●本日午前7時曇り23.0℃ 雨は落ちていない。晴れ間が少しある。
◆ 8月12日(木)から18日(水)まで一週間雨が降り続いた。18日の朝と夕に少し日差しがあっただけ。
【RS-44】 ↓ 完全ループを取るためのアップ周波数補正値(Hz): 最近7回のQRVデータ
【RS-44】 ループを取るためのアップ周波数補正値(Hz)
リグ自動コントロール リバースドップラー 受信固定 SSBの場合
07/03 11:36 50Hz
07/09 10:13 90Hz
07/26 21:10 -90Hz
08/03 08:45 -40Hz
08/07 18:22 -140Hz
08/15 17:46 -390Hz
08/16 18:09 -340Hz
注1:CWの場合はキャリア位置の関係で、違う数値になるはずです。
(SSBより約700Hz低い値)
注2:SSBで完全ループを取って運用していて、送信をCWに切り替えた場合
どうなるでしょう。自分のダウンが聞こえて来ません。↑キャリア位置が
違うからです。本来ループを取り直す道理ですが、SSBからCWに
切り替えた場合、約700Hz下へアップ周波数をずらすと自分のCWが
聞こえて来ます。CWのトーンが明瞭なるように微調整は必要です。
【Meteor-M N2】07:17 受信周波数137.100MHz SDR#1331
【AO-92】10:39 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JK4DHT JA1XGI JA2NLT JG1MPG JR6AZ ◆混信度数「30」
【AO-91】11:16 U/V ■受信 JR6AZ ⇐呼びましたが応答確認出来ず◆信号弱く、パス中殆んどONになりませんでした。
【JO-97】11:23 U/V Linear 良好なパスでした。 ★-740Hz(SSB)
【AO-92】21:12 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JH6QOK ◆混信度数「100」こんな時間でも地上違法局の混信あり。435.340MHzないし435.360MHzを使っている。
【CAS-4B】21:28 U/V Linear ★-1,100Hz(SSB)◆この衛星は、ループ補正値が、ほぼ一定しているので、予め補正した周波数から始められるように「SATINFO.txt」に書き込んでおきます。
【SO-50】22:07 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JR6DI ◆混信は全く無く、非常にクリアーに上がっていました。これが当たり前と言えば当たり前