『小川未明 童話集』
（世界文化社、2023）
たくさんの名作が紹介される中、「野ばら」が読みたくて、手に取りました。
童話のお供は、白い鯛焼き。
チョコレートクリームが入ってます。💕
ベランダのポーチュラカ、
毎朝咲きます。
それがね、
午前6時前はまだ咲いてなくて、
午前7時過ぎには咲いている。
えー、私って、花より早起き💕
なんか，うれしい。
所用で出かけ、
あまりの暑さに、ちょっと休憩。
持参のお茶をグビグビ飲む。
それから意を決して、家まで一直線に帰宅です。
おうちカフェ、毎日オープンです。😊
すいかの季節です。
この時期になると、読みたくなる絵本。
『３０００このすいか』（あきびんご、くもん出版、2015）
なんせ３万個のすいかのお話ですからね、
スケールが違います。🍉
詳しく語ることは、
いたしませんが😊、
とにかく
愉快、
爽快に
なること、間違いなし。
猛暑の暑さもぶっ飛んでしまいます。
そうして、
しみじみ太陽を見上げることになるでしょう。
わたし、
図書館で
雑誌も借ります。
まだ借りられない時期から予約をいれておくと、
案外早く借りることができる時も。
今回も「世界」２０２４年７月号を借りたのですが、
どの記事が読みたくて借りたのを思い出せない。😆
この雑誌、予約がついていたので、
さらっと読んでから、返却しました。
いやー、それにしても老人力がすこぶる急ピッチに進んでますわ。
猛暑の夏、
みなさま、
ご自愛くださいね。
カレーの日には
サラダをたっぷり。
今回もあるだけの野菜、
ナッツ、レーズンを総動員して、つくりました。
友だちからもらったニンジン、あざやかなビタミンカラーが目を引きます。
ベランダのポーチュラカ。
咲きました。
夜にはしぼみます。
薄いピンクがかわいいな。
どうしで五目そばが食べたくなり、
眺めの良い中華のお店へ友だちと2人で出かける。
オーダーの段になって、
迷いあげるが、
やはり初心貫徹。
麺が見えないほどの具材の中に
蝶々のカタチに切ってある人参を見つけて
にっこり。
ヤングコーンもある。💕
スープも、麺も、もちろん美味しく、
家でこのレベルは到底ムリなので、
私にとっては、まさしく、
ご褒美五目そば、なのです。
ひとしきり、夏物セールなどを見回る。
夏ものワンピース、いろいろ。
手触りが蚊帳（昭和時代の蚊除けルーフみたいなもの、わかる人にはわかる😊）みたいなのがあり、
「これ、ぜったい蚊帳よねー」と2人で言い合っていると、
ほんとに
ラベルに
蚊帳素材と書いてありました。
びっくり
きごこち、よさそうです。
こちらはまだセール品ではなく、
まぁ、そうですよね。
今がまさにこのワンピースの旬ですもんね。
最後は抹茶の冷たいのを飲んで、
2人の時間、本日はエンド。
帰りに６枚切りのトーストを買って帰りました。
手渡された時は、ほかほかでした。
いきなり、会うなり、手渡され、
わけもわからず、
「えっ，あったかい」と
言うなり、
「そう、そう」と笑顔。
結局、
もらった二重焼きは
家に持ち帰り食べました。
私が好きなのをよくご存知で。
いつかなー
いつかなーと
おもっていた新札を手にする日。
思いがけないルートでした。😊
郵貯のATMで現金引き出すも、すべて旧札。
その日、帰宅すると、パソコンの横に新札が置いてありました。
なんと！
オットが散髪に行き、そのお釣りの新札なのでした。
お札の左下の人物3D技術をしっかり楽しみましたよ。
まだ１０００円札だけなので、
次のお二方もどこで会えるか楽しみです。
🍋
大雨の後、出かけた時に見つけたばら。
花びらの色、
かわいい雫。
よく見ると、蕾もありました。
「また、見にくるね。」
パイナップル味！
パイナップルもみじ、
夏季限定。
はい、それは、もちろん、買いますよ。
まずは自分で食べてからと、
一つだけ買ってみる。
中身はぎっしりパイナップル味。
これ、おいしい。
今度はみんなにも。
『おやすいごようです』
（林原玉枝 文、及川賢治 絵、「こどものとも」通巻806号、福音館書店）
『母の友』２０２３年、11月号（福音館書店）
この2冊はどちらも図書館で借りてます。
思うに、私の本棚には福音館書店の絵本がたくさん並んでる。
特にお気に入りはこちら！
💛🐤『あたごの浦 讃岐おはなし』
（脇和子・脇明子 再話、大道あや 絵
1984）
💛🐤『ひよこは にげます』
（五味太郎、2018）
💛🐤『めの まど あけろ』
（谷川俊太郎 ぶん、長新太 え、1981）
💛🐤『だるまちゃんとかみなりちゃん』
（加古里子 さく／え、1977）
💛🐤『よあけ』（ユリー・シュルヴィッツ 昨・画、瀬田貞二 訳.1968）
そして、私の大切な一冊。
小学校の図書室で出会い、そこから一冊づつ、誕生日やクリスマスに買ってもらいました。全巻揃ってます。
『大きな森の小さな家』
（ローラ・インガルス・ワイルダー作、ガース・ウィリアムズ 画、恩地三保子訳、1972）
ひんやりデザートと、言えば
「ミルクもち」。
切り抜きレシピのノートに貼ってあったなぁと記憶をたどる。
年に数回（この時期）作るくらいなのだけれど、すぐにあるべきところにレシピも見つかり、さっそく作る。
なんせ、
材料は
牛乳、
砂糖、
片栗粉、
そうして、まぶす、きなこのみ。
ほぼいつも、ある食材です。
最近、片栗粉は使う頻度が高く、
結局、片栗粉の分量に合わせて、作りました。
食べたいものが
すぐ作って食べられるしあわせ、
ささやかだけど、満足感半端ない。😆
これも最近よく食べる焼きそば。😊
トッピングのかつお節は、欠かせません。
「家の近くでとんでるよ」
ほたる便り、聞きました。
同級生友だちとお好み焼き（パリパリ麺がおいしかった府中焼き）ランチの後、
お茶屋さんで冷たいドリンク。
店内も、ほんと、いい感じです。
夏仕様にしました。
貝殻はいつだったか家族で海水浴に行った時に、拾ったものです。
２０年以上前かも！
思い出、ありすぎー。😆
定番の買いたしに。
このウッディ、何本目でしょうか？
気に入ってます。
玄関入ってすぐのところに置いてます。
この時期のうれしい、ちりばめて。
待ってました！
コマヤスカンさんの新刊です！
『タイムトラベル 空からながめる世界の七ふしぎ』
（コマヤスカン、Gakken、2024）
ハイブリッド型書店「honto」でネットで
レビュー
ペンネームは佐々木なおこ。
レビューは書名『タイムトラベル 空からながめる世界の七ふしぎ』検索していただければ、すぐわかります。
さかのぼって、いろんな本のレビューもご覧くださいね。
さまざまジャンル、その時々の私に響いた本だけを選んで１０年以上かけて、ぼちぼち投稿しています。
２００５年からコツコツ読み積み上げて、今回のレビューで１１１３冊目です。
