ご近所の庭に、白色系の菊の花が綺麗に咲いています。
この菊の花は白に、淡い淡いピンクが少し混じっています。
菊は独特の香りがあり、生命力の強い花です。
今日は白色系の菊の花と雪の日の餌場の雀たちを紹介致します。
ご近所の庭の「菊」
雪の日に餌場の横の庭木に来た「雀たち」
冬の日の餌場で食べる「雀たち」
- 雪を除きパンくずを置くと雀がすぐに来ます -
ご近所の庭に、白色系の菊の花が綺麗に咲いています。
この菊の花は白に、淡い淡いピンクが少し混じっています。
菊は独特の香りがあり、生命力の強い花です。
今日は白色系の菊の花と雪の日の餌場の雀たちを紹介致します。
ご近所の庭の「菊」
雪の日に餌場の横の庭木に来た「雀たち」
冬の日の餌場で食べる「雀たち」
- 雪を除きパンくずを置くと雀がすぐに来ます -
神エホバが、約束通り地上に遣わされた独り子イエスは、地上に存在した最も偉大な人、最も偉大なエホバの証人でした(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書参照)。そのイエスは、神エホバのご意志の神の王国の良いたよりの真理を、都市から都市、村から村、会堂で証しされました(マタイ4:23:ルカ4:43;8:1)。イエスは、地上での歩みの中で、ご自身の生き方によって神エホバの知恵を明らかにされました。
度々伝えて来ましたが、聖書は謙遜や温和な特質を知恵と結び付けています。言うまでもなく、神エホバはこの点で最高の手本を示して来られ、そのことを聖書を通して誰でも例証できるようにして来られました。み子ィエスはどうでしょうか。イエスが弟子たちを扱う際に示した謙遜さについて考察すると、心温まる思いがします。完全な人間であったイエスは、弟子たちよりも優れ、「師」と呼ばれるのにふさわしい方でした(ヨハネ13:13)。それでも、決して弟子たちを見下すようなことはありませんでした。弟子たちに劣等感や無力感を抱かせるようなこともありませんでした。むしろ、弟子たちの限界を思いやり、欠点を辛抱し、潜在能力に目を留めました(マルコ14:34~38.ヨハネ16:2)。子供でさえイエスと一緒にいてくつろいだというのは、注目に値するのではないでしょうか。子供たちはまさしくイエスに引き付けられました。それは、イエスが「気質が温和で、心がへりくだった者」であることを感じ取ったからです(マタイ11:29.マルコ10:13~16)。
イエスは、もう一つの重要な点でも神エホバのような謙遜さを示されました。憐れみの心ゆえに、ふさわしい場合には、道理にかなって対応し、状況にすぐに応じる方だったのです。一例として、ひどく悪霊につかれた娘を治してくださいと異邦人の女性が懇願した時のことを思い出すことができるでしょうか。初めのうちイエスは、助けるつもりはないことを3つの仕方で示されました。まず、その異邦人の女性に答えようとしないことによって、次に、自分は異邦人にではなくユダヤ人のところに遣わされていると明言することによってです。そして3番目に、その同じ点を強調する親切な例えを用いることによってです。しかし、その異邦人の女性は引き下がらず、並外れた信仰の証拠を示しました。この例外的な状況に面して、イエスはどのように反応されたでしょうか。行わないという意向を述べたまさにそのことを行なわれました。その女性の娘を即座に治されたのです(マタイ15:21~28)。これは、驚くべき謙遜さの表われではないでしょうか。謙遜さは神エホバの真の知恵の根幹となっているものなのです。イエスはその神エホバの謙遜さを表わされたのです。
人類史上最も知恵のある方イエスの言葉と行動は、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書に記録されていることに、私たちは大いに感謝を表すべきではないでしょうか。イエスは、み父エホバを完全に反映し、神エホバはどのような方かを目に見えるようにしてくださったことを忘れないようにしたいものです。イエスの人格、教え方、物事の行い方見倣うなら、上からの知恵、すなわち、神エホバからの知恵を培うことができるのです。イエスはご自分の足跡を通して、私たちに手本を残されているのです(ペテロ第一2:21)。あなたも、イエスの教えに見倣い、守り行なう「思慮深い人」のお一人であれば幸いです(マタイ7:24,25)。
道の駅 人出賑わう 寒日和 今日の一句
道辺に咲いている「椿」
4日夜からの雪で、こちらも5日の朝は、
庭と家の前の道に5cm位の積雪がありました。
街中の道路は雪が舞っても積雪はありませんでしたが、
我が家は山に近いため、例年雪が舞うと少し積雪します。
5日は1日中雪がやっだり舞ったりの日でした。
皆様方のお住いの地方は如何だったでしょうか。
今日は2月1日~5日までに詠んだ俳句を紹介致します。
厚切りの 熱々大根 軟らかし
厳しさを 伝え満開 雪の花
静まりし 心で見るや 雪の花
ー 越後の写真家の作品を見て -
引き続き 大根煮の 夕餉かな
フイギュアの 業の美し テレビ見る
一瞬の スキージャンプの 業見入る
雪舞うも 来客多し 道の駅
デコポンの 品種尋ねし 若き人
戸を開けば 雀らの来る 冬の朝
寒雷の 遠くにありし 夜更けかな
積雪し 餌求め来る 雀たち
道辺に咲いている「椿」
冬の餌場に来る雀たち
爽やかな「山茶花」
清かな香りを放つ「日本水仙」
河口でくつろぐ「鴨たち」
- 黒は雄の鴨」 -
温室で育てられたガーベラが、切り花で売られています。
ガーベラの花は、華やかで豪華さもあり、
愛好家も多いようです。
今日は黄色のガーベラとピンクの椿を紹介致します。
切り花で売られている「ガーベラ」
道辺に咲いている「椿」