●本日午前7時雨22.1℃ 涼しい 雨3日目(この間、晴れ間無し)
【AO-92】09:26 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JF1EUY JA6EGM
【SO-50】13:11 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JH6QOK JE1XUZ/1
【AO-27】18:07 V/U FM ■交信 JA2NLT JH6QOK JR6AZ JE0KBP JA5OVF JA7TTU ◆⇐聞こえていたのでJA7TTU局を残り7秒で呼び出し、応答があり当局のCallSignとシグナルレポートが取れ「…ありが」で切れました。この場合交信成立で良いと思っています ■受信 BA7LAE/6 ⇐呼びましたが応答なし◆混信度数「0」ないし「30」⇐上がりずらい時があり、地上違法局の抑圧で変調が浅く聞こえる時があったので、その時を「30」としました。
【1回返して終わりにする】
効率的な交信を考える AO-27は、スケジュール運用で、ONなる時刻が決まっています。そしてONになっている時間は朝のパスが4分間夕方のパスが3分30秒間です。限られた時間の中で多くの局が交信するためには効率良く交信する必要があると思います。
◆ ↑ 上記のパスでの交信の様子を紹介しておきます。当局の場合、ONになる時刻は調べてありますので、ONになった瞬間「こちらはJE1CVL」と送信します。上記のパスの例では、その瞬間JA2NLT局とJH6QOK局に同時に呼ばれました。わずかに早かったJA2NLT局を先に呼ぶことにし「2局同時に呼ばれました。JA2NLTこちらはJE1CVL 59」「JE1CVL JA2NLT 59です。ありがとうございました。」「ありがとうございました。JH6QOKこちらはJE1CVL 59」「JE1CVL JH6QOK 59です。ありがとうございました。」「ありがとうございました。」
◆当局は「こちらは」を必ず使っていますが、固すぎるでしょうかね。この語を使わなければもっと短くすることができるかもしれませんが、まったく初心者が聞いた場合(ワッチしていたとしたら)だれがどう返しているのか、おそらく分からないと思うのです。そこで「こちらは」を使っている次第です。使わないことを責めるつもりは全くありません。
◆「こちらはJE1CVL」とだけ送出するのは「CQではない」とお考えの人がいるかも知れませんが、電波の出所は明らかにしているわけなので、運用規則違反ではないでしょう。JE1CVLという局が電波を出した。交信を望んでいるかもしれない。呼んでみよう。このような形と考えています。「CQ不要」という考えではありませんので念の為
【Meteor-M N2】18:36 受信周波数137.100MHz SDR#1331 日本列島も日暮れて、雨雲の様子分からず
【FO-29】スケジュール運用 20:55 V/U Linear ◆当局のロケーションで、LOS3分前の21時07分にONになりました。これでは交信している時間がありませんが、たぶんEUへのサービススケジュールなのだと思います。北極圏を通ってEUへ南下するまでONが持続するのでしょう。それながら良好なパスで、CQを出すと自分のダウンは3分間明瞭に聞こえていました。探しに行きましたが他には誰も出ていない様子ながら、StatusにJA8KGGさんが 「使えた」のレポートを上げていましたので、上の方でCQを出していた可能性がありますが、行き違いだったのかも知れません。北海道だと5~6分間は使えたはずです。
【AO-92】21:33 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JH6QOK ■受信 JE1XUZ/1 ◆太陽の当たり具合を確認していなかったので、衛星の電源温存のため、聞くだけにしようと思っていましたが、アクセス出来るか確認のためCQを出していたJH6QOK局を呼んだ次第です◆プリアンプなしで受信しているとSメーターが0から7くらいまで動く深いQSBがあり、落ち込むとゼロ、上がって来ると「7」と言った感じでした。JH6QOKの信号は何時もと違い、変調がとても浅く感じられましたが、中継器の事情によるものでしょう。
【JO-97】ヨルダンサット 21:44 U/V Linear ■交信(SSB)JR6RMK ■受信(CW)BD5EHA JR6RMK JS2GGD
【CAS-4A】22:03 U/V Linear ■受信(CW)JK1LSE 良好なパス
【CAS-4B】22:21 U/V Linear ■受信(CW)JK1LSE 良好なパス