【松】ある寺院の境内です。足場を組んで一番上まで手入れをした後のようです。日本の風景●本日午前7時曇り22.5℃
雨模様
【SEEDS】20:35 FMパケット HKデータ(カルテ)を送っていました。
◆20:50のVO-52 ■交信(SSB)JA1CPA ■受信(SSB)JA2NLT JA3BLK JI1SGK ★890Hz
【SRLL事始め⑥】半田付け作業は、ほぼ完了しました◆『25ピンが無くても大丈夫』DSUBソケットは、マザーボードに25ピンと9ピンの両方取り付けられるようになっていますが、私は普段9ピンしか使わないので9ピンソケットだけを取り付けたいと思っています。接続方法は3ページ(8ページもの解説書)の回路図に書いてあります。リード線で結線します◆『説明書が複数あることによる混乱』上半分が黄色下が白地に緑文字の「AKI-H8マイコンボード完成品」説明書は混乱の元です。メイン基板への供給電圧が12Vなのか5Vなのか迷わせる記述になっています。あくまで「3048F」は12V動作です。三端子レギュレータも12V用で良いのですが、あたかも5V用の三端子レギュレータを使う様に読めてしまうのです。『私はいったい何を買ったのだ、今何を作っているのだ』そんな錯覚を起こさせてしまいます。キット内容そのものがバージョンアップして来ていると思うのですが、その途上の説明書が一緒くたに入っているので「どれを信じたら…」という感じです。◆【作業反省点】40ピンソケットの片方が浮いてしまいました。一番最初に平らな物の上で半田付けするのが良いでしょう。もしくは、両端を1ピンずつ付けて水平を確認します。全てのピンを半田付けしてしまった後ではどうにも動きません。もちろん多少傾きはあってもピンはささりますが。