日曜日の夕方からやる気を出して
WSJT-XのAudio入出力をPCデバイスに揃えていないでPTTは入るが出力が無い、など
少しバタバタしたが、無事にFT8の電波を出すことができるようになった。
しばらくワッチしたが、ただメッセージが流れるのとウォーターフォール見ててもつまらないので
実際に交信してみることにした。
どんなモードでも最初は呼ばれたいので、17mでCQ出した。
FT-991AMの50W出力、アンテナはいつものT3-3VX
1回空振りで、2回目にUR1CCTに呼ばれ、-16,-17
続いてRW3ZRに呼ばれて、-12.-13
CQで呼ばれるのは分かったので、次にCQ出している局を呼んだ。
HL1OVGで、-11,-19
こちらが貰うレポートの方が概ね悪い様だ。
その後もCQ出してFとIから呼ばれたので、初日の体験は終わり。
まだ良く分からないが
ソフトウェア技術と捉えれば、中々面白そうだ。
オペレーション技術として捉えれば、こんなに面白くないのはすぐ嫌になりそうだ。
確かに、自分の性には合わなさそうなので、早いとこ100entity片づけてしまおう。