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久しぶりに書評投稿です。
調べてみたら、去年の11月ぶりでした。
いつも図書館に出かけた時に、じっくり見るのは
ヤングアダルト(若い大人、大人になつりつつある人、いわゆる中高生向け)の棚です。
読みやすく、理解しやすい本が、しかも新刊がたくさん並んでいるので、どの世代の方にもオススメなんです。
そこで見つけた
ちくまQブックス。
『いちばん大切な食べものの話』
(小泉武夫、井出留美、2022)
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ハイブリッド型書店「honto」でネットで
レビュー投稿しました。
ペンネームは佐々木なおこ。
レビューは書名『いちばん大切な食べものの話』を検索していただければ、すぐわかります。
さかのぼって、いろんな本のレビューもご覧くださいね。
さまざまジャンル、その時々の私に響いた本だけを選んで10年以上かけて、ぼちぼち投稿しています。
2005年からコツコツ読み積み上げて、今回のレビューで1122冊目です。
レビュー投稿はしていませんが、
同じシリーズの『言葉を生きる』(池田晶子、2022)も。思わず、響く言葉を、付箋に。
毎度のことです。🐤
🐤
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