JSP_Blog

IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

火消し

2011-02-23 15:07:05 | 日記
 一度あることは二度ある、という。同じようなことはなぜか立て続けに起きる、ような気がする。自分の妻が妊娠すると、急に世の中の妊婦が目に入るようになるのと似ているかもしれない。が、そうではなく、明らかに顕著な傾向として現れることもある。例えばアフリカの長期政権は今、立て続けに起きる市民の(不満の)声の津波にびくびくしている。

 年度末が近くなって来ると、システム開発の世界では、プロジェクトに火がつくことが多い。インターネットのホームページが「炎上」している、などと言う言葉を使うことがあるが、もともとはシステム開発の現場が「炎上」することから転用されたのだろうと思う。多くの場合、火がつくと火を消す人が呼ばれることになる。私の周囲では、「今頃になって急に人が足りないから20人用意しろっていうのは、火消し案件そのものだな」などという用法で会話に用いている。

 この火消し要員として投入されると、かなり芯のしっかりした人か、完全に無責任な人でないと、なかなかつらい。火消しの先頭に立っている方がマネージメント面で優秀な方であり、体力もあって、長期間火山のような熱い職場で働いても正しい判断が出来る人なら大きな問題になる前に火事は鎮火する。ところがそんなすごい人はなかなかいない。だけでなく、一度火がつくと仲間内からも火に油を注ぐような逆効果支援が横行するため、時間が経つと火事場は拡大する一方だったりする。そこに投入される火消し部隊は、昼夜を分かたず消して消して消しまくっても、消したところに別の火がついたりして体も心も急激に蝕まれて行く。

 弱い人だと、ある時、花粉の量が多い年に急に花粉症が発症するように、閾値を越えてメンタルバランスが急に崩壊する。新年度に向けて新システムを立ち上げていかなければならない開発の現場では年度末は、メンタル面のアンバランスが顕著になる時期らしい。実はわが社でも連続してアンバランスになった社員が現れており、携帯電話の音がするたびに「う、またか」とびくびくしている状態だ。システム開発業界だけでなく様々な業界でメンタル面の問題は大きいらしいが、システム開発業界では、大半がプロジェクト推進を行う側に欠陥があると思われ、そこを改善することによって救われる人は多いはずだ。つまり、業界内でコントロール可能な範囲にあると言える。にもかかわらず改善されるどころか、どんどんひど い状� �になっているようだ。
 
 長年お付き合いしてきたお客様に依頼されて火消し要員として投入した社員がバランスを崩してしまう。お客様とは言え、そのプロジェクトをうまくマネージメント出来る人がいるかいないか、しっかり査定してはっきりものを言って行かなければならない、と深く反省する。
 
 強い精神力を持ってプロジェクトの中枢に入り込みメンタル面のアンバランスなどものともしない、という猛者もいる。だが、ストレスが無い人間などいるわけも無く、強烈な火消し作業の中で生き抜くために人間がトゲトゲしくなってしまう場合が多い。バランスを崩す社員も救わなければならないが、こちらも救ってやらなければならない。戦場から戻った兵士がPTSDに苦しむと言う話を聞く。そこまでひどいものではないにしろ、自分も人も責める人にはなって欲しくない。

 わが社は新しく Smile Engineering を標語として掲げて会社のイメージを一新したいと考えている。わが社の技術に触れたお客様も、技術を提供した社員もにっこりしてしまうように。


monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

GuruPlug
  カードサイズ スマートサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011-02-22 08:45:05 | 日記
 まだ若いころは、爪が伸びるのが早かった。どんどん伸びるので週に何回か爪を切っていたように思う。特に足の爪は切らないでいると、爪と靴の摩擦ですぐに靴下のつま先に穴が開いてしまう。
 私が小学生の頃見ていたテレビドラマや映画などでは、おじいさんはたいがい縁側に座って爪を切るか詰将棋の勉強をしている、と相場が決まっていた。そのため、年を取るともっと早く爪が伸びるようになり、絶えず爪を切っていないと大変なことになってしまうのだろうと思っていた。年寄りはヒゲが伸びたり爪が伸びたり、いろいろと面倒なことだ、と考えていたのである。

 ところが、いざ年を取ってみると、爪の伸びる速度は極めてゆっくりになり、足の爪など前に切ったのはいつだったか忘れてしまうぐらい長い間切らなくても平気になってしまった。わが家に縁側は無いが、仮にあったとしても、爪切りのために使うことはほとんどないだろう。その昔、縁側で爪を切っているように見えていたおじいさん達は一体何をしていたのだろうか。

 爪は伸びなくなったが、代わりに眉毛が伸びる。知らないうちに眉毛1本の長さが2センチにも3センチにもなる。顔をごしごし洗ったり困ったときに眉毛あたりをさっすったりする衝撃で長くなった眉毛が折れるように切れる。驚くほど長い。切れてはらりと落ちる時に気が付く。大事に育てれば果てしなく伸びるのではなかろうか。水墨画などで描かれる仙人の方々は皆眉毛が長い。皆が皆そうであるとは限らないが、老人になると眉毛が伸びるものらしい。

 高校生の頃だったか、SF小説を読みふけっていた頃、このまま自分は年を取らないのではないか、と思った時期があった。そんなSF話を読んでかぶれてしまったのだ。バカである。周囲の人がどんどん年を取るのに自分一人が年を取らない、そんなことになったらどうしようと、本気でおびえていた時期があった。しかし、みんなと同じようにちゃんと老眼になり、眉毛が伸びるようになり、頭も白くなった。一安心である。変化する、というのは、悪いことではない。

 これから日本は老人がやけに多い国になる。にもかかわらず、これまで若い人は老人とは別世界で生活してきた。「核家族」というのはまさにそういうことだ。だから、やけに多い老人たちの生態を知らない。どんな言葉をかけていいかもわからない。わからないでいるうちに、気が付いたら自分も老人になっている。まさに私がその典型だ。

 小学生の頃に、父型の祖母と1年半ほど、その後母方の祖父と半年ほど、暮らしたことがあるが、それ以外はお年寄りと生活を一緒にしたことが無い。父の晩年も一緒に暮らしていない。母とも今、別居している。自分も含め周囲はどんどん老化していくのに、老人の生態を知らないで来てしまったつけは大きい。年を取ったら年をとったなりの態度、というものがあるのかもしれないが、まったくそういうことがわからない。もしかすると伝承すべき重要な文化があるのかもしれないが、私にはそれを伝承する経験が無い。ここは開き直って自分達なりの新しい文化を作って行くしかなかろう。


monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

GuruPlug
  カードサイズ スマートサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2つの実験

2011-02-21 08:54:48 | 日記
 そんなに大きな部屋ではない。乱雑に色々なものが散らかっている実験室のような部屋に通された。四人が囲めばいっぱいになってしまいそうな大きさのテーブル脇に40インチぐらいの液晶モニターが置いてあり、テーブルの上のノートパソコンと繋がっているようだ。私は初めて訪れたその会社の入り口を通過するや否やストンとそのノートパソコンの前に座らされ、いきなり始まったその会社の社長の独り言のような夢語りを聞くことになった。

 社長がパソコンを操作すると次々にその会社のwebページ作品がモニターに現れる。皆よく考えられた美しいページばかりだ。自慢の作品なのだろう。これからはこれもしたい、あれもしたい、夢と作品と世間の動向が、テンポ良く映し出され、何となく洗脳されているような気分になる。
 語り口がまた、スムーズで嫌味がない。柔らかい声なのでモニターだけ見ているとテレビ番組を見ているようだ。
 一時間ほどその会社に滞在して、社長さんの意欲をたっぷりうかがった。魅力的なアイデアや方向性が花のように咲き乱れている。

 わが社もいろいろ考えてはいるが、まだまだスタート地点近くをぐるぐる回っている状況で、ここまでまっすぐ努力して世に結果を見せられるところまで行っていない。かなわないなぁ、と、そんなことを考えながらその会社があるビルを後にした。

 それから次に、聞いていた規模では先の会社と同程度の、数年前に少人数で立ち上げたという会社に寄った。マンションの一室と言う表現があるがまさにそのものずばり、入口で靴を脱ぎスリッパに履き替えて部屋に入る。数席のパソコンデスクと付属の椅子があるだけの部屋に、その会社の社長と2人小さなテーブルを挟んで座り、話を始める。社長さんがどんなビジョンを持ってその会社を立ち上げたのか知りたい、というのが私のいつもの興味だ。何がやりたいのか、何をやろうとしているのか、そこを聞かせてもらいたい。会社を立ち上げるぐらいの人なので、先の会社の社長さんと同様、夢を語りだしたら言葉はいつまでも続く。
 
 だが、戦略は正反対と言うぐらい違う。どちらもソフトウェア技術者を擁しソフトウェア作りを生業にしている会社である。2人の社長が語るやりたいことの一部を切り取ると、同じ人が語っていると思われるぐらい似通っている。しかし、先に行った会社は社員をお客様先現場に派遣して作業させることは一切ない。自社内でアイデアを出しては仕事をもらいに回る方向性で頑張っている。次に行った会社は、社内に事務社員含め、たった一人も社員がいない。社長自身も、私の訪問アポが無ければ会社に戻ることはなかった。全員お客様先に出かけ残業含めバリバリやっているらしい。小さな規模だが後者の売り上げはかなり高い。

 後者の社長は、まず会社の収入を安定させ社員の収入を安定させることが大事だ、と語った。それがあってやりたいことをやれる、と言った。前者の社長は会社の収入は少ないが面白いことをやっていると、それだけで自分も一緒にやらせて欲しいという人間が集まって来る、と言った。

 2つの会社とも実験中で最終的な結果が出ているわけではない。はたして参考にすべきはどちらのモデルなのだろうか。


monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

GuruPlug
  カードサイズ スマートサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

叔母と祖母

2011-02-18 08:59:10 | 日記
 映像は思い出すが音声は思い出せない、ということがよくある。寝ているときに見た夢の記憶などは、何をしゃべっているのかわからない口パクの映像を思い出すことが多い。ただしセリフはわからないが意味はわかる。こういうことを言っていたのだな、という概要は思い出す。古い記憶になると概要すら思い出せない。なぜ自分がそんな所にいるのか、何をしゃべったり、何を聞いたりしているのか、さっぱり思い出せない。

 同じ記憶を持っている人と話をすると、記憶の映像が変化することもある。記憶などかなりあやふやなものだ。
 一番昔の記憶は何か、一生懸命思い出すのだが、頑張っても三歳の頃のことは思い出せない。何とか四歳の頃のことが思い出せる程度だ。

 叔母は最期まで独身を通した人だったが、理髪店で生計を立てていたこともあり、明るく元気が良く、街の人気者だった。美しい人でもあったので独身で通した理由がわからない。早く父(私の祖父)を亡くし、一人になった母(私の祖母)を置いて嫁に行ってしまうのを良しとしなかったのかもしれない。それで叔母は理髪店をしながら祖母と一緒に暮らしていた。父はこの姉さんが大好きで、私を連れて、たびたび叔母の家を訪れていた。

 叔母の家の台所は当時まだ土間で、薪で煮炊きをする古い住居だった。父と私が訪れると叔母と祖母は急に忙しく土間の中を動き回り、少しでも何か美味しいものをご馳走しようと張り切った。話は居間にいる父と土間で立ち働いている祖母と叔母の間で行われた。
 私が思い出せる最も古い部類の思い出は、この土間に向かって走っている私を土間にしゃがみこんで仕事している叔母が振り替えって笑って迎えてくれようとしている所だ。私は叱られて逃げてきたのかもしれない。案外泣いているのかも知れない。とにかく叔母の顔を見てほっとしている。叔母は私を見て何か言っているのだが、何を言っているのかわからない。その場面だけを思い出す。

 その時父がどこにいたのか、母はどこにいたのか、さっぱりわからない。だだその場面だけを思い出す。
 叔母はそれからほどなくして病気で亡くなり、理髪店もその台所の土間も売り払われて、祖母一人、父の兄弟の間を転々とすることになった。私の家には都合2年ほどいたろうか。その頃はもう私も小学校に上がっており、嫁と姑の確執を子供ながらにたっぷり味わうこととなった。祖母も父も母も、何かと言えば叔母が早く亡くなってしまったことを悔やむ言葉で話を終えた。その叔母が私を笑顔で迎えてくれている、その思い出を私はずっと大事にしてきた。
 祖母は病気勝ちになって入退院を繰り返し、私が小学校6年生の時に病院で亡くなった。目前で亡くなった人の死の最初の記憶だ。元々小さかったおばあちゃんがもっと小さくなってしまった。動かない祖母に看護婦さんが口紅を塗ってあげていた。口紅は母がとっさに差し出したものだった。


monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

GuruPlug
  カードサイズ スマートサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カタカナ言葉

2011-02-17 08:45:43 | 日記
 たたた、太陽、楽しくしたいよう、なんて歌をバックに赤い服を着た女の子達が妙な踊りを踊っているのを見たことがある人も多いだろう。アセロラ体操と言う体操なのだそうだ。
 歌っているのはハンバートハンバートという男女各一名のデュオだ。のんびりゆったり伸びやかに歌う。この二人の曲が何曲かYouTube で聴ける。そのうち「国語」と言う題名の曲が映像も込みで面白い。
 
 わからない横文字が横行していることに対するちょっとした抗議を歌にした、という感じの歌だ。わからない横文字を、わかったような顔をして自分勝手な意味で自分勝手な使い方をするな、とちょっと怒るのである。だがあのアセロラ体操の歌声だ。聞けば聞くほど愉快になってしまう。そこに井の頭公園で出会った若者達の映像が流れる。小さな黒板に彼らのわからない横文字を書いてもらって胸の前に掲げてもらっている。なるほど、こういう言葉がわからないのか。そうそう、これはわからないよね、とつい言ってしまいそうな映像だ。
 
 この「国語」の映像を見ていると、横文字のカタカナ化使用というのは大変な数なんだなぁと驚く。日本語すらよくわからないのに、こういう言葉を覚えていかなければ流行遅れになってしまう21世紀の人達はよっぽど頭が良くないと辛いんだろうなと改めて思うのである。

 例えばYouTubeの映像の中で「フェノミノン」と書いた黒板を掲げた人がいたが、へー何これ?と思っていたら下に解説のテロップが入り「現象」の事だと教えてくれた。えっ?それってpfhenomenonのこと?と思い至る。昔、「試験に出る英単語」で覚えたのは、フェノメナンという発音だった。カタカナになった時、どういう文字で世間が受け入れるか、知っていないと話が通じない。

 例えば、YouTube映像とは全く話は変わるが、ある人はハサップと言い、ある人はハセップと言う、文字で書けば、あああれね、見たことあるある、と言うHACCP。最近の食料品包装紙や牛乳パックなどにはよく見かける文字だ。
 丸いマークの中央にHACCPと書いてあり、「厚生労働大臣承認」と「総合衛生管理」と円の内部に記載されている。だが何の事だかまったくわからない、でいたら、昨日社内で話題に上がり、説明してもらった。アメリカが宇宙食開発時に作成した食品の安全管理手法なのだという。
 オハヨー乳業株式会社のホームページを参考に引用させてもらうと「もともとは1960年代にアメリカのアポロ計画の一環として宇宙食の微生物安全性確保のために考えだされたもので、食品の安全性について危害を予測し、危害を管理することができるすべての製造工程の中で重要管理点を特定し、重点管理することで危害の発生を防ぐ管理システムのことです」という話らしい。
 マークをつけてきっちりやっていますよ、とアピールしているということだろう。とにかく、食の安全については是非しっかりした管理制度を作って欲しいものだ。こんなよくわからない言葉も世の中には出回っている。

 ハンバートハンバートのYuouTubeの中で、ああ、それはよくわからないや、と思わず共感したのは「セレンディピティ」と言う言葉だ。最近よく聞く言葉ではあるが、よくわからない。画像では「求めずして思わぬ発見をする能力」とテロップで説明がつく。何年か前にこの題名のつく映画が作られていたので見た人もいるかもしれない。私は残念ながら見ていないが。
 私が見た映画の中で、この「思わぬ」という言葉で思い出すのは、「ルパン3世カリオストロの城」だ。銭型のとっつぁんが、地下の偽札工場をテレビに映し出す場面で、大げさに「思わぬところで、とんでもない物を見つけてしまった」と叫ぶ。「求めずして思わぬ発見をする能力」とテロップを入れたい場面だ。常に何かを追い求めていると、追っているものとは違うかもしれないが「思わぬ」物を見つけてしまう幸運に恵まれる、と言うことだろう。結局、努力した人にはご褒美があるかも、と、そういうことだろうと理解しておこう。

 アセロラ体操を追っていて、こんなに思わぬ発見があるとは思わなかった。


monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

GuruPlug
  カードサイズ スマートサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする