●本日午前7時雨24.9℃ 山の日(祝日) オリンピック閉会式
◆ 結局、オリンピックマラソン中継を2時間半ばかり見ていました。
◆夕方になって日が差して来ましたが、スッキリ晴れません。極度に高い湿度
【Meteor-M N2】07:35 受信周波数137.100MHz SDR#1331
【KLATracker】日本時間の午前9時までは、UTCで土曜日。何故か土曜日は見えます。9時過ぎるとたぶん見えなくなる?
【FO-29】スケジュール運用 09:15 オリンピックマラソンを見ていてQRVせず◆夕べ、スコットランドの2M0SQL局が22:31からのパスで「使えた」としています。日本時間22:16にこの日3回目のONになり、そのままヨーロッパへ飛んで行って「使えた」ということだと思います。
【AO-92】10:10 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz) JA1FMU JG1MPG JK2XXK/2(1917:岐阜県飛騨市)JL1MZP ■受信 JA2XTV JJ1GLK JA2NLT JH6QOK ◆混信度数「0」ないし「50」10時45分47秒までは全く混信ありませんでしたが、その後地上違法局の混信が出ました。
【JO-97】ヨルダンサット 10:30 U/V Linear ■交信(SSB)JA1FMU JA6EGM JA2NLT ★-500Hz(SSB)
【AO-91】10:42 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JH6QOK JA1FMU JL1MZP JJ1JZE JG1MPG ◆混信度数「0」ないし「50」後半、大陸(中国)の地上違法局の混信がありました。
【CAS-6】「TO-108」11:12 U/V Linear ■交信(SSB)JA1FMU JG1MPG ★960Hz(SSB)◆時間は計りませんでしたが、一定時間毎に間歇でONになります「ピューーガサゴソ」と聞こえて来た後、使える状態になります。
【CAS-6を使った交信を考える】 ↑ CQを出す局がいても、探している間にOFFになってしまいますので、交信に手間取ります。考え方としては、ピタリ中心周波数でCQを出すのが良いと思っています。当局はそうしているつもりですが、リグ環境にもよりますので中心周波数「145.925000」が相手局もピタリこの周波数とは限りません。JA1FMUさんがCQを出していましたが、私より870Hz上の145.925870MHzでした。SSBは通常500Hzもずれるとモゴモゴ言って何を言っているのか分かりませんので、当局もそこまで動いて呼びました。JG1MPGさんが同じ周波数でJA1FMUさんを呼びましたので、当局もそこでJG1MPGさんを呼んで交信成立となった次第です。すなわち、この衛星の帯域は広いと雖も、現状1チャンネルの形で交信するのが効率的と思っています。
【SO-50】15:43 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JH6QOK JR6UEK ■受信 JR6AZ BD5EUA JR6DI JA2NLT ◆混信度数「20」
【AO-27】17:44 V/U FM ■交信 JS6DRQ JR6DI JA3IKC JE0KBP JA2NLT JA2XTV JH6QOK ■受信 JG1MPG BA7LAE/6 ◆混信度数「0」この時間、違法局の混信は感じられませんでしたが、正規局同士の同時アップがあり、それが混信と言えば混信
◆ ↑ このパスON予測時刻 17時51分10秒◆予測時刻どおりにONになりました(スケジュール、誤差時間加算10分05秒)持続時間3分30秒