こないだ、札幌に行ったとき、札幌駅から大通り公園方面に、地下道を歩いて行ったのである。外は寒いし、雪降っているしな。
あれ、なんかイベントやっている。青少年科学館の出先イベントのようだ。
ま、急ぐ旅でもないので、見ていくことにした。北海道らしく、サケの人工ふ化の様子や
ヒグマの生態の展示。↓これは、のしヒグマ(皮だけ)
北海道は、まじヒグマに会う可能性があるので、ヒグマよけスプレーもあります。しかし、音を出して歩いていると、向こうから避けるそうです。バッタリ鉢合わせが、一番危険だとか。死んだふりは通用しません。さらに走っても、クマの方が早く、木登りも得意という、逃げようが無い危機を招きます。
クマに背を向けず、ゆっくりと後ずさることがいいと言われてますが、運次第もあるでしょうね。クマの背中に周り、首の後ろに取り憑くという手もあるそうです。クマは背中に手が回らないので、安全だとか。クマの背中に取り憑くという行為が難しいことと、その後どうするかという宿題が残ります。冬眠するまで待てば、逃げられそうですか、その間はどうしましょう・・・
ということで。クマに出会ったら、自己責任でお願いします。
「このヒグマの毛皮、小さいですね」
「小熊ですから」
「どういういきさつで、毛皮になっちゃったんですか」 疑問は、そこか?
「多分、事故かなんかで死んだ小熊だと思います。わざわざ生きている小熊を殺しません」
「あ~、やっぱりそうなんですよね。ちょっと心配しました」
あと、近くでストリートパフォーマンスもやってました。
あれ、なんかイベントやっている。青少年科学館の出先イベントのようだ。
ま、急ぐ旅でもないので、見ていくことにした。北海道らしく、サケの人工ふ化の様子や
ヒグマの生態の展示。↓これは、のしヒグマ(皮だけ)
北海道は、まじヒグマに会う可能性があるので、ヒグマよけスプレーもあります。しかし、音を出して歩いていると、向こうから避けるそうです。バッタリ鉢合わせが、一番危険だとか。死んだふりは通用しません。さらに走っても、クマの方が早く、木登りも得意という、逃げようが無い危機を招きます。
クマに背を向けず、ゆっくりと後ずさることがいいと言われてますが、運次第もあるでしょうね。クマの背中に周り、首の後ろに取り憑くという手もあるそうです。クマは背中に手が回らないので、安全だとか。クマの背中に取り憑くという行為が難しいことと、その後どうするかという宿題が残ります。冬眠するまで待てば、逃げられそうですか、その間はどうしましょう・・・
ということで。クマに出会ったら、自己責任でお願いします。
「このヒグマの毛皮、小さいですね」
「小熊ですから」
「どういういきさつで、毛皮になっちゃったんですか」 疑問は、そこか?
「多分、事故かなんかで死んだ小熊だと思います。わざわざ生きている小熊を殺しません」
「あ~、やっぱりそうなんですよね。ちょっと心配しました」
あと、近くでストリートパフォーマンスもやってました。