こちらも、今年は例年になく寒い2月になっています。
河津桜の開花も3週間ほど遅れています。
そうした寒さの中で、日当たりの良い場所で
スミレの花が咲いています。
今日は2月のスミレとピンクの菊を紹介致します。
日当たりの良い場所の「2月のスミレ」
ご近所の庭の「ピンクの菊」
こちらも、今年は例年になく寒い2月になっています。
河津桜の開花も3週間ほど遅れています。
そうした寒さの中で、日当たりの良い場所で
スミレの花が咲いています。
今日は2月のスミレとピンクの菊を紹介致します。
日当たりの良い場所の「2月のスミレ」
ご近所の庭の「ピンクの菊」
偉大な創造者エホバ神の愛について学べば学ぶほど、深い感謝の念が深まり、エホバ神に近づきたいという気持ちが強くなります(ヤコブ4:8)。神エホバの愛について深く理解すればするほど神エホバに近づく助けになります。
聖書が愛について述べているある事柄は、神エホバの他の主要な属性・公正、知恵、力については一度も述べられていません。聖書には、神エホバは力であるとか、神は公正である、あるいは知恵であるなどとは書かれていません。神エホバはそれらの比類のない特質を有しておられ、それらの特質の究極の源の方です。しかし、ここで挙げる比類のない特質については、「神(エホバ)は愛である」と、意味深いことを記しています(ヨハネ第一4:8)。これは、どういう意味でしょうか。
「神(エホバ)は愛である」とは、「神イコール愛」というような単純な等式ではありません。この記述の言葉を逆にして、「愛は神である」と言うことはできません。神エホバは抽象的な特質などありません。愛の他にも様々な感情や特質を持つ人格的存在です。特に、愛は神エホバに深く根差しています。そのため、ある参考文献はこの聖句について、「神の神髄あるいは本質は愛である」と記しています。大まかに言って、神エホバの愛について、次のように考えることができるでしょう。神エホバの力は、神エホバが行動することを可能にします。公正と知恵は、神エホバの行動の仕方を導きます。それに対して、神エホバの愛は、神の行動する動機となります。そして神の愛は、他の特質の用い方に常に表れ、愛が基盤です。
神エホバは、まさしく愛を具現した方であると言われています。ですから、原則に基づいた愛について学びたい人は、神エホバについて学ばなければなりません。もちろんこの美しい特質は、人間は「男性も女性も神の像(かたち)」に創造されていますので、神エホバの愛の特質を反映することができます(創世記1:26,27)。あなたは、この特質を表わす能力を付与されていることに感謝を表すことができるでしょうか。愛を働かせたい、そのようにして偉大な創造者エホバ神に見倣いたいと考えるのは、地上の全被造物の中で人間だけです。神エホバは、ご自分の主要な属性の象徴として幾つかの生き物をお用いになりました。ところが、ご自分の支配的な特質である、愛の象徴としては、地上の創造物の中で最高のものある人間をお選びになったのです(エゼキエル1:10)。
私たちは、無私の気持ちから原則に基づいた仕方で愛する時、神エホバの支配的な特質の愛を反映していることになります。使途ヨハネが次のように書いているとおりです。「わたしたちは、彼(神エホバ)がまずわたしたちを愛してくださったので愛するのです」(ヨハネ第一「4:19)。では、どのような点で神エホバはまず愛してくださったのでしょうか。
次回は、神エホバは自ら進んで行動された、ことについてお伝え致します。引き続きお読み下されば幸いです。
短距離の スケート勝者 愛示す 今日の一句
お隣の庭の水仙「アケザナリー」
今年はこちらも気温が低い日が多く、例年より
水仙の咲き方が少ないように感じます。
そうした中でお隣の庭に
水仙「アケザナリー」が咲いています。
今日は水仙「アケザナリー」とボケの花を紹介致します。
お隣の庭の水仙「アケザナリー」
庭植えの「ボケの花」