午前中にスローパーの調整を行いました。
短縮コイル入れた1.9MHzと3.5MHzの共用で、1.9MHzは合わせていましたが
3.5がズレズレでリニア入れると"CAUTION!!"で使い物にならなかったので
ようやく重い腰を上げて直すことに。
短縮コイルから3.5MHzのスタブを入れて同調させるわけですが、今まで縒り線
を使っていましたら、風でブラブラしてスパークして火花が飛んだり最大電圧の
末端の縒りがバラけて竹箒のようになっておりましたので外して破棄。
代わりに使用したのは、10DFBの芯線。銅無垢の直径3.5mmです。
おおよそからカットアンドトライして5回カットでほぼ満足値になりました。
BR510(アナライザ)が壊れたままなので、SWR計で外とシャックを何度も何度も
往復・・・やっぱりアナライザがあると便利ですね・・・
傾斜角は今回はそのままにしました。3.5MHzのスタブが多少は影響する様で
1.9MHzの同調が10KHzほど下側にズレましたが、とりあえず良しとします。
リニアフルパワーで試し打ちし、問題ないことが確認できました。
短縮コイル入れた1.9MHzと3.5MHzの共用で、1.9MHzは合わせていましたが
3.5がズレズレでリニア入れると"CAUTION!!"で使い物にならなかったので
ようやく重い腰を上げて直すことに。
短縮コイルから3.5MHzのスタブを入れて同調させるわけですが、今まで縒り線
を使っていましたら、風でブラブラしてスパークして火花が飛んだり最大電圧の
末端の縒りがバラけて竹箒のようになっておりましたので外して破棄。
代わりに使用したのは、10DFBの芯線。銅無垢の直径3.5mmです。
おおよそからカットアンドトライして5回カットでほぼ満足値になりました。
BR510(アナライザ)が壊れたままなので、SWR計で外とシャックを何度も何度も
往復・・・やっぱりアナライザがあると便利ですね・・・
傾斜角は今回はそのままにしました。3.5MHzのスタブが多少は影響する様で
1.9MHzの同調が10KHzほど下側にズレましたが、とりあえず良しとします。
リニアフルパワーで試し打ちし、問題ないことが確認できました。
VP6DX-Ducie DX pedition
いよいよ現地5日午後にはメンバーはBraveheart号に乗船しFO-Tahitiから
Ducieに向かって出発の様子です。
VP6/Dは、誕生の際の2002年3月のVP6DI、その後の2003年のVP6DIA以来なので
あれから早5年以上になるのですね。
自分は20m以上のハイバンドは押さえましたがローバンドは手付かずです。
今回は是非160~30mをやりたいところ。
週末後半には早ければ信号が聴こえてくるかもしれませんね。
いよいよ現地5日午後にはメンバーはBraveheart号に乗船しFO-Tahitiから
Ducieに向かって出発の様子です。
VP6/Dは、誕生の際の2002年3月のVP6DI、その後の2003年のVP6DIA以来なので
あれから早5年以上になるのですね。
自分は20m以上のハイバンドは押さえましたがローバンドは手付かずです。
今回は是非160~30mをやりたいところ。
週末後半には早ければ信号が聴こえてくるかもしれませんね。
帰宅するとビューロからQSLカードが到着していました。
今月はDXが約80枚、国内が14枚。
Newは無い様ですが、VP5やYVがビューロで届いたのでちょっと嬉しかったり。
コンテストQSOのPSEが目立ちますので発行しなきゃ・・・
今月はDXが約80枚、国内が14枚。
Newは無い様ですが、VP5やYVがビューロで届いたのでちょっと嬉しかったり。
コンテストQSOのPSEが目立ちますので発行しなきゃ・・・