(^O^)たまに離れて住む大学生ムスメからラインの電話があります。スマホのライン、家族でグループを作ってます。それにしても昭和人間の私にとって、ライン電話が無料なんて、ありがたくも不思議です。
で、ムスメからはいろんな情報を、特に「この映画、よかったよ」はうれしい。今回はニューヨーク好きな私にはぴったりの「マダム・イン・ニューヨーク」でした。
主人公はインドの裕福な家庭の美魔女マダム。イケメン旦那と思春期のムスメ、かわいいかわいいムスコと暮らしています。姪の結婚式に出席するため、家族より一足先にニューヨーク入りするのですが、
そのマダム、ニューヨークでの変貌ぶりがなんとも愉快なんです。
「あのマダム、何歳くらいだと思う」とムスメがラインで聞くので、大サバ読んで「40歳くらい?」とラインすると、な、なんと「ママと同じ歳」と!
えっ、あの美魔女が同じ歳!!!!
彼女、インドでは吉永小百合的存在だそうで、この映画が15年ぶりの復帰だったとか!それにしても美しすぎる!
彼女の目力、惹きつけられますよ。
そうして彼女の作るスイーツにも!
考えさせられる場面も多く、なんでここで泣くんと自分にツッコミ入れながらの一人鑑賞でした。
えっと、名前は、
主人公シャシを演じるのはシュリデヴィさんでした。