庭の金木犀が満開になり、6日の台風25号の通過で
かなり、金木犀の花びらが散りました。金木犀は強い芳香があり
街を歩いていて、甘い香りが漂って来ると、その場所を訪ね見ます。
花期は6月~10月です。
用途は庭木です。
花言葉は「官能美」と紹介されています。
今日は金木犀とリビングに入って来た川トンボを紹介致します。
庭に咲いている「金木犀」
リビングに入って来た「川トンボ」
ー 翌朝リビングから外に出しました -
庭の金木犀が満開になり、6日の台風25号の通過で
かなり、金木犀の花びらが散りました。金木犀は強い芳香があり
街を歩いていて、甘い香りが漂って来ると、その場所を訪ね見ます。
花期は6月~10月です。
用途は庭木です。
花言葉は「官能美」と紹介されています。
今日は金木犀とリビングに入って来た川トンボを紹介致します。
庭に咲いている「金木犀」
リビングに入って来た「川トンボ」
ー 翌朝リビングから外に出しました -
イエス・キリストはご自分の追随者・真のクリスチャンたちを次の通り「世のものではない」と教えられましたが、それはなぜですか。
「わたし(イエス)が世のものでないのと同じように、彼ら(イエスの弟子の真のクリスチャンたち)も世のものではありません」(ヨハネ17:16)。
上の聖句に示されている通り、イエスご自身が、地上に遣わされてからも、謙遜に神エホバのご意志を行い、贖いの死を遂げるまでみ父エホバに従順を示し、深い愛を示し、世のものとならなかったのと同じように、イエスの弟子たち・真のクリスチャンたちも「世のものではない」と教えられました(フィリピ2:5~8.ヨハネ3:16)。真のクリスチャンが「世のものでない」のは、イエスの残された手本の模範に見倣った生き方をしているからです(ペテロ第一2:21)。
上の聖句の「世」とは、神エホバから疎外された不義の人間社会のことです。あるいは、神エホバのご意志を学び守り行なわない人類社会ということもできます。別の言葉で言えば「この事物の体制」です(マタイ24:3)。
真のクリスチャンが「世のもの」とならないのは、この世・全世界は邪悪な者・悪魔サタンの配下にあるからです(ヨハネ第一5:19)。この世の霊は悪魔サタンの性格(真実さが無く、人殺しであり、偽りをかたる父)を反映させようとするので、真のクリスチャンは、注意深くこの世の霊から離れていることによって「世のものではない」のです。さらに、真のクリスチャンは朽ちる「肉の業」を避け、霊の実を培い、互いを愛することによって「世のもの」とならないのです(ヨハネ13:44.ガラテア5:19~23)。真のクリスチャンは、イエスの教えられた通りに、神の王国の良いたよりの真理を世界中の240の国や地域で証しし、この事物の体制が終結することを告げ、「世のもの」とならないのです(マタイ24:14)。加えて真のクリスチャンは、「目の欲望」、「肉の欲望」の、この世の物質主義のわなを避けることによっても、「世のもの」とならないのです(ヨハネ第一2:15,16)。
あなたも、イエスの教えられた通り「世のものではない」真のクリスチャンのお一人であれば幸いです。
法師ゼミ 窓で鳴き終え 飛び去りぬ 今日の一句
庭のランタナに蝶