三月になりました。
二月まで毎日のように着ていたコールテン(コーデュロイ)のチュニック。リバティ柄のお気に入り、この服を着ていろんな人に会って楽しかったので、私にとっては特別な服なんです。が、しかし一番はアタタカイ、これに尽きました。特別服が日常服になったわけ。😆
しかし、三月も続いてこれを着続けるのは、
なにか違うと思い、ストライプのシャツを何枚か取り出して、着るようにしてます。
三月、まだまだ寒いんですよね。
ごてごてに着膨れしてます。
実は春のコートがきつい。😎
さて、三月。
仕事帰りに、ウキウキ気分で本屋さんへ。
発売日、翌日に、書店で買いました。
レジカウンターで、調べてもらい、
書店員さんに持ってきてもらいました。
聞かれてもないのに「この本、昨日発売で、すぐ読みたかったんです」とセルフレジを手伝ってくれたムスメくらいの若い書店員さんに伝える。「よかったですね」彼女の笑顔、かわいすぎる。💕
まずは2冊並べてみます。
待ちに待った続編です。
〈自由に、なる〉ための読書術
『百冊で耕す』
(近藤康太郎、CCCメディアハウス)
沢田研二の「カサブランカ ダンディ」を思わず口ずさみながら、くっくっくっと読み進めているところです。