【「夢」という題のモニュメント】「人生すべからく夢なくしてはかないません」原口忠治郎の銘が基台部分にあるとのこと(明石市ハルママさん提供)淡路島へ橋を架けることは夢だった。人工衛星を追うのにも「夢なくしては…」●本日午前7時曇り22.0℃
◆05:50のSO-50 ■交信JM3UML JA1CPA ■受信JA0CAW JA8FY ◆06:29のAO-51 ■交信JH4MGU 7M4DUI ■受信JA8FY JA0CAW JA5○○○ JA7JSK ◆19:19のAO-51 ■交信JI4EAW/4 HL2AVK JA8JXC ■受信JA1AZR JA7KPI JA1CPA ◆21:30のVO-52 ■交信(SSB)JA2NLT JA1CPA JA1FMU JR8LWY JI1SGK ★700Hz⊿補正QRH
【CubeSats】ドップラーをチェック、データ記録せず。
【記事内容訂正】昨日、おとといと「ダイナミックマイクのカーボン部分」と表現していますが、間違いです。カーボンマイクではないのですからカーボンは使っていません。ダイナミックマイクは永久磁石の磁界の中をコイルが動き電圧を発生させる方式です。もとより頑丈が特徴と思われ、全く故障するようなメカニズムではないので使えなくなったのが不思議です。
★★VO-52★★受信固定SSBの運用で、完全復調ループを取るために、送信周波数を微調整します。だいたい540Hzから920Hzの間です。1回のパスで一度合わせれば、そのパスの間中再調整の必要がないのが通常です。昨日今日のパスでは、再調整が必要でした。この原因は衛星なのか、自分のリグなのか今のところわかりません①衛星だとすると中継器の周波数安定度が悪いことになり、健康状態が良くありません②自分のリグだとするとこちらも何らかの原因で周波数が動いている(QRH)ことになり、これも深刻な問題です◆リグコントロールしている場合の話ですが、双方が受信固定または送信固定で運用し、お互い完全復調のループが取れていれば、パスの間中ダイアルにさわることなくずっと話が続けられるはずです。