
今年の朝顔はもうおしまいかと思っていたら、今朝2つ咲いてました。
秋空に映えます。
うれしいです。
このところ連日猛暑の自転車通勤で、もーヘロヘロ。
帰りはどこにも寄らず、まっすぐ帰宅、でした。
久しぶりに予約本を借りに、仕事帰りに図書館へ。
ひんやりクーラーが気持ちいい。
ソーシャルディスタンスを守りながら、カウンターに並んで、予約本を受けとる。
で、一階だけ本棚を見てまわる。
二階に行く気力、体力がない💦
そこで目についたのが加島祥造さんの『受いれる』(小学館)。
ちょっと引いてみますね。

自然に
四季があるように
人の心にも
四季がある
自然の春・夏・秋・冬は
人の喜・怒・哀・楽に当る
もし自然の四季を
楽しんでやすらぐなら
心の四つの変化も
同じように楽しめるだろう

いっとき、加島さんの『求めない』を読んでいた時期がありましたっけ。

予約していたのは「六甲かもめ食堂のやさいが美味しいお弁当』(船橋律子、誠文堂新光社)。
ここのお弁当、おいしさが写真からしみじみ伝わります。
神戸六甲かもめ食堂のインスタもとーっても楽しみにしてます。