海上自衛隊第23航空隊
見学時間
毎週土曜、日曜及び祝日 午後2時~午後3時
舞鶴観光は、時間との勝負なのである。各施設は、見学時間が決まっており、自衛隊関係は意外と開放時間が短いのである。さらに、観光船とか乗ろうとすると、タイムスケジュールをしっかり考えておかないと回り切れない。
引揚記念館から、第23航空隊に行くことにした。たぶん、引揚記念館から5分くらいだろうと踏んでいた。ナビをセットしようとしたら・・
「あ~、思っていたところとちゃうやん。赤れんがパークのもっと西側だ」
午後2時を目指して、焦って走っていった。←見学は、午後3時まで大丈夫だぞ。
やっと、ゲートに着いた。
「見学ですか」
「あ、そうです」
「誘導に従って駐車して下さい」
「了解です」
受付で、名前等を書いて見学開始です。
まずは、航空機の火災消火用特殊消防車です。
運転席に乗車可能。見学者は少ないので、行列もありません。結構地味な見学ですが、空いているのでねらい目かも。
「装備を着て、写真を撮ってもいいですよ」
「あ、いやそこまでは・・」
格納庫の中には、救難ヘリのSH-60Kを展示。解説付きです。
さすが、自衛隊のヘリだ。機関砲かな。←うそ。ピトー管です。航空機の速度を計測します。
SH-60KとSH-60Jがあるそうだ。比較表です。
救難用、ロープのつり上げ機ですね。解説していただいた若い自衛官の方は、これで実際に日本海で救難の訓練をしているそうです。
1時間もあれば、十分に見学可能です。体の大きな高校生(黒人とのハーフ?)が友達と来ていて、熱心にヘリの性能とか質問しています。相当豊富な知識を持っているようで感心しました。制服も好きとかで、将来は自衛官希望でしょうか。(分かりませんが) 好感の持てる少年でした。
最後は受付で、お礼を言って帰ります。
京都府舞鶴市長浜731-20 Pあり すべて無料
見学時間
毎週土曜、日曜及び祝日 午後2時~午後3時
舞鶴観光は、時間との勝負なのである。各施設は、見学時間が決まっており、自衛隊関係は意外と開放時間が短いのである。さらに、観光船とか乗ろうとすると、タイムスケジュールをしっかり考えておかないと回り切れない。
引揚記念館から、第23航空隊に行くことにした。たぶん、引揚記念館から5分くらいだろうと踏んでいた。ナビをセットしようとしたら・・
「あ~、思っていたところとちゃうやん。赤れんがパークのもっと西側だ」
午後2時を目指して、焦って走っていった。←見学は、午後3時まで大丈夫だぞ。
やっと、ゲートに着いた。
「見学ですか」
「あ、そうです」
「誘導に従って駐車して下さい」
「了解です」
受付で、名前等を書いて見学開始です。
まずは、航空機の火災消火用特殊消防車です。
運転席に乗車可能。見学者は少ないので、行列もありません。結構地味な見学ですが、空いているのでねらい目かも。
「装備を着て、写真を撮ってもいいですよ」
「あ、いやそこまでは・・」
格納庫の中には、救難ヘリのSH-60Kを展示。解説付きです。
さすが、自衛隊のヘリだ。機関砲かな。←うそ。ピトー管です。航空機の速度を計測します。
SH-60KとSH-60Jがあるそうだ。比較表です。
救難用、ロープのつり上げ機ですね。解説していただいた若い自衛官の方は、これで実際に日本海で救難の訓練をしているそうです。
1時間もあれば、十分に見学可能です。体の大きな高校生(黒人とのハーフ?)が友達と来ていて、熱心にヘリの性能とか質問しています。相当豊富な知識を持っているようで感心しました。制服も好きとかで、将来は自衛官希望でしょうか。(分かりませんが) 好感の持てる少年でした。
最後は受付で、お礼を言って帰ります。
京都府舞鶴市長浜731-20 Pあり すべて無料