この季節、尾道は花、花、花…。
花めぐりを堪能、です(^-^)(^-^)
毎年楽しみにしている天寧寺のぼたん!見ごろでした。(天寧寺)
しだれ桜は青葉に。(天寧寺)
線路沿いのお宅に咲くモッコウバラ!
持光寺前、土堂小学校裏の藤の花はみごと、です(^-^)
八重桜は満開です(宝土寺)
この季節、尾道は花、花、花…。
花めぐりを堪能、です(^-^)(^-^)
毎年楽しみにしている天寧寺のぼたん!見ごろでした。(天寧寺)
しだれ桜は青葉に。(天寧寺)
線路沿いのお宅に咲くモッコウバラ!
持光寺前、土堂小学校裏の藤の花はみごと、です(^-^)
八重桜は満開です(宝土寺)
尾道、おいしいものやさんがオープンラッシュでした(^-^)(^-^)
まずは、あの伝説のお店!
おのみっちゃん!
ここはロケセットがそのまま再現、商店街の一角にオープンです。
ちなみにここでは食べることはできません。
尾道駅すぐ横に、おいしいパン屋さんのリトルマーメードが!
写真一番左のシックな外観、です。今回は見ただけ、今度行きます。楽しみ(^-^)(^-^)
タコス屋さんも4月29日オープン!(渡し場通り)
さっそく食べてみました!
オープン5組目の客だったそうです、私たち(^-^)(^-^)
メキシコの民族衣装をすてきに着こなした女性店主はメキシコに二年間住んだことがあり、
日本でタコス屋さんを開くのが夢だったそうです。
店内にはメキシコで買い集めてグッズもたくさん並べられていましたよ。
タコスは二種類あり、一つ200円!本格メキシコテイストでした。おいしい、おいしい
本棚を少しはすっきりさせようかな~と思って、ざくざくしてみました。(^-^)(^-^)
大事に大事に持っていた雑誌のあれこれ…。
昭和時代のクロワッサンが出てきましたよ!
20数年間、私とともに転々としてきたのだと思うと、やはり捨てられない…かも(@_@;)(*^_^*)
オーブントースターの特集のこの号!
特に好きだったなぁ(*^_^*)(*^_^*)
久しぶりぶりに、二日連続で、オンライン書店ビーケーワンに書評投稿です。(^-^)(^-^)
青森から鹿児島まで、三つの新幹線を乗り継いで、春休みに女の子がお父さんと一緒に、おじいちゃんおばあちゃんの家に遊びに行きます。
とっても楽しい地図絵本!
売り上げの一部は震災の義援金にするそうです。
なにか甘いものはないかな~と、キッチンをごそごそ…。
冷凍庫から冷凍パイシートを取り出して、
解凍して、切って、オーブンで焼いただけ!
焼く前にパラリとゴマをふれば、セサミステックパイの出来上がり、です。
もっと時間があれば、りんごを煮て入れてアップルパイにしてもいいですね。
このカタチ、見覚えあるでしょ。こんにゃくの煮物!(^-^)(^-^)
昨日の毎日新聞、日本へのみなさまへとアウンサンスーチーさんからのメッセージがありました。
コラム「ビルマからの手紙2011」です。
私は読み始めるとともに、もう感動で胸がいっぱいになりました。
ちょっと書き抜いてみますね。
「被災したこの国の人々が、破壊された家々や街を黙々と再建しようとしている。
その姿を、まさに日本人的な作法だとして、世界の人々は同情と称賛のまなざしで見つめた。
最後の最後に最高で最大の力を発揮させるものは人間の精神なのだと。」
「人の心と感情を揺さぶるのが人間の精神ならば、遠く離れた文化の違いを埋めてくれるのもまた人の精神。
東日本大震災の一報を聞いたとき、まず考えたのは、どうすれば日本のみなさんに、私たちビルマ人の思いを届けられるかということだった。」
「ただ、悲しいことに、ビルマには他国へ援助物資を送る余裕がない。でも、私たちは知っている。
日本人の強さには剛と柔の両面性があり、逆境に立ち向かう際に見せる強じんな精神力だけではなく、繊細な美意識や詩歌をめでるしなやかさを併せ持つことを。
だから、物資の代わりに、詩を寄せ合うことにした。(中略)日本が立ちあがる時、私たちの詩が支えになればと願う。」
私たちは詩をささぐ…
しっかりと受け止めました。
アウンサンスーチーさん、ほんとうにありがとうございました。
オンライン書店ビーケーワンにも「ビルマからの手紙」で書評を投稿しています。
久しぶりの投稿です。
こちらも良かったら、ご覧くださいね。
アンダーラインをひきながら、何度も何度も読みました。
今年のカープはシーズン早々、なんだか調子いいですね。
ムスメが大喜び、です。
単独一位、なのですね。
この調子で突っ走って欲しいものです。
写真は先日のマツダスタジム、はてさて、今年は何回行くことができるかな???
朝起きて、リビングに入ってすることは、まずラジオをつけること。
今朝はラジオをつけたら、サザンの「愛しのエリー」が流れてきた。
なんかいいですね。こういうの(^-^)(^-^)
私が高校生だったか、大学生だったか…記憶はおぼろですが、父が「サザンはいいなぁ」と言ったのを鮮明に覚えています。
「愛しのエリー」が特にいいと。
へぇ、お父さんもサザンはいいって思うんだ~みたいな、インパクトが大きいからいまだに記憶に残っているのですね、きっと。