映画ファンならずとも気なる映画検定ですね。
今年はhonto&TRCブックポータルの両方に同じ本を違う内容で書評投稿しています。
「映画検定公式テキストブック」も読んでくだされば、うれしいです。
どうぞよろしくお願いします!
honto「レビュー広場」では、684冊目!
TRCブックポータル「新着書評」では、11冊目!
いずれもペンネームは佐々木なおこ、です。
映画ファンならずとも気なる映画検定ですね。
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いずれもペンネームは佐々木なおこ、です。
春休み中の高校生ムスメ。
とはいえ、3月末にバスケットの試合があるので、週末もあまり関係なく連日のように制服を着てクラブ活動へ出かけてきます。
午前中の練習を終えて帰って来たムスメと一緒に少し遅めの昼食を食べて、
「さて~、ちょっと散歩に行く?」と誘ってみました。
少々しぶるムスメをなかば無理やり連れ出し…。
歩いていると親子共にテンション上がるタイプなので、またまた楽しくなってきて、
途中の神社で「今年はまだだ~」とムスメがおみくじをひいたり、
咲き始めの桜を愛でたり、
小一時間の散歩を楽しんできました。
桜の木にはぼんぼりが飾られて、日本の春、感じてきました。
朝の情報番組「ZIP」の料理コーナー、速水もこみちさんの料理に最近注目しています!
毎日のように見ているとフライパンを新調したくなり、ついに新しいフライパンを数年ぶりにゲツト!
彼の本も図書館で予約して借りてみましたよ。
う~ん美味しそうな焼き色!
今年はhonto&TRCブックポータルの両方に同じ本を違う内容で書評投稿しています。
「MOKO飯 きみを笑顔にする料理」も読んでくだされば、うれしいです。
どうぞよろしくお願いします(●^o^●)
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いずれもペンネームは佐々木なおこ、です。
高速道路のサービスエリアで見つけました。
かわいい一輪!
お墓参りの帰りに寄ったお店、桜が咲いたら見事だろうな~と桜のつぼみを見ながら、食べました。
店に到着したとき、ちょうどピアノの生演奏中で、にぎやかで楽しそうな団体さんで店内が埋め尽くされていましたが、
ほどなくして生演奏も終わり、団体さんもぞろりといなくなり…。
最後のデザートをパチリ!
久しぶりに母が泊りに来て、集う食卓。
デザートはリングシュー。
食事をした後は、わがやで最近流行っている(マドレーヌが流行らせている!?)トランプ「大富豪」を母も交えて…。
またまた白熱した夜、でした。
いつもは家族3人でやっているので、一人の持ちカードが多すぎる!
「大富豪」はせめて4人でやりたいものです。
「大富豪」をしたい人は気軽に声をかけてくださいね。
古本オーロラの各棚の店主は張り切って古本を並べています。
どうぞ立ち寄ってみてくださいね。
本活社
マハ本店
MAO BOOKS
マドレーヌひよこ堂
古本オーロラ(byブックスひろしま)
景雲堂書店内常設(広島市中区本川町1-1-23、「本川町」電停ちかく)
営業時間 11時~20時(第3水曜日定休、景雲堂書店営業時間に準じます)
クレソンの苗を植えてみました。
去年のマドレーヌ家のクリスマスディナーを覚えていらっしゃる方、いますか?
あのときチキンに添えたクレソンの仲間を水をたっぷり入れたカップに入れて育てながら食べていましたが、
いよいよ土に植えて育てる時期がやってきたようです。
しっかり根は張っていたので、こちらでも順調に育って欲しいな~。
どんどん育ってね!
収穫を楽しみにしてるんだから
これ、これ、このクレソンの仲間たち、です
原田ハマさんを続いて読んでいます!
今回も感涙、感激の一作!
主人公は27歳のOLで、彼女がスピーチライターを目指すことから、ストーリーが動き出します!
失恋、転職、思いがけない悲劇、そうして運命の出会い…。
一気読みしたくなる人、続出でしょう、きっと。
TRCブックポータルに書評を投稿しています。
良かったら、ご覧くださいね。
本分社から発売されたばかりの「おしゃべりなひろしま手みやげ」を読みました!
書店の広島本コーナーに並んでいたこの本、まず表紙のイラストのかわいさに目がとまりました。
竹原市の日本酒!
三原市のくりーむパン!
福山市のサブレ!
呉市の珈琲!
広島市のミルクジャムやモナカ!
なじみのものから、はじめまして!のものまで、もうイラストを見るだけでわくわくしてきます。
この1冊で、15品の手みやげを紹介してあります。
これが一つひとつの魅力を十分に引き出した文章がすばらしく、
なんでもラジオ番組から生まれた企画本で、執筆者がその番組の二人のパーソナリティと聞けば、
それはもう大いに納得、納得なのでした。
商品が出来上がるまでの紆余曲折の道のり、この商品にはこんな歴史があったのねと知ってしまうと、
店頭で並んでいる姿を見つけると、思わず買ってしまいそうです。
この本の思うつぼ!いえいえ、まったくもってすばらしい内容で、だから本当に買いたくなるのです。
続編を大いに期待してます。きっとこんな声も多いだろうな。
執筆者の岡佳奈さん(左・写真)&一文字弥太郎さん(右・イラスト)