JK2VOC/JA2BNNのお二人がVK1から運用されている。
お二人とも色々なバンドで精力的に出ておられるので、丁度良く聴こえていた
40mCWでVK1JMA(by JK2VOC)とQSOできました。
過日よりDownUnderからの運用は
氏のBlogで掲載されており、現地からは
VK1ANU氏のBlogで状況が伝えられた。
DownUnderと聴くと、Men at Workの"Down Under"♪が反射的に頭に浮かぶ。
かの局がラヂオでガンガンかかっていたのは、1982~3年頃だ。
"Who Can It Be Now?"と並んで両曲はひっきりなしにかかっていた。
自分は受験勉強をしていた頃のこと。もっぱら深夜放送で聴いていた。
なんとなくだがDown Underの地に憧れを感じた。かっこよかった。
何年か後に、VK2へ行った。照りつける日差しと心地よい雰囲気に
Down Underから想像していた暗いイメージは消し飛んだ(多分VK2の
観光地しか見てないためだろうが)。
2月3日、節分の昼間は10mでもVK4が聴こえていた。
VKの信号はWの信号同様に、聴こえているときは気にもしないが、聴こえなく
なると妙に寂しさを感じる信号だ。
いつか自分も彼の地から波を出してみたい。
定年後かな(笑)