近くのお家の庭の真っ赤な花が塀越しに咲いています。
手持ちの花図鑑で調べたのですが、
この花は珍しい花なのか紹介されていませんでした。
何と言う花か分からないまま、
真っ赤な鮮やかな花なので紹介することに致しました。
幸い花の詳しい方から連絡があり、花の名前を添えました。
今日は真っ赤なブーゲンビリアと秋の淡いピンクのバラを紹介致します。
この「真っ赤な花はブーゲンビリア」
- 11月8日撮影 -
ご近所の庭の「淡いピンクの秋のバラ」
- 11月8日撮影 -
近くのお家の庭の真っ赤な花が塀越しに咲いています。
手持ちの花図鑑で調べたのですが、
この花は珍しい花なのか紹介されていませんでした。
何と言う花か分からないまま、
真っ赤な鮮やかな花なので紹介することに致しました。
幸い花の詳しい方から連絡があり、花の名前を添えました。
今日は真っ赤なブーゲンビリアと秋の淡いピンクのバラを紹介致します。
この「真っ赤な花はブーゲンビリア」
- 11月8日撮影 -
ご近所の庭の「淡いピンクの秋のバラ」
- 11月8日撮影 -
忠実なヒゼキヤ王も、神エホバに依り頼むことを怠り、イザヤを通してヒゼキヤ王の将来に起きる良くない事柄を告げられました(イザヤ39:3~7)。
聖書の歴代第二32章26節には、ヒゼキヤ王が謙遜になって、エホバに祈り、その結果、どうなったかが次のように記されています。
「ヒゼキヤは、心の傲慢さを改めて謙遜になり、エルサレムの住民もそうした(祈った)ので、ヒゼキヤの時代中、エホバの憤りは生じなかった」
ヒゼキヤ王も不完全でしたが、ヒゼキヤ王は神エホバに対する信仰に堅く立つ人でした。神エホバが感情を持たれる実在者あることを理解していました。ヒゼキヤ王は圧力の下で、神エホバに熱烈に祈り、エホバはその祈りを聞き届けられました。神エホバはヒゼキヤ王が残りの人生を平和に過ごせるようにされ、ヒゼキヤ王はそのことにエホバに感謝しました。イザヤ書に次のように記されています。
「ヒゼキヤはイザヤに言った。「あなたが語ったエホバの言葉はもっともです」。そして言った。「私の生涯中、平和と安定を与えてくださるのですから、感謝します」」(イザヤ39:8)。
今日の私たちにとっても、神エホバは現実の存在であり、日々命を顧みてくださっています。諸問題が生じる時、ヒゼキヤ王のように謙遜になって、神エホバの知恵の道に逃れ場を見いだすようにしましょう。そうすれば、「神に求め続けてください。神はとがめたりせず、全ての人に惜しみなく与えてくださるからです」(ヤコブ1:5)。私たちが忍耐し、神エホバに信仰を働かせてゆくなら、神エホバは今も将来も「熱心に仕えようと努める人たちに報いてくださる」のです(ヘブライ11:6)。あなたもそのような、あなたの神エホバに親しく近づいてくだされば幸いです。
次回からはイザヤ40章を順次お伝え致します。
3メータ 皇帝ダリア 仰ぎ見る 今日の一句
庭植えの美しい「11月8日のバラ」