JJ2CJB weBLOG

also W1CJB, V63CB (ex. 9M6/JJ2CJB, XV2CJB, AC2AI, V63CJB)

VP6DX

2008年02月12日 23時17分37秒 | DX
帰宅して風呂入って食事して、さて、とシャックでリグに灯を入れました。

クラスタはVP6DXとTI9KKのオンパレード、久しぶりですね、こういうの。

40mから聴いてみますがノイジーで全く判りません。
80mも全く聴こえず。

こりゃやっぱり昼間聞く時間を作らないと難しいかなぁ・・・と思いながら
160mを聴くと・・・・・

なんとカツーンとCQが聴こえる!VP6DXのCQが聴こえる!

慌ててリニアに灯を入れ、ログソフトを立ち上げ、ヘッドフォンをかけて
臨戦態勢を取りますが、フェードアウト気味で一気に信号は聴こえず。

そのまま数分集中してワッチすると、深いQSBの様で時々信号が浮いてくるのが
判った。1826.3KHzで出ているのでJAはDown4~6くらいで呼んでいる。
リターンはJAが多いようだ。

5,6分経過しただろうか、ふわっと信号が浮いてきた。しっかりSメーターを
振ってくる信号だ。ピークなら完全にコピーできる。
Down6で呼んだ、呼んだ、呼んだ、合計6回コールした・・・すると

自分のコールサインが帰ってきたぁ!本当かぁ?
559 de JJ2CJB TUに対してTUが帰ってきたと思うが、未だに信じられない。

空耳だった様な気もする。
オンラインログが猛烈に待ち遠しい。
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VK9WWI

2008年02月12日 22時49分29秒 | QSL
昨年9月のVK9WWI-Willis Is.

via HA7RYが到着しました。
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10 band WACの現状

2008年02月12日 17時56分57秒 | DX

年始の目標で10バンドWACを掲げました。

ハイバンドコンディションが上がりきる前にローバンドを
ちゃんと片付けておこう、の意図であったが日頃たいして
データ整理していないので
「実際の現状はどこまでできているのだろう?」
とログを整理してみました。

予想通り(苦笑)「なんでここがConfirmできてないの?」的な抜けが
ボロボロありました。
最たるのは、10mで山のようにVEをやっているのに1つもConfirmして
おりませんでした・・・。
またできていると思ってた30mも6大陸全てはConfirmできておらず
ローバンドに注力以前に、過去の清算をしっかりやらなきゃダメな
現実を知ることになりました。

どうしてもWARCバンドは、ペディション追っかけの交信ばかりで
当たり前のEntityにボロボロ抜けだらけで、30mなどはAfricaは沢山
Confirmしていながら、SAは全くConfirmできておりませんでした。

一方で40/20/17/15/12/10/6の7バンドは完成していることを再確認できました。

やはり160m/80mのAF、SAが最後まで残るのは間違い無さそうです。
春になりきる前にいくつかでも片付けたいところです。

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