今年のクリスマスのテーマは
ホワイトローズクリスマスに決まりました。
昨日娘と二人でクリスマス実行委員会を開き、多数の意見(9個も出た)の中から
これに決めました。
ちなみにそのほかの意見とは
ホワイトツリークリスマス
スノーホワイトクリスマス
ホワイトハウスクリスマス
ホワイトグリーンクリスマス
ホワイトスイーツクリスマス
などなど。
それにしても、どれにもホワイトが入ってますねぇ。
どうしても使いたかったらしい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_snow.gif)
ホワイトローズクリスマスに決まりました。
昨日娘と二人でクリスマス実行委員会を開き、多数の意見(9個も出た)の中から
これに決めました。
ちなみにそのほかの意見とは
ホワイトツリークリスマス
スノーホワイトクリスマス
ホワイトハウスクリスマス
ホワイトグリーンクリスマス
ホワイトスイーツクリスマス
などなど。
それにしても、どれにもホワイトが入ってますねぇ。
どうしても使いたかったらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_snow.gif)
毎年、わが家のクリスマスの飾りつけは12月1日からと決めています。
まだ娘が小さい頃には、11月30日の夜、娘を寝かしつけた後に一人、
夜中にごそごそとリビングの飾り付けをしていました。
暖房をガンガンにつけ、音楽も小さめに流して、
部屋を飾りつけるのは、なんとも楽しいものです。
気がつけば、もう明日で11月も最終日ですね。
まだ娘が小さい頃には、11月30日の夜、娘を寝かしつけた後に一人、
夜中にごそごそとリビングの飾り付けをしていました。
暖房をガンガンにつけ、音楽も小さめに流して、
部屋を飾りつけるのは、なんとも楽しいものです。
気がつけば、もう明日で11月も最終日ですね。
太陽や月や、朝日や夕焼けや
そんな自然の風景を見るのが好きだ。
当たり前のことだけれども、私が見ていようがいまいが、
太陽も月も朝日も夕焼けも現われたり消えたりする。
先週はなぜだか月が気になって、
娘をベランダに呼んでは「綺麗な三日月だねぇ」と見ていた。
先週の高山なおみさんの日記を読むと、三日月のことが書いてあった。
~金色に光る三日月
大男の親指の爪のような月~
あっ!これ、私も見た月だと、嬉しくなった。
そんな自然の風景を見るのが好きだ。
当たり前のことだけれども、私が見ていようがいまいが、
太陽も月も朝日も夕焼けも現われたり消えたりする。
先週はなぜだか月が気になって、
娘をベランダに呼んでは「綺麗な三日月だねぇ」と見ていた。
先週の高山なおみさんの日記を読むと、三日月のことが書いてあった。
~金色に光る三日月
大男の親指の爪のような月~
あっ!これ、私も見た月だと、嬉しくなった。
実家へ帰る楽しみの一つが実家の本棚。
綺麗好きの母が、父、私、そして妹が実家に残した本をまるで図書館のごとく
分類して並べてあります。
並んでいる本を見ると、懐かしいな~と思ったり、
また読みたいなぁ~と思ったり…。
買った日付やちょっとしたメモなどを書き込んであるのもけっこうあって、
それを探すのも楽しくて、
時間があっと言う間に経ってしまいます。
今回見つけたのは、’84、11,27の日付、
京都の古本屋さんで、とありました。
永六輔さんの『遠くへ行きたい』。
かれこれ20数年前のちょうど今時分。
地元に戻り就職試験の第三次面接を終え、実家から下宿へ戻る途中に
京都で途中下車をして、一人京都をぶらぶらしたときのことです。
哲学の道を歩いたとは覚えていたのですが、
このときに古本屋へ寄って本を買っていたことはすっかり忘れていました。
『遠くへ行きたい』
どんな気持ちでこの本を選んだのかなぁ~。
結局、その三次面接までいったところに就職したわけですが、
いまだに『遠くへ行きたい』と思う自分がいたりして、
成長してないなぁ~と苦笑いをすること、しきりです。
同じ時期に佐藤愛子さんの本もかなり読んでいました。
綺麗好きの母が、父、私、そして妹が実家に残した本をまるで図書館のごとく
分類して並べてあります。
並んでいる本を見ると、懐かしいな~と思ったり、
また読みたいなぁ~と思ったり…。
買った日付やちょっとしたメモなどを書き込んであるのもけっこうあって、
それを探すのも楽しくて、
時間があっと言う間に経ってしまいます。
今回見つけたのは、’84、11,27の日付、
京都の古本屋さんで、とありました。
永六輔さんの『遠くへ行きたい』。
かれこれ20数年前のちょうど今時分。
地元に戻り就職試験の第三次面接を終え、実家から下宿へ戻る途中に
京都で途中下車をして、一人京都をぶらぶらしたときのことです。
哲学の道を歩いたとは覚えていたのですが、
このときに古本屋へ寄って本を買っていたことはすっかり忘れていました。
『遠くへ行きたい』
どんな気持ちでこの本を選んだのかなぁ~。
結局、その三次面接までいったところに就職したわけですが、
いまだに『遠くへ行きたい』と思う自分がいたりして、
成長してないなぁ~と苦笑いをすること、しきりです。
同じ時期に佐藤愛子さんの本もかなり読んでいました。
原作が俵万智さんの小説「トリアングル」。
映画化が決まったときから、
見に行きたいと思っていました。
その映画「TANKA」を土曜日の朝、一人で見に行ってきました。
映画化が決まったときから、
見に行きたいと思っていました。
その映画「TANKA」を土曜日の朝、一人で見に行ってきました。