的な施設です。
しかし、他の施設では日本を絶賛する施設もあるのです。
例えば戦艦ミズーリなどもそうです。
戦艦ミズーリの真ん中辺りにはへこみがあります。
これは若くして特攻をした英霊の痕跡です。
抱えた爆弾が不発であった為に船体をへこませる程度の損傷しか与えられなかった。
下半身はチギレ、上半身だけが戦艦ミズーリの甲板に残ったのです。
それを米兵は足で蹴ったりしたのです。
しかし、キャラハン艦長が兵士をたしなめた。
「彼を見ろ!彼も祖国の為に命を投げ出す立派なヒーローだ!」
兵士達は船にあった赤と白の布を集め旭日旗を作り、この上半身だけの兵士を丁重にくるみ、そして最高の儀礼を以って海軍葬にて弔った。
その痕跡を戦艦ミズーリでは足型として残して展示しているのです。
安倍晋三首相はアリゾナ記念館に行くならば、例えば戦艦ミズーリにも訪問し英霊に一礼すべきです。
それに、靖国へ参拝すべきです。
散々、首相の靖国参拝を妨害してきたオバマ米国大統領。
それにも関わらず、真珠湾に行き演説をするならせめて年明けには靖国へ参拝すべきです。
そして本当の和解をするなら、例えばお互いが激戦を繰り広げた硫黄島へ行き我が国首相と米国大統領が演説をし、ガッチリ握手をして「水に流そう」と宣言することです。
更に米国大統領は靖国へ慰霊の参拝に。
我が国首相はアーリントン墓地で慰霊する。
それぐらいやらねば和解などありえない。
私はそう考えます。
そうして、真の意味の希望の同盟となるのではないか?
あくまで、私個人の意見です。
様々な意見はあるでしょう。
しかし、本当に和解し友人となる為には何が必要か?
それを考えなければならないと思います。
いつまでアメリカの肩に寄りかかって生きるつもりなのか?
12月8日はそんなことを考える日だと思います。
本日は12月8日。
大東亜戦争開戦日です。
そして今月26日に安倍晋三首相は慰霊の為に真珠湾に向かいます。
真珠湾のアリゾナ記念館で慰霊をし演説もします。
和解の道だ!と、言う人もいますが…
果たして、そうでしょうか?
今年、オバマ米国大統領が広島を訪問しました。
それと合わせて、安倍晋三首相の真珠湾訪問を同列に扱うことは正しいのか?
答えは
全く間違いだ!
その様に考えます。
アメリカが広島に行った行為は、これは国際法違反の民間人大虐殺です。
我が国の真珠湾攻撃は、確かに外務省のポカで宣戦布告は遅れたものの、国際法に則った行為です。
民間人に被害は出さず、間違いなくアメリカの軍事拠点だけを攻撃したのです。
安倍晋三首相がどの様な演説をするかはわかりません。
しかし謝罪と受け取られる様な演説内容であってはならない。
英文に翻訳されたとて決して謝罪であってはならないのです。
謝罪となれば我が国が戦争に踏み切った事を間違いだと言わねばならないからです。
そうなれば「有色人種が白人に逆らった行為は間違いだ」と言う事になります。
我が国は世界の自由経済、人種差別撤廃、国益の為に戦端を開いたのであって逆らってはいけない相手に逆らったのではありません。
更に、当時のブロック経済により我が国は苦しめられた。
それを見るならば、困難はあろうと緩やかに自由経済へと向かう事は間違いではない。
ならば、アメリカなど相手にせず我が国主導の自由経済圏を作る事は間違いではないのです。
また、ハワイには沢山の記念館があります。
アリゾナ記念館ははっきり言えば反日的な施設です。
しかし、他の施設では日本を絶賛する施設もあるのです。
例えば戦艦ミズーリなどもそうです。
戦艦ミズーリの真ん中辺りにはへこみがあります。
これは若くして特攻をした英霊の痕跡です。
抱えた爆弾が不発であった為に船体をへこませる程度の損傷しか与えられなかった。
下半身はチギレ、上半身だけが戦艦ミズーリの甲板に残ったのです。
それを米兵は足で蹴ったりしたのです。
しかし、キャラハン艦長が兵士をたしなめた。
「彼を見ろ!彼も祖国の為に命を投げ出す立派なヒーローだ!」
兵士達は船にあった赤と白の布を集め旭日旗を作り、この上半身だけの兵士を丁重にくるみ、そして最高の儀礼を以って海軍葬にて弔った。
その痕跡を戦艦ミズーリでは足型として残して展示しているのです。
安倍晋三首相はアリゾナ記念館に行くならば、例えば戦艦ミズーリにも訪問し英霊に一礼すべきです。
それに、靖国へ参拝すべきです。
散々、首相の靖国参拝を妨害してきたオバマ米国大統領。
それにも関わらず、真珠湾に行き演説をするならせめて年明けには靖国へ参拝すべきです。
そして本当の和解をするなら、例えばお互いが激戦を繰り広げた硫黄島へ行き我が国首相と米国大統領が演説をし、ガッチリ握手をして「水に流そう」と宣言することです。
更に米国大統領は靖国へ慰霊の参拝に。
我が国首相はアーリントン墓地で慰霊する。
それぐらいやらねば和解などありえない。
私はそう考えます。
そうして、真の意味の希望の同盟となるのではないか?
あくまで、私個人の意見です。
様々な意見はあるでしょう。
しかし、本当に和解し友人となる為には何が必要か?
それを考えなければならないと思います。
いつまでアメリカの肩に寄りかかって生きるつもりなのか?
12月8日はそんなことを考える日だと思います。